2019年09月29日
Mk 4をエアソフトで発売
市 (2019年09月29日 23:27)
│Comments(13)
│てっぽ
言葉足らずですみませんです笑
ノーマルグロックはコンクリートの壁みたいに無機質、よく言えば傷なんか気にせずガンガンと使えるトゥール的。悪く言えば格好良さもヘッタクレも無いつまらないディザインとも取れます。
が…今回のカスタムスライドは何も描かれていないキャンバスみたいなスライドに素晴らしい絵を描かれたみたいな素敵さが有ります。
グロック…ここまでカッコよくなる⁈
えええーーーっ!
と言いたくなるくらい良いですね。
後、ゴズィラグリップ、どんな握り心地なのか凄ーく気になります。
どっかのエアガンメーカーイチローさんとタイアップしてこのグリップのカスタムガン作ってくれないかな〜 それっぽいだけじゃ本物とトイでは材質も違うしその辺の感触大切にして欲しいです。トイガンしか待てない後進国家日本にいたとしても本物と同じ感覚の共有が少しでも出来ればみんな所有の喜びが得られますから。
ヨッシ

うーむ・・・
考えてもみなかったよ。
素晴らしい案だと想う。
じつは、グロックのグリップをさらに進化させようと削り直しをしているので、さらに良くなり、これをグロックファンにも味わってもらいたいのだよね。
しかしね、こういう新製品を造ろう、損するかもしれないけれど造りたい・・という個人的に美しさへの情熱を持ったメイカーのリーダーはいないのでダメだろうね。
売れる?→じゃ作って儲けよう。
売れないかも?→じゃ作らない。
これが死本主義というものさ。
しかし、多くの人気商品は個人の情熱と冒険心から産まれている。そういう意味でタイワンとチャイナが先行し、エアガンの元祖日本は世界市場では大きく遅れているのじゃないだろうか。
ヨッシ君がエアガンメイカーだったらウチに来てもらい、ローガン君と3人で打ち合わせをしたいものだよ。
ちなみに、最初にグロックを発売したのはMGCだった。このみっともない安っぽい拳銃をエアガン化して売れるものだろうか・・・毎月170万円ももらっていたアドヴァイザーはとても迷っていたが、記事に対する反応が悪くはなかったので
「あまり売れないかもしれないけどベレッタ93Rで大儲けしたのだから冒険しましょうよ」
と会長に進言し、小林さんが立派なグロックを造った。宣伝のためにアドヴァイザーはニューヨーク市内で本物の刑事さんをモデルに撮影もした。その結果は大成功だった。今では世界でもグロックエアガンは売れまくっている。
不愉快な想いもしたけれど、MGC時代はエアソフトガンの黎明期で楽しかったよ(^。^)
激しい口論を幾度もやったトイガンキングの小林さんとも、今は仲良しだしね(*^_^*)
by 仕掛け人アドヴァイザー
ノーマルグロックはコンクリートの壁みたいに無機質、よく言えば傷なんか気にせずガンガンと使えるトゥール的。悪く言えば格好良さもヘッタクレも無いつまらないディザインとも取れます。
が…今回のカスタムスライドは何も描かれていないキャンバスみたいなスライドに素晴らしい絵を描かれたみたいな素敵さが有ります。
グロック…ここまでカッコよくなる⁈
えええーーーっ!
と言いたくなるくらい良いですね。
後、ゴズィラグリップ、どんな握り心地なのか凄ーく気になります。
どっかのエアガンメーカーイチローさんとタイアップしてこのグリップのカスタムガン作ってくれないかな〜 それっぽいだけじゃ本物とトイでは材質も違うしその辺の感触大切にして欲しいです。トイガンしか待てない後進国家日本にいたとしても本物と同じ感覚の共有が少しでも出来ればみんな所有の喜びが得られますから。
ヨッシ

うーむ・・・
考えてもみなかったよ。
素晴らしい案だと想う。
じつは、グロックのグリップをさらに進化させようと削り直しをしているので、さらに良くなり、これをグロックファンにも味わってもらいたいのだよね。
しかしね、こういう新製品を造ろう、損するかもしれないけれど造りたい・・という個人的に美しさへの情熱を持ったメイカーのリーダーはいないのでダメだろうね。
売れる?→じゃ作って儲けよう。
売れないかも?→じゃ作らない。
これが死本主義というものさ。
しかし、多くの人気商品は個人の情熱と冒険心から産まれている。そういう意味でタイワンとチャイナが先行し、エアガンの元祖日本は世界市場では大きく遅れているのじゃないだろうか。
ヨッシ君がエアガンメイカーだったらウチに来てもらい、ローガン君と3人で打ち合わせをしたいものだよ。
ちなみに、最初にグロックを発売したのはMGCだった。このみっともない安っぽい拳銃をエアガン化して売れるものだろうか・・・毎月170万円ももらっていたアドヴァイザーはとても迷っていたが、記事に対する反応が悪くはなかったので
「あまり売れないかもしれないけどベレッタ93Rで大儲けしたのだから冒険しましょうよ」
と会長に進言し、小林さんが立派なグロックを造った。宣伝のためにアドヴァイザーはニューヨーク市内で本物の刑事さんをモデルに撮影もした。その結果は大成功だった。今では世界でもグロックエアガンは売れまくっている。
不愉快な想いもしたけれど、MGC時代はエアソフトガンの黎明期で楽しかったよ(^。^)
激しい口論を幾度もやったトイガンキングの小林さんとも、今は仲良しだしね(*^_^*)
by 仕掛け人アドヴァイザー