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Posted by ミリタリーブログ at

2019年09月28日

こんどはホルスタを脱いでごじゃるよ♪

市 (2019年09月28日 12:01) │Comments(2)てっぽ
ああ・・・今日も1日が過ぎた・・・

しかーし・・時間の流れは速いなぁ・・・

もうすぐ2020年だぜい

さあ・・寝るか

明日は土曜日で練習いくからな

おっと その前に主をみてもらおうかね

主・・ヌシと・・・お主も好きよのぉ(*^_^*)

おおう♪
今日はホルスお脱ぎになってらっしゃる(^^)

チャンスだ 見ようみよう(^o^)

え?・・・

またワルノリの神だろうって?

なにゆーてんの

ワイはそげなイジワルじゃないやん

♪もーもすけさんモモ助さん♪お腰に付けたぁキビだんごぉ ひとつワタシにくぅださいなっ♪

さあ、いよいよ鬼退治用のグロックをみましょー!!!

バーン(^○^)


どうでい!!

きれーだなぁ∈^0^∋(∩.∩)(^。^)

by これでエーカー? と笑うなつかしのご老人様
  


Posted by 市 at 12:01Comments(2)てっぽ

2019年09月28日

バネのへたりを遅くするために

市 (2019年09月28日 10:59) │Comments(9)てっぽ
今日は5時起き!。
弓道の大会があるため、6時に次男を駅まで送って来ました。

んで、グロック。 ん〜。バネ ( スプリングと呼ぶよりも個人的にはバネなんです ) のヘタリまで考慮するかなぁ?。 「へたる」ってことは基本的に使い方を間違ってるってことなので。だけどマグやリコイルスプリングの場合難しいか。 バネは自由長から線間密着 ( 全圧縮 ) までを100%として、その間の60〜80%の圧縮率で使用していればヘタらないそう。線間密着しても、その時間が短ければヘタらないそう。 マグの場合フルロード=線間密着だと、線材、線径、巻数なんかではすぐにへたるんでしょうね。 へたるってことは自由長が短くなる=プリロードが下がる、なので残り2、3発とかの時が不安かも。 フルロード状態をバネの線間密着ではなく、フォロアーの底突きで決めているのならバネもヘタリ難いでしょう。( こちらが機械設計的には正でしょう ) ヘタらないマグのバネ、線間密着前提設計のバネなのかなぁ。ンなのあるの?。 じゃあグロックのマグはどうすれば良いのか?。 ヘタリの最大要因=線間密着ならば線間密着させない使い方、すなわち「1発抜く」が正解かと。 ほんと面白味も何も無い答え。
「いいか、ジャムるからタマ込めは1発抜けよ」。
MIZ


左右同じマグで17連ですがね、
アフターマーケットで左のようなゲタというかシューというか、これが大はやりなんですよ。これを着けると3発だったか余分に弾が入るんです。

通常は、これに17発こめておこうと考えていますよ。でも、これはスペアマグであって、キャリーガンに入れておくのは短い方がよいので右のヤツ、15発だけこめています。

ちなみにAR-15の30連マグは2発抜けと教えられましたよ。

by 真賀仁

  


Posted by 市 at 10:59Comments(9)てっぽ

2019年09月28日

まずはゴジラで勝負する

市 (2019年09月28日 00:51) │Comments(11)てっぽ


ケンシロウもトゥリジコンは好きでないという。
マイクロだとはるかにターゲットを捉えやすいと言う。



まだ射撃を始めたばかりの子供にでもマイクロの良さは解るのだ。

そこで親父は考えた。
キャリオプの良否を決めるのはダットサイトにある・・そしてCOにはレイスガンと同等な潜在能力があるということを。
では、これら2挺から試合に出られる銃を選ぼうか、そうなるとフレイムにはライトを着けるためのレイルが必要だからゴジラスキンを使うしかない、TSDのスライドはファクトリー製よりも好きだが、今の段階ではトゥリジコンの代替がない。したがってゴジラスキンとマイクロの組合わせでいくしかない。


つまり、オリジナルに戻るということ。




ただの実験機だと想っていたゴジラ号がこれほどに使えるとは想わなかった。次回のスティール試合にはこれで出ようと決めた。試合に出ることで、その銃の良し悪しが明瞭になるもの。緊張感無しにチャラチャラ撃っていても偏った好みが優先されることが多いのだ。

グロックという拳銃も、どこか配慮が足りない。
荒削りというか無神経というか。



今回のテストで1番イヤだったのは、このマグリリースボタンだ。不必要に出っ張っており、グロックを抜くたびにその角が左手の親指の付け根のあたりを刺激して不快感に悩まされた。ただ握っただけでは感じないだろうが、グロックをホルスタから高速で抜いてみるとはっきりと解る。
見れば見るほどに無神経な部品だ。
しかし、これはちょいと削ればよい。


それとグロックのマグは、数ある拳銃の中でもとくに未完成だと感じる。最近は改良されたとはいえ、なんだか不安だ。スプリングが強いので弾を込めるのが難儀だ。10発めくらいから重くなり、終わりのほうではこのようなローダーを使って押し込む。試合ではステイジが終わるごとに手早くロードする必要があるわけで、グロックマグは、はなはだメンドクサイ。SIGやSTIだとローダーなしでストレスなく込められるのに。そろそろこのバカな二重構造を止めたらどうだろうか。

不安はそれだけではない。
グロックマグに弾を込めたまま数日放置しておいたら弾ごめが少し楽になった。楽になったのは嬉しいが、スプリングテンションが減衰したということだ。もともとそれを見込んでの製作だろうか・・・そんなのあるかねミーやん?

シロート考えだが、スプリングは長く使ってもテンションは変わらないでほしい。拳銃のマグには命が懸かっているのだから10年間経っても最終弾を押し上げるだけのテンションを維持していないと信頼はできない。

しかし、初期のグロックマグを使ってみると弾が入っていたにもかかわらず無事に撃てた。バネのテンションはゆるくなってはいたが、機能は果たした。だからシンケイシツになるほどでもないのかもしれない。とはいえ、四六時中CCWを携帯する者にとっては気を緩めることができないモンダイなんだよ。

それと、グロックにはジェネ5もあると聴く。
それだけの改良を加えながらサムセフティーのあるモデルがないとは信じがたいことだ。
はっきり言うが、今のグロックのオエライさんたちは愚か者ぞろいだと想う。

by 発条二発情シテイル愚呂ッ苦馬寝市郎  


Posted by 市 at 00:51Comments(11)てっぽ