2019年09月15日
練習のためのGuns
市 (2019年09月15日 03:28)
│Comments(18)
│てっぽ
ケンシロウは学校があるので射撃練習は週末だけなんです。
それだけでは充分ではないので、手軽に安く練習させたくて電動ガンを試しています。
左はマルイ、右はエコーワンのAR-57。
この二挺をテストしてみました。
コースはペンジュラムで
フルスケイルのまま、
つまり実際のスティルチャレンジの距離です。
マルイのは、もちろんよう当たります。
だけど、トゥリガープルは「ウィッ、バシュ」とタイムラグがあります。なのでトゥリガーを長く引き続けていなければならず、5発を撃つスピードを抑えなければなりません。でも、まずは練習に使えます。
こちらはエコーワンのAR-57。
いつのまにかケンシが倉庫から持ってきました。金属製なのでずっしりと重いです。たぶん本物のM&Pより重いのではないかと・・なので練習にはモッテコイなんですよね。
そしてパワーが強く、鉄板を撃つとBBが砕けてしまいます。嬉しいことにトゥリガープルのタイムラグが感じられず切れ味が鋭いのです。かなり本物に近く、ケンシロウは大いに満足しています。
ところで、どうして57(ファイヴセブン)ウチにあるのでしょ??
ああ、どういう理由だったかロサンジェルスのエコー1の社長さんからもらったような気がします・・・ここらは、やたらアホなコメントをするマロンパからの情報を待つことにしましょうね。←ヨッシが余計なことは書かないで真実だけを淡々と書けとUので(^O^)
電動ガンがはよく当たるので、もしかしたらフルスケイルのスティルチャレンジを撃てるのではないかと考え、18ヤードで撃ってみたところ10cmくらいにスポスポと入りました。35ヤードのラクタングルにもよう当たります。57がこんなに良いモノだとは撃ち比べをするまで知りませんでした。たぶん、アメリカではパワー規制がゆるいので初速が速い分トゥリガーの切れが良いのではないかと想います・・けど、実際はどうなのか、どなたか教えてくださいな。
チャィナ製だと想うのですが、外側の作りはキレイですよ。でもロウワーの後ろが割れていたのでパテで埋めました。
でもって、後でバッテリーを充電したら、焼き餅のように膨れてダメになっちゃいました。リポリのバッテリーは専用チャージャーでないと燃えるのだと後で知りました。
危ねーとこでしたよ〜(^◇^;)
そこで、さっそくアマゾンでバッテリー&チャージャーを注文、それらが届いたらさらに撃ってみてリポートしますね。もしかしたら本当にフルスケイルのスティルチャレンジを撃てるようになるかも・・・もしこれがジャパンでできたら素晴らしいことです。だって縮尺したターゲットを近くから撃つのと、遠くから原寸を撃つのとでは空気感やスケール感がまったくちがいますからね。
ただ、そんな広い場所が日本にあるかといえばノーノーノーでしょうけどさ。だけど、だれか情熱のある人が実現するかもしれませんね。
by 不可能は可能にするためにある、と、無茶なコンセプトを立てる預言者
ところで、韓国検察がチョ法相の甥を拘束したそうで、おめでとうございます。これで韓国の民が独裁政権の犠牲になる可能性が低くなってきました♪