2017年09月19日
独り宴会の市
市 (2017年09月19日 14:44)
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作業するときの目線です。
机の高さは36インチにしました。
胸の高さで細工ができます。
以前のは低すぎてイヤケがさしていたので とても嬉しいですよ(^^)

松の木模様のマグネットはペッタペタ♪
コレ、楽しいったらもう(∩.∩)

ナニをどこに置こうかナ・・・
あーだこーだと動かしてみることの嬉しさよ∈^0^∋
ほんっとにシヤワセですぅ(^。^)

いや〜♪♪(^◇^)
この隠し弾はよかったぁ〜(^0^)ノ
鉄聖君、
ありがとうなぁ〜

機械は重いので、それぞれが脚の真上に乗るようにディザインしました。
リキガクもリロンもしりませんが、こうすれば板が曲がるような圧力はかからないのではないかと感じたので・・・
とりあえずのライティングもすませ、あとは試動を待つばかりです。
でも、旋盤のほうは置いてあるだけ、、径5mmくらいのド長いボルトが必要で探すのに苦労するかも・・・これはマシンの方にネジが切ってあり机の下からボルトを差し込んで締め付けるというディザインなので、まずはボルトの径は何かということを調べなければなりません。
まあ、今のところ旋盤を使う予定はないので気長にやりますよ。
いったんそこらのジャンクをすべて外に出してしまったのですが、できたらこのスッキリ感を守りたいものですよ。
独り宴会でゴキゲンの市ヽ(^0^)ノ
2017年09月19日
入居
市 (2017年09月19日 14:03)
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予定の場所に収めました\(^O^)/
心に描いていた風景が実現したのです♪

子ども達に入居を手伝ってもらいながらイチローさんはもらったビールをイタダキです♪
缶無料とはこのことです(^◇^)
あ、感無量でしたっけね(^◇^;)

タナの下のクリアランスは10インチと決めていました・・機械工さんの趣味が射撃で4千発入りのタマの箱を収めるには10インチが妥当デアルみたいな考えのようです(^^)

荷物の搬入がすすみ、だんだんにソレらしくなってきましたよ♪
ホロ酔いの市(^-^)/ウーイ
2017年09月19日
組み立ての日
市 (2017年09月19日 13:38)
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クギやボルトは使わないで接着剤オンリーで作ろうと想っていましてね、、ムカシの木工用ボンドは乾燥すると収縮して剥がれたものですが、このゴリラグルーときたらなんと4〜5倍に増えてガッチガッチに固まるのですよ。
ミッキーさんとこからもらったヨボヨボガタガタのピクニックテイブルの隙間にコレを流し込んだらガッチーンと固まって4年たってもガッシリとしたままなんです。
使う量は想ったのの1/3くらい・・でないとスキマからブニューとはみ出てきてしまいにはノミで切り取らないとならなくなるんです。

ゴリラをミゾに塗って組み立て、待つこと3時間ほど・・・

したらデカイ赤アリがひょこひょこと・・これってヒアリとかゆうヤツですかね?・・・そこでMIZさんのようにブレイククリーナーをプシュ、コロリン。

グリラの乾くのを待つあいだにマグネットを木目調のシートで巻きます。

どれくらい丈夫なのか判りませんが、ムキとるのは簡単なのでとにかく使ってみます。黒テイプより眼に優しいですし、だいたい磁石には見えないところがイトオカシケリ(^○^)

ゴリラが固まると机はもうビクともしません。ではそろそろ穴明けタイムじゃ。
なにしろ厚さは18センチですからね、ながいボルトを真っ直ぐに通すためにこういうギミックを使いましたよ。
酒盛りやってる市(^O^)/
2017年09月19日
レジン塗り
市 (2017年09月19日 00:38)
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ヒロシ&MIZさん、
なるほどね・・・
アメリカではレジン塗りの机はたまに個人で作って売っていますが、もうれつに高いですよ。
大机のレジン塗りは難しいのに彼らの技術の高さには驚かされます。
難しいったって、ただぶっかけて平らにして湧き出てくる泡にドライヤーをかけて丹念につぶしながら端々から垂れるのを拭き取りながら1時間ばかり付き添っていればいいだけなのですが、この間に虫がくっついたり空中に舞っている様々にものが落ちてきて「模様」など作ってくれまして(◎-◎;)
それとヒビがあると、そこにどんどん流れ込んでいき、それは接着を高めるのでアリガタイことですが、ちょっとでもレジンをケチろうものならヒビの部分は陥没となって飼う人はいやがると想います。
ですから、軽くサンドペイパーをかけて二度塗りすることになるのを覚悟するべきかと。
それと真っ平らでない板(ワシののように)だとレジンは水のように窪んだ部分にたまりますから、その処置も考えておかないとなりません・・のですよね〜(^_^;
そんなんわけで、ワシのレジン塗りはかなりの手抜きでやっています。
虫が溶け込んでいても、ヒビが埋まりきっていなくても、それはそれで自然の美だ、、かえってシロートジョブの香りがあって好ましい♪と想うのです。
でも、ノウハウと経験はあるので、いつか人様に飼ってもらえるようなカンペキ塗りに挑戦してみたいとは考えていますよ。
で、昨夜、脚が乾いたので組んでおこうとしたらタナ板が反っていて(@_@;)
まったく組めない!!
そこで久米仙人は急いで水をかけて朝を待つことに・・・
このために夜中に眼が覚めてしまう(^◇^;)
そして朝みたら反りは直っていて久米仙人は組めたのでありました(^◇^)

そして今朝・・・まだ明けやらぬ空の下の屋根の下で(^o^) レイの1ドル水準器を乗せてみたらコレコノトォーリ\(^O^)/
ではゴリラを入れて接着いたしまぁーす(^^)
一連の工程を、どうなるんだろうかと楽しみながら見させて頂いております。((o(^∇^)o))
晴れ晴れショー
ありがとうネ <(_ _)>
善意の人々に見守られていると感じられることは望外の幸せですよ(*^_^*)
市