2017年09月08日
ロイチの歴史的作品
市 (2017年09月08日 23:23)
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│語りのプラザ

ピラミッドを造るまえのクフウ王は、ミニミのチリトォーリ開発に余念がなかったという史実がある。

さて、そのクフウ王はヴァイスの選択に苦慮させられたという記があって、そのことは江時プト記 「馬射須16章」に記載されている。
初めはヴィック神の付けたヴァイスをそのまま使用していたクフウ王だったが、高さ8千メートルの縦穴を掘るにあたってウィルトンのヴァイスでなければならないことを発見、これと交換したという新事実は最近の超音波使用による調査で解明されている。
しかし、せっかく16年をかけて造ったチリトォーリはウィルトンには結合できず、新しいものをさらに造る必要があった。

そして時代はかわり、新しいチリトォーリは江時プトの若き名工であったロイチに市任され、これまた16年をかけて完成されたという。
その完成したチリトォーリを見たクフウ王はいたく感動し、フチを金で飾ることを許可、その上にロイチの肉筆オートグラフまで書かせるという前代未聞といえる賞賛のしかただったという。
しかし、このオートグラフ入りのチリトォーリを奪取する目的でダブン派の攻撃を受けることになり多くの血が流されることになったのも忘れてはならない。
次世代のチリトォーリは市ジルシク改善がすすみ、右側にも受け皿のあるものとなり、これが後世では「ダブルチリト」と呼ばれて普及している形式である。

試運転の結果、ここまでなると仕事が楽しくなる♪、、とクフウ王はことのほかお気に入りで、その夜は163番目の妻と満月を観賞しながらワインを飲んでやすらかに眠ったという史実があり、そこから3日ほどの過去の人々の熱い心意気が感じられるではないか。
追記
ここまで書いたからには皆さんニヤッとぐらいしてよね(^O^)/
市
2017年09月08日
クズ箱を侮るナカレ
市 (2017年09月08日 15:28)
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いままではダンボール箱を屑箱にしていましたのですが、もちっとマシなのにしたかったのです。
おりよく奥方様がダイソンの掃除機を飼ったので、その縦長の細箱をいただき屑箱へと改造いたしました。
こうしてさりげなくダイソンの箱を置いとくと、道を通りがかる人々がひょっと見て「おおう、この家はダイソンを使っているのか!!さてはさぞかし高名なお方が住んでおられるのであろう、では尊敬のシルシにお賽銭など投げ込もうか・・・」
なんてことになるハズなのですが、ザンネンなことにここは道ばたからは見えないのでホントに残念なことであります。
しかし、この箱、ちょっと変じゃありません?・・・

高さはテイブルの下ギリギリという気のきいたカット、、でもよく見るとヘンだ・・・

一見、ただの廃品応用・・・
しかしあのスジはなんだ??

どのスジかって?・・・
ほらぁよぉく見てよぉ〜、もー・・・

じゃーん(^◇^)


じゃじゃーーーんん\(^O^)/
ダイソンの箱には丈夫な間仕切りが入っていたのでこんなイタズラが出来ましたよ(゜◇゜)
なんと美事なナイフワーク ∈^0^∋
市