TACTICAL LIFE

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♪かぁずぇぇのよぉにぃ〜
いぃつぅぅもぉかわるぅぅ〜
おとこぉごころぉ〜♪

ちょっと前に観てもらったフォトと
みくらべたところ、やはりこっちの
ほうがOTSの便所に合いそうなのでコレに
しますね ◠‿◠ϡ  

“東京はせせこましいので、なんかスカっと
するようなマリポウザの風景でポスターを
作ってOTSの便所に貼りたいので写真を
撮ってくだせぇ〜”

と、OTSのハタ社長がゆーてきました。

どうも無料奉仕のようです(;O;)(;O;)
なにしろ便所ポスターですからね(・・;)
そこで、
“せっかくなら星いお客さんもいるかも
しれないので実費で販売したらどう?”
とワッシは言いました。

きっと小雪さんなら飼ってくださると
(⊹＾◡＾)ノ

そこで、このフォトを選びました♪

どんなサイズで、どんな印刷で作るか
しりませんが、この難しい色調を維持しな
がら腰のあるコントラストに仕上げるため
にはちょっと高いかもしれません。

ご希望の方は、OTSに予約してください。

なお、この計画はまだOTSのメンバーも
しらないので・・

「ちかいうちにOTSから出るイチローさんの
ポスターを予約したいのですが・・・」

と言ってください、すると、
「は? なんのことですかぁ〜??」
とゆわれますから、
「イチローブログに載ってますから
OTSさんも読んでくださいよ〜・・・
おねがいしますよぉ〜」
と、あくまでていねいながら、どこかヒナンを
含めた口調でゆってやってください。◠‿◠ϡ


  

ロケ地は 湿地帯だったのでシューズを
濡らさないわけにはいかなく、もう諦めて
ジャバジャバと水の中を歩き回り、、
ヤケにむずむずすると想ったら靴内に
南国はさみ虫みたいなのが住んで(◎-◎;)

ハダシになってヒルトンにお帰りとなり
ましたがルンペン姿にオトガメはなく(^^)

でもってベイツを洗っています(∩.∩）
翌朝までには乾かないと想ったので
洗い終わってから靴下を履いて濡れベイツ
で歩きまわり、靴下を変えてまた歩き
まわり・・これを3回もやったら水分が
きれてきたので放置・・・したら朝には
ほとんど乾いていましたよ(^-^)

初日は履きにくくて辛かった このベイツ
ですが、今ではすっかり馴染んで気持ち
よく履いています♪♪  

突然失礼します、また市郎さんに聞きたいことがあるので質問させてください。 今日SATマガジンを手にして市郎さんの記事を読んでいたのですが、あのページの写真がどれも素晴らしかったので思わず見入ってしまいました。 いつも立ち読みばかりなのですが（おいおい）雑誌に気に入った写真があると時々買って手元に残しています、M4の特集を組まれた時もガンのディティールが凄く気に入ったので買ってしまいました。 他の雑誌の写真と比べても構成が際立っていて、現場からの臨場感が伝わって来る感じがします。 自分はカメラも写真も全く素人なのですが、隙がないとでも言うのでしょうか。。。全体が光と気迫に満たされている感じがします。 以前から僕も何か撮ってみようと思い立っていたのですが、肝心のカメラが無くて何にしようか迷っていて。。。 本格的に始める予算は無いんですが、この前のこちらのブログに出ていたCASIOのEXILIMが気になって考えています。 「撮りたい」という気持ちだけで物色しているもので良し悪しが分かってないのですが、市郎さんは一万円程度でカメラを選ぶとしたら何を選びますか？ 是非参考にさせてもらいます。
Y.Hiroki

今月はゲイムワーデンでしたかね?
まだSATマガが届いてないので観ては
いませんが、訓練など、アクションの
あるフォトはアングルやライティングの
制限があるうえにポウズなしのスナップで
撮影するわけで、「観られる絵」にするの
がとても難しいのですよん(^_^;
それを気に入ってもらえて嬉しいです♪

さてさて、Hiroki君
写真を始めるにあたって どんなキャメラが
よいか、、ですが・・
ワシ、このごろアイフォンでウントコサ
撮って練習しているのですよね(^^)

この上のフォトもそれですがね・・
小さく使う分には、高価なキャメラとの
差異はないみたいで(@_@;)

スマホのキャメラは広角なので
これがいいんですよ♪
というのは、広角レンズを使いこなす
ことこそ市番大切なことだからです。

広角だと被写体は遠くなるわ、背景には
想わぬジャンクが写りこんでゴジヤゴジャ
した画面になるわで「空間処理」のセンス
を磨くには最適なのですよ。

スマホで観られる絵を撮れないなら
高価なキャメラを使っても同じ事だと
ワシは想います。

ですから、もしスマホを持っているなら
それでパッシパッシと撮ってみることを
オススメしますよん(^_-)-☆

んで、スマホがないなら、どんな
デジカメでも良いと想います。
1〜2年経った中古などヤフオクで探す
のもすごく良い考えですよ♪
どこかに出かけて撮ろうとかする必要など
なく、ちょっと手が空いたときに、目の
前にある物体や人を撮ってみることです。
そしてその絵がイイナと想えるまで撮り
続けることが大切なんです。

アングルを変え、構図を変え、なんとか
自分でゆるせる絵を作ってみるんです。

「まあこの場所でこの被写体だったら
これが限界だな・・」と自分で想える
ところまで撮り続けること、、
これが大切なのですよね。

どこまで妥協しないで追求できるか?

これなんですよ。

人って、、
「コレはオレの作品だから良いのだ」
みたいに想うという性癖があり、
こういう人は妥協点が低いために他の
人から観るとツマラナイ作品になっちゃう
わけで（×_×）なんとか創意工夫をしな
がら、常に反省をして「もっと良い絵を!」
と熱望する、、そして自分を叱咤する・・

こういう気持ちが大切なんです。

それと、写真には、
「撮らされた写真」と
「撮った写真」とがあります。

“あ、きれいだ〜!!”
と想って撮ってもキレイくない(^_^;)
これは「撮らされた」からなんです。

“たいした被写体でもないのに
素晴らしく写っている・・”
これは自分が絵を抑制しバランスを
とって仕上げた作品・・つまり
「自分の意志で撮った」ものです。

それと、誰かの真似をしたものと
自分独自の絵柄とがあります。

日本はともかく、アメリカなどでオカネを
しっかりもらえるプロになるためには、
模倣では通りません。
まあ、ここが難しいところですが、
はじめは誰かの模倣から始めるしかない
でしょうね。

ワシは、高校時代から土門拳(どもんけん)
という人の作品にとても影響されていて
いましたよ♪

画面のリズムとハーモニーに関しては
ベートーヴェン、ブラームス、モーツ
ワルトなどの古典音楽からイタダイテ(^^)

それはまあともかく、、
写真を趣味にするというのはムカシは
ちょっとオカネモチでないとできない
ソーダンでしたが、今では誰でもが
手軽に撮影をできるわけで、、

壮大な人類の歴史の一コマをパッシンと
シュートして記録できるという写真は
とても楽しいことではないかと想うの
ですよね。

キャメラという機械を使って自分の心を
表現できるところまで到達できたら
もうマッスマッス面白くなってきますから
ゼシとも始めてくださいな(^-^)

まずは手近なキャメラで練習する
半年やっても飽きないようなら、マシな
キャメラを飼うこと、、そして意欲が
持続するようならパソ子と連動して
より本格的に・・

そしてやがては一眼レフというプロっぽい
キャメラで深みにはまるというわけです♪

ただ、いきなし一眼レフを飼って気力を
充実させても、撮影するということは
「感受性の世界」なので
「なかなか写らない」というジゴクに
飛び込むことになりますから、初めは
自分に作画の感性があるかないかを試す
意味でもキャメラにはオカネをかけない
ところからスタートしたほうがよいと
想うのですよん。

ちなみにワシが始めて借りたキャメラは
「スタートカメラ」という、当時500円
ほどの子供用でした(^_^)

撮影の前にはいつもドキドキして
いましたね〜(∩.∩）

教訓その市
「努力にまさるカメラなし」

市茶の句
「初志くずれ 高級カメラ 捨ておかれ」

↑ わははははは(^○^)
きつい俳句だぜ〜(^o^)(^。^)(;O;)(>_<)  

ATVを撮影するのが本日の仕事です。
ATVとは「ALL TERRAIN VEHICLE」の略
で「全地形を走れる車両」という意味で
アメリカでは農家やカウボウイたちの
間でかなり売れています。

ただし公道は走れないので私有地、
または戦争地での走行となりますね。

で、、このATVは武装車両に改造した
ヤマハなんですよ、、



さっそくヌカルミを走ってもらいます。
う〜ん楽しそうですね〜∈^0^∋



で、左下の部分・・この花たちを
アクセントに写しこもうというコンタン
でしたが、花は水をかぶってよろめき
まして(^-^)まるで花たちが兵隊さんに
声援をおくっているみたいで(∩.∩）

うまくいったなぁ〜♪、、と自分では内心
喜んでいたのですが、後になってフォトを
観た他の皆さんは だれも花には気がついて
くれず・・・(^◇^;)

“さすがに巧い!!”
とか言われても
“どこがじゃ〜(-_^:)”
と内心プリプリで笑顔を絶やさない
心の出来たフォットグラファーでした。
(^○^)(^◇^)  

この私有地で撮影します。
雨の多いフロリダ州は、どこも緑が
うっそうとしげりジャングルや湿地帯
が多いのですよね、、

ここから遠くないマイアミで育った
アンドレは、ワシが選んだ撮影スポットを
注意深く偵察します。



“いいか、これはアリゲイターが通った
道だから、このあたりは必ずいると想って
くれ、、そして黒っぽい丸太みたいな形状
のものが横たわっていたら要注意だぞ”

“ワニったって両手を広げたくらいの
サイズなんだよね?・・・”

“とんでもない! 3〜4mくらいのもいて
そいつらが200mの間に7〜80頭もいる
のを見たことがあるんだよ、けっこう
食われる人もいるので油断するなよ”

“で、毒ヘビは?”

“ゴマンといる、必ずといえるほど
そこら中にいるから一歩一歩しっかり足下
を見ながら歩いてくれよ・・・”

そんなハナシをしているうちに大きな虫
がブンと首に止まり、ヂクンと刺されて
しまいました。バシンと殺したはいいの
ですが刺されたところが痛がゆくて(>_<)

キャリフォニアが晴天の乾いた大地なら
フロリダは南国のジャングルです。

気温はそう高くないのに汗はダラダラと
流れ出るのです(◎-◎;)  

ところが、、ヾ(℃゜)
朝食を終えてモデルさんたちのいる所に
行くと・・一天にわかにかき晴れて(^o^)
(ほんとは「一天にかき曇り」デス



そして彼らのATVを積んだクルマを
アンドレさんのクルマで追いました、、
で、車内での会話・・

“なぁイーチや、ワシらiPhoneなんか
使っているけど、若い頃にこんなもん
出来ると想ったこたあるかい?・・”

“あのさ、、ナポレオンソロって知ってる?”

“知ってるに決まってるだろ、なんでだ?”

“あんとき小型の無線機で連絡を取り
あっていたじゃんか・・あれが
ウマラヤシクてねぇ〜・・あれがもっと
進化したカタチで今はあるわけで・・・”

“いや〜! まったくだ、、じゃアンクルの
音楽でも聴こうかね〜♪”

といってアンドレはいきなりCDを取り
出したのです、、それはまぎれもなく
あのナポレオンソロのテーマ曲集(^o^)

“こんなCD、よく持ってたね〜(^_^;”

“なんでだ? だってオレこの曲が
大好きなんだからな〜(^。^)”

う〜ん、まいりました_(._.)_

と、ゆーわけでこれを聴きながら
フロリダを走っておりま〜す∈^0^∋


  

♪ぁあぁぁあ〜 ふろぉーりだわぁ〜
きょおもぉ〜 雨へぇだぁった〜♪

着いた日も、翌日も昨日も雨が降り
そして今朝もまた雨なんですよ〜
晴れ間はあるんですがね、、

ワリとこれがフロリダ州の天気だそうで
湿気もかなり高く、日本のような天気なの
ですよね。

ワシとしては気持ちよくて嬉しいのです
が・・・でも今日の撮影は屋外なの
ですよね〜(;O;)



ライターのアンドレさんとヒルトンの
朝食です♪
タマゴとソーセイジをもらって部屋で
チンしてきた玄米を盛り合わせて食べる
のですよん♪
相手がいないときは、皿に盛って部屋に
持ち帰って食べます。
これでモンクなど決して言われません。
日本のホテルでは考えにくいカンフィーな
サーヴィスですね〜(^-^)

そうそう、食事のあとバナナ２本と
ベゴを持ち帰ることを忘れません。

そうそう、朝食は部屋代に込みです♪

“どうするよイーチ、えらい雨だぞ・・”

“うん、モデルたちにはワシの指示した
とおりに走ってもらいワシはアンドレの
車の中から撮影する、これでどうだ?”

“そーかぁ〜 なるほど、うん・・・”  

ポウルさんの工場撮影が終わり、次のロケ
に移動しました。

こんどはヒルトンホテルです♪
ちょっとお高いので自分から泊まる
ことはないのですが、クライアントが
選んでくれたので・・(∩.∩）

アメリカではいたるところで国旗を
掲げており、うらやましいです。

どうして日本人は国旗を高らかに
揚げることができないのでしょうね。

日本はおそらく世界一の
「国旗アレルギー」ではないかと。
愛国心を表明するのはイケナイという
感覚があるのでしょうね。
ワシはよく試合用の拳銃に
日の丸のバッジを貼っていましたが
このところ在庫がきれて新しい銃には
貼れないのですよ・・・

ヨシやぴぎたん、こんど頼むよ<(_ _)>



このホテルの従業員たちは、他よりも
態度がていねい、、というかフレンドリー
ですよ。あきらかになんらかの接待に
関する教育を受けていると感じます。

そして従業員の数も他より多いという
気がします。とてもカンフィーです♪



大きなホテルを敬遠する理由は、
マイクロウエーブと湯沸かし器がない
ということなのです。
大レストランに行ってロクデモナイ
料理を食うのは観光客ならまだしも
「旅人」たるものは持参の食物を独り
静かに味わうわけで、これでどんなに
旅の疲れが軽減されることか・・(^-^)

そういうアメリカの流れにとうとう
ヒルトンも乗ったのですね〜♪

これで楽しくヒルトンの室内で玄米を
食べられるようになりました〜∈^0^∋  

この人、ポウル リーベンバーグさん、
ムカシはビアンキカップに凝りまくって
いたのですが、今は1000ヤードの
遠距離射撃に凝っていて、凄いライフル
とスコープなどをそろえています。



なんたって このバイポッドがすごい(*_*)
ずるいぐらいにすごいです(^_^;)



スコープはマーチの50倍!!!
天体望遠鏡ですよもう(@_@;)



とうぜん自分でタマを作るのですが
パウダーの一粒単位で正確無比に測ると
いうスケイルを使いますヾ(℃゜)



火薬はホジドン製がよいそうで・・
ワシもホジドンのピストル用を使って
いて信頼しているのですよね♪



でもって、いま知りたい事はライフルを
どうクリーニングするかということで
ポウルはブラシはいっさい使わず、これら
四種類のケミカルを使うのだそうですよ。

どうやら銃腔にブラシを通す時代は
去ろうとしているようなんですよね〜
(*_*) いやはやベンキョさせてもらい
ましたよん♪


  

この人んところに来ました。
このフォトで解る人は多いかと(^^)



で、この人も来てくれました♪



とても有名で尊敬されている
あのスーパーデイヴさんです(左)

クナイの愛好者ですよん♪♪  

♪おどぉまぁボンギリボォンギーリー
ぼんからさぁーきゃぁ

「♪おーらんどー」

に着陸しました!(^^)!
(久しぶりにサブ1枚いただき(^。^))

でも雨です、雨・・
風呂リダ州は日本のように雨が多いの
ですよね〜・・・

雨を観るのは嬉しいのですが、
屋外撮影には「死傷」をきたします(>_<)



ホテルの駐車場に着くとナマズがお出迎え
です。さわったら怒っちゃって這って
向こうに行こうと、、
3mばかり這いましたよ〜(^_^;)

ナマズ食わずで(^^)陸に上がっていては
死ぬかもしれないと心配になり・・
50mほどのところに池があったので
投げこんでやりました(^○^)

とうぜん礼などいいませんでした(-_-;)

人助けをして返礼を期待するようでは
人間が出来ていないショーコなので
ワシは事を荒立てる気はしませんが(^。^)

でもナマズって子供のころから好きで
今でも釣ったり食べたりはしないのです
よね(^-^)



ホリデイインという中級ホテルの
ろうかです。デーハーな作りですね〜



これが部屋、、
ふたつのベッドを独り占めです。
エンマさんもコクなことを・・(;O;)



相棒のキャメロン、こんなラフな
かっこうで(^_^;
ワシも似たような服装ですがね(^_^;)

“で、今回はどんな仕事だい?”
“うむ、今しらべるよ・・・”

だいたいこんな調子なんです。
綿密な打ち合わせなんてやったことも
ないのです。

出たとこ勝負で仕事、、これがワシらの
基本なんですよね〜。。。
  

前略、イチローさま。クナイですが、赤、青、黒とガンメタを購入できました。ガンメタは実際に見ると、グレーにうっすら青みがかった色でした。真珠っぽいなと結構気に入っております。手に入れる前は、季節に合わせて使い分けようかと思っていましたが、実際にはもったいなくて黒だけ使っております。「結局、使いたいのに、使いたクナイ」になっております。
ヨキク

あれ? ガンメタはウチに来ていたかな〜?
あったら次はそれを持ちたいですよん♪

カラークナイはコーティングがブラック
ほどには丈夫ではないようなので、
キャリーするのは黒のほうがいいかと・・

でも、惜しげなく使い倒すのも
人生に彩りを与えてくれますよ♪

擦り傷やクボミなども人生の軌跡として
とらえるわけですね。

ワシは子供たちが家具などに傷を付けたら
それを想い出として受け容れています。

でも、モノに傷をつけないようにと
しっかり教えてはおり、ただ傷つけても
怒らないわけで・・・ちょっとだけ叱り
ますが・・・

アクスィデントは想い出なわけです(^^)  

この写真を見るとイチローさんが銃を撮るだけの写真家でないのがよく分かります。
画面右下1/4の影が非常に効果的。
日本画の朦朧体の様にハッキリとした輪郭が無く、
右側だけでなく左側の子供にも快走感を与えてます。
間違い無く実際の二人のスピードより速く写っているはずです。

またその上の二つの影も画面に動きを与え、右の子にスピード感を更に与えてます。

そして伝わるのは、二人の子供の躍動感、命の輝き、これからの人生。
自分で選んだ道を元気に進め、ガンバレ！

場所、太陽の位置、風、等々かなり時間と気象条件を吟味したのが分かる1枚です。

流石、写真家イチローさん！
改めて実感しました。
Posted by CYPRESS

CYPRESS さん、
鑑賞力のある人はちゃんと観ているもの
だと嬉しい気持ちですよん∈^0^∋

「おまえのフォトはどうしてバランスと雰囲気がいいんだよ? 教えてくれ」とよく聞かれます。そこで「ファンダーを覗いた時に画面の隅々までをしっかりと見つめること、画面に映り込んだすべてのものは君の責任なのだ。複数のモノが映り込むと、そこにリズムとハーモニーが生まれるわけだから、それらの関係を整頓すること・・・」とにかく注意深く構図をとらないと無神経な絵となって観る人、、とくに撮った自分の眼を疲れさせることになるんだよ・・・」

などとえらそーに説明します(^o^)
すると、その人は自分がこれまでに
写真を撮ることに いかに無神経であった
かということに気がついて驚きますよ。



ジェットエンジンのカタチに構成美を
感じたのでiPhoneで撮りました。
常に撮ってみるということが大切かと。

しかしこのエンジンカヴァーは塗装が
剝げていますね〜 (>_<)
下地はまさか錆びているわけでは
ないですよね〜(◎-◎;)

  

昔チャイナの詩人が無実の罪で地獄に落とされました。 その後、冤罪と分かってエンマ大王の前に引き戻され「お前を生まれ変わらせてやるが、どのような境遇が希望か？」 その詩人「静かな山あいの庵に住んで食うに困らず上等のお茶を飲んで思索をめぐらせる生活が希望です」と答えたところ、 エンマ大王は「そのような事が可能ならワシが生まれ変わっておるわい！」と一喝されたとか。。。
アズマッチ

ちょうどエンマさんがその一喝をしたとこ
ろをワシは横で聞いていましたよ。

ワシが前世を終えてエンマさんの前に
立ったら
「ちょっとバイトさせるからしばらくおれ」
なんていわれ、上がってきた人間たちに
進化したDNAを植えて人間界にもどすと
いうバイトをやっていたのです。
だからエンマさんの横にいたのですよ。

で、休憩になってお茶を飲んでいたら
「お前は茶好きだから、さっきの横着者の
希望した人間をいちどやってきてみんか?」
と言われたのですよ。

それはアリガタイ話しだから受けなさい
よとエンマさんの163番目のオメカケさん
に薦められたのですが、実はワシはエンマ
さんのいとこの娘とデキており、間を裂く
という下心がエンマさんにあることは
みんなも知っていたのです。

ちょっとカタクナになっているワシに
あるときエンマさんは囁きました、、
「お前はあと一回人間をやれば天界勤務を
させてやるので頑張ってこい、、したら
いとこの娘もやるし、メカケは無制限に
増やしてよいからさ」
と約束してくれたのです。

天界での価値というのはただヒトツ、
オナゴをいっぱい所有できるという
ということでした。

オナゴが昇天すると、男の数匹をもらえ
子供は生みほうだいという特権が与えら
れていました。

男にも女にも、最も気に入った異性を
いくらでも与えられるという天界は
まったく争いはなく、みんなが愛し合って
とてもカンフィーに暮らせるのです。

オカネとか物々交換みたいなスィステム
もないので人間の良さが遺憾なく発揮され
ているという感じがしましたね〜(^-^)

まあそういうわけで、ワシはこの60億年
前にできたドロ石の机でよくお茶を飲むと
いう生活に入っているのです。

この山間の地で、充分に勉強し人間の
心の構造と進化について熟知しないと
天界試験に受からないわけで(^_^;

ここの皆さんが上がってくるころは
ワシがエンマ代理くらいはできるように
なっているハズですから、特別なDNAを
選んで埋め込んであげますね(^^ゞ

それってぜんぜん違反ではないのですよ。
知り合いを優遇できないヤツは天界に
住む資格はないのですからね。
  

機内でタクレーヌを眺めています。
米国のヒコーキのキップを折らないで
収納できる・・ということでタクレーヌ
の横幅を決めたわけで、ここはタスカル
の原理が働いています(^o^)



で、今まではなんとなくキャメラ入れの
部分にズィッパーを引っ張るためのヒモを
付けていたのですが、よく考えるに
カードとIDの入ったポッケをヒンパンに
開け閉めすることがわかりました。



そこで このようにヒモを移しましたよ。



こうするとより素早くカードを出せます。
具合はよさそうなので後でタブをニッパー
で切り落とすことにしました。



これで安心しました・・・
そこで居眠りを開始します(-_-)zzz
  

夜、フレズノ空港のホテルに泊まりました。



翌朝に空港に入りました。
でも、ここでちょっとしたジケンが、、
セキュリティーがヒマだったのと、すごく
ヤル気のあるオバチャンが手荷物をX線だか
Y線だかしりませんが念入りに眺めまくり
アヤシイ物が見えるから開けろと・・
(^_^;)

アヤシイ物といえばクナイかマネクリです。
あんのじょう、
マネクリをひっぱり出しましたよ・・
クナイはチラリと見ただけです(^-^)

そして彼女は言いましたよ、、

“なぁーんだ(^^)マニークリップなのね?
ちょっとカタチがナイフに似ていたので、
ごめなさいね〜_(._.)_”



とゆうワケでクナイもマネクリも晴れて
正式にセキュリティーの許可をもらえ
ましたよ∈^0^∋

今までは止められたことすらなかったの
ですがね〜・・たしかに形状がナイフに
似てはいますね〜(^_^)

で、このマネクリはタフプロが下請けに
作らせたステンレス製なのですよ。
安くてシッカリしていますよ♪



そして出されたサンドウィッチを
食べます。いつもならドライマテニーを
注文するとこですが、このごろ
アルコホールがほしくなくてシラフで
お祝いしています(^。^)

あ、ハムが多すぎるので半分は捨て
ましたよ(*^^)

  

ところで皆さんのクナイは元気ですか?
ウチの くれない色のヤツもタクレットNの
間で元気していますよ〜(^-^)  

イチローさん いい写真ですね~。分かれ道シリーズ連作希望です！
貸本屋

(^o^)おことばにしたがって別なのを(^^)

これで安易に撮ってはいなく、試作を重ね
ているのが解ったでしょ?
子供まで動員するんですからね〜(*^_^*)

いまに観る人がハッとするような
「分かれ道写真」を撮ってやろうと
いろんな分かれ道を観ているところ
なんですよね(^-^)

だけど、、こらっ!! ワイに写真撮らせて
いったいどーゆー了見やねんっ(-_^:)

と、ヨシなら怒るところですよ(^○^)市

イチローさん、オハ今晩わ！ 今回もたいへん心に刺さりました。 私も事実婚の女性との間に子供を作らない様にしていました。其れはまさに自分が親になる事への怖れ、自分の遺伝子を伝える事への恐れに違いありませんでした。 経済的事情など言い訳で、子供から逃げていたと思います。 6年前からは母と同居していますが、此れは逃げずにいようと思います。 また私事ですが、今月末で退院とあいなりました。ここの皆さんにはいつも隠さず話しているので書きますが、このような病院には今のまま一生を過ごすのであろう方々が6〜7割はいらっしゃいます。そんな方々のこれからの未来や選挙、行政にも思いをはせる入院体験となりました。
TROOPER(村野

そ、そんなにたくさんの人が入院した
ままなのですか・・・!!!・・・

もうね、人はね、そんなに長く生きるわけ
ではないですし、悩んでいても時の過ぎる
のは同じなのですからね、、ひとつなるべく
楽しくやりましょうよ・・・

なんたって
自分に正直に生きるのがいいですよ。

ただし、自分の内奥はいったい何を
求めているのかということを悟ること
が先決ですけどね・・・

たいがいの人は、自分のことを把握でき
てはいませんからね〜(^_^;)
  

イチローさん(^^) コヨーテの子、可哀想ですね…。 コヨーテの子供と自分の子供達と重なり、胸がしめつけられそうになりました。 平和な社会で子育てさせて頂いている感謝を忘れないにします。(｡-_-｡) また、マインドセットの精神で、子供達に接していく大切さ、思い出させて頂きました。
薩摩小雪

さすが小雪さんはワシの伝えたいところを
しっかりと捉えていますね(^^)

平和な時が続いた後には 必ず困難な時代がやって
くるものです。
我々の子供達の未来は明るくはないと想定し
それなりの対策と教育をほどこしてやるのが
親の役目ではないかと想うのですよね。

教育とは「生きる力」です。

兄妹といえども、それぞれの道を選択しながら
だんだんに異なった道に向かって走ってゆき
とうとう親の庇護から離れて独立するわけで、、
独立してから独りで生き抜く根性、それと
社会の有様や人とはどういうものかといった
ことを教えてやりたいものです。

心構えって「心の鎧」みたいなもので、
それがあれば精神が傷付くようなこともなく
怖れも引きこもりもなく、敢然として
社会に入って行けると想うのですよ。

「子が成人したら、追い出すべし」
これは動物界の鉄則ではないかと、、

現代の人間達は、豊さがゆえに
それができなくなっており、結果として
子供は心が弱くなり、国家そのものも
弱体化して滅びに向かうのではないかと
想うのですよ。

今は、大人たちが子供を持つことを怖れて
いますが、これはマインドセットの欠如の
あらわれでしょうね。

三人の子供を育てている指宿一家はとても
偉いとワシは想っていますよ(^-^)

そしてそこに本当の幸せがあるわけで、
オカネを余らせて自分のための買い物
ばかりしていても虚しいのだということを
若者は悟らないと不幸になるだけで・・・。