TACTICAL LIFE

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ウィキリークスによると、アメリカ政府は日本各地における原子力発電所のテロ対策訓練は台本通りの進行に終始していることを批判していたとし、憂慮を示したそうである。つまり税金の無駄遣いにすぎないと賢い国民は想っているのである。

そこで日本警察はイチローさんを呼んで意見を聴くこととなったノデアル。

警察 どうですか イチローさん、こういう対策方法は?

市 仕掛けてくるテロリストがすごくバカですね〜(^_^;

警察 本物はもっとツオイですか?

市 常駐している警察は皆殺しにされて原発は乗っ取られて職員は人質になってメルトダウンさせられますね〜(^_^;

警察 むっ(-_^:)怒る･･･で、ではどうしろとゆーのですかっ?(｀ヘ´)

市 まずね、原発を止めるためのスイッチを内閣に設置し、外部から原発を停止できるようにするのですよ。モニターで監視し、事件がおきたら即刻停止させるのです。

警察 ええ〜っ(◎-◎;) そんなこと出来ませんよ(>_<)

科学者 　あ･･(@_@;) できます できます･･･

市 　で、そういうシステムを完成させた、といち早く公開するのですよ。

警察 　え? 機密扱いじゃなくてですか?

市 　そうと解るとテロリストは原発をやめてTV局や議事堂占拠のほうが簡単だと想うじゃないですか(^◇^)･･･さらに警察が外部から原発内に入れる極秘のトンネルも掘っておくのですよ、だっていったん占拠されたらブービートラップかけられて外からの突入は危険すぎますからね。

算数犬ワン なるへそ(^。^)わかったわっ!! (と手のひらをコブシでたたく)


注) 以上の記事は架空の物語であるが有効な対処方法ナノデはアル (^◇^)
市

  

http://www.yomiuri.co.jp/national/20151126-OYT1T50124.html?from=yartcl_outbrain1

小野寺容疑者は５月３０日夕、同県富士見市の路上で１０代の女子高校生に「盗撮防止の仕事をしている。協力しないとあなたの個人情報が流出する」などと言ってホテルに連れ込み、顔にカッターナイフを突きつけ、「抵抗したら殺す」と脅して暴行、１週間のけがを負わせた疑い。

↑
こういう人は、どういう気持ちで警察官になり、どういう経路をたどってこのような行いにいたるのか･･･また訓練を行った教官や同僚などは、こういう人の人格をどうして見抜けなかったのか･･･そういったことを知りたいですよ。警察官による民間人への暴行って定期的といえるほどあるわけですが、どこかで食い止める方法があると想うのですがね。組織自体の有効なチェック機能を作ってほしいですね。

警察が好きなだけにハラカイている市親父より

注) ハラカク(カゴシマ弁)→怒る  

“マイ マスター･･これを使うとよかですよ♪”

と元空母クルーのトニーさんが
こんなベッドをくれました。

マスターとは、ここでは射撃の上手い自分の先生という意味なのです(^^)


冬になったマリポサの空気は山水のように清冽で、感動的な美味しさがあります。

“なんて素晴らしい天気だろうね･･･”
と、地元の人々のアイサツは異口同音にこれなんです。

ヨセミテの一部はマリポサ郡に属しているので、ヨセミテの清々しい空気が降りてくるわけです。なのでワシは「呼吸を楽しむ」ために横になったりするのですよ (^^)

そして、捻挫でまだ走れないワシを心に懸けてくれたトニーさんはワザワザこのベッドを飼いに行ってプレゼントしてくれたのです。

これでワッシのムーヴァー射場はカンフィーそのものとなりました。
ありがとにー(^O^)／
市