2015年11月23日
精度は大切だけど タフでないとね・・・
市 (2015年11月23日 13:19)
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│てっぽ

バレルっちゅうもんは
大体に大作り・・つまり大きめに
作られているのでアチコチを
削らないとならんのデス。
でも、あまり大きめに作られて
いるとガンスミスたちから嫌われます。
なんでかっちゅうと、フィッティングに時間
がかかりすぎるからデス。
STIのバレルはワリカシ楽だと感じます♪
セッカクナラ調整しないでフィットする
ドロップインにしてくれよ (^◇^;)
で、チェンバーは当然のように浅めにカット
されているのでリーマーで深くカットします。

どこまでカットするかっちゅうと
このよーにバレルの後端とほぼ
ツライチになるようにするんです。
でも、ここんとこは撃ちながらの調整が
あったってイケナクはなさそうです。
あんましリロン通りにタイトにやると
汚れや細かい砂粒などでジャムりやすい
ですからね。
コンバット用の拳銃にとっては
トゥリガーを引くたびに弾丸が飛び出す
ということは、精度維持よりも大切な
要素なのですよね(^-^)
そこらのカネアイをカネヤンのように考慮しながらJapan 1は調整するのですよん♪
わかったかねやん? (^◇^)
市
2015年11月23日
なぞなぞなどどうぞ♪
市 (2015年11月23日 09:19)
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│てっぽ

さあバレルのフィッティングのはじまりでぇーす(^O^)/
レイによって まずはこの緑色の部分を削ります。

つぎはフードのうしろんとこ・・・
すっごく用心ぶかくチビットずつヤスリます(^^)
ところで、またナゾナゾですが、

左がパワフルで信頼のできるスーパーコンプなのに、なんでどーしてカネとテマかけて右の9mmにせんとならんのじゃぁ(?_?)・・・と大疑問をもちませんか?・・・さぁーて、どしてでせうね〜???
ジラシ寿司の市(^o^)