2013年12月21日
ラーユが !! あった♪
市 (2013年12月21日 13:55)
│Comments(13)
│語りのプラザ
日本食料品店でこんなのめっけ(^〇^)/
赤帽のSBラーユ! 輸出用 (^▽^)/
こらっ!! だからとゆって日本から持って
こんでいいとはゆっとらんぞ テツヤ〜
マリポサで「日米ラーユ宴会」をやる
のだ(^。^)
(マルポサがことさら来たがっている)
(⌒▽⌒)
と、いうわけで安心して
スーヤスーヤと寝るっ・・zzzzzz
市
2013年12月21日
ナマリ弾のクビレは??
市 (2013年12月21日 12:38)
│Comments(11)
│てっぽ

>いまだに⁇な事がありまして質問があります。 拳銃弾で以前イチローさんが鉛弾(ジャケット被っていない 鉛まんまの弾)でリロード弾を作成していたときの画像についての質問なんです。フルメタルジャケット弾の側面は円筒形なのに、鉛弾はくびれがありましたよね。あのくびれはどういう意味があるんですか? 前々から気になっていたんですが馬鹿馬鹿しすぎる質問なのか?と時間だけがすぎてしまい今に至ってしまいました。よろしければこのモヤモヤを解消して下さい。よろしくお願いします。
奈良の整体オヤジ
イイ質問ですね〜◠‿◠ϡ
と、いうか銃砂漠の日本ではそんなこと
まで知りたがる人なんていないと想って
いましたのでおロロいています(^。^)
で、ワシもあんま詳しいほうでは
ないのですがね・・(°□°;)
昔聞いたところでは、ナマリ弾というのは
柔らかいので高速でぶっ飛ばすと表面が溶けて
しまい弾道の精度が落ちるのだそうで・・
確かにナマリ弾を撃つとバレル内にナマリが
かなり付着しますしね・・
それを軽減するために弾丸には
グルーヴ(溝 クビレ)をもうけ、その中に
グリスみたいなものを入れるのだそうで、
多い場合は3本とかのクビレがあったり
しますよ。
グリスは冷却のためなのか潤滑のため
なのか、またはその両方なのかは解りま
せんが、これがないと精度は出ないらしい
です。
ところがこのごろはタマの表面を
モーリーコートだかの、黒い仕上げをして
グリスが不要というものが出回っており
ワシもそれを使っているのですよん。
これだとたしかに125グレインという
ナマリ弾にしては軽めのタマでも精度が
高く、スティルチャレンジくらいでしたら
試合にも充分使えるんです。でも中には
スのある物も混じっているので重さを
計って選別しないといけませんが・・
ちなみにナマリ弾でも148グレインの
ワッドカッター弾は50mで5cmくらいと
いう立派な精度が出ますよ。
で、この「黒ブレット」を作っている業者
さんはブレットのモールド(金型)を新しく造ら
ないで、グリスを入れるタイプをそのまま
使っているためにクビレがあるわけなの
です。
こうなると、ホントはクビレなしのほうが
バレルと接する面が増えて精度が向上する
ような気もするのですが、じっさいはどう
なのでせうね?
できたら奈良で整体したブレットを
試してみたいですね〜(^▽^)
というわけで「クビレは油入れ」ということで
モヤモヤ解消になりますか?(*^^*)
市