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2013年11月29日

子供に銃口を向ける・・

市 (2013年11月29日 02:09) │Comments(15)語りのプラザ
>こんな人に実銃持たせると、いろいろ面倒なことになるのは 目に見えていると思います。
> 可愛いお子さんとかに銃向けられる前に( ・´ω・`)

バットン将軍に銃を持たせると面倒なことが起きて、ワシの子供に銃口を向けることなる、それを高橋秀武君は確信しているのだから、そうなる前にバットン将軍がマリポサに行くのを阻止しなさい、、、というのが秀武君からワシへの忠告なわけですよね?・・

そうですかぁ〜・・(^_^;
バットン将軍は、実銃を持たせると、いろいろ面倒なことを起こすということが目に見えているのですね???(@_@;)
バットン将軍は、ワシの子に銃口を向ける可能性があると、高橋秀武君は予想しているわけですね??

秀武君は「イチローへの粘着は止めない」とこのブログで宣言したことがあるのに、今ではワシのことを心配して忠告してくれるのですね?・・そのことに関しては嬉しいことです∈^0^∋アリガトー

忠告をいただいたことには感謝しています、、でもですね、ワシには普通の人にはない「悪癖」があるのですよ(^_^;)アクヘキって良くないクセのことですよね・・

それは「けっして人を信頼しないこと」なんです。

トモが言っても、イシイが言っても、彼らの情報をそのまま心に取り込むことは決してありません。信じることはなく、ただアイツがこう言ったなぁ〜と上の空で暫定的に覚えておくだけなんです。そしてその情報が重要そうだったら、かならず裏をとります。他に連絡をとって「ダブルチェック」をし、さらに他からの情報もとり「トリプルチェック」をします。そして、題材が特定の人間だった場合は「本人と会って自分でチェック」するのです。

つまりですね、

「会ったことのない人間には白紙の心で接するのです」

「世間のウワサや評判はいっさい信じていません」

「自分が会ってハナシをすることで判断します」

“あいつってさ〜ダメなやつでさ〜”
なんて言われると
“そーかー♪ そーなんだー♪”
と嬉しくなってもっと聞きたがり
それを信じる・・・

こういう性が人にはあります。
これは、人生を自分でドライヴしようという者にとっては、とても危険な罠なのですよね。レイルの敷かれていない荒野のまっただ中を行こうとするとき、頼りになるのは自分の判断力のみ・・情報収集に誤りがあると自分はあらぬ方向にドライヴしてしまうんです。

ですからね、

「自分が会ったことのない人には先入観を持たないこと」
「自分で会って、自分の眼力で観ること」

これは、ワシが生きる上での鉄則なんです。

なかには、2ちゃんねるの中傷を信じて、
「アイツ悪いヤツ(-_^:)」
みたいな「バカ2ちゃん信者」になる若者がいますが、そういう人はいつか大きな判断ミスをして自分の人生さえ狂わせる可能性があります。

他人の悪口は麻薬のように心地よいものです、でもそれに溺れると、自分の人生行路は劣悪な方向に向かうものですよ。

ですからね秀武君・・
ワシはバットン将軍をウチに招いて、君が言うように彼がワシの子供に銃口を向けるかどうか確かめてみますよ。なあに、大丈夫です! だって渡す銃はワシがしっかり管理しタマは抜きますから。万一子供に銃口を向けてトゥリガーを引いたとしてもタマの管理はワシがするので撃たれることはありませんしね(^o^)

なあに、ワシが銃口を向けられるなんてことは年中なので慣れてますし、ワシもようやったもんですし(*^_^*)

ようは、これからどう成長するか、、というこの一点でね。
過去をグジグジほっくりかえしていたら進行する前方を観ることがおろそかになってロクなことにはなりませんからね。

それと・・
高橋秀樹君の、この書き込みは「中傷であり名誉毀損である」という解釈がなりたちそうな気がしますから、バットン将軍が強い弁護士を頼んだら秀武君にはかなりの出費を強いられることになるかも知れません。
口は災いの元なので、あまり感情的に書かないほうがよいですよ。



  


Posted by 市 at 02:09Comments(15)語りのプラザ