TACTICAL LIFE

上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

あ! すご〜い∈^0^∋

美味しそうだね〜リリコぉ〜(*^^)v
小雪さ〜ん(*^_^*)
ほんと、おいしそー＼(^O^)／

いや〜、今年もウチの奥方は喜んで食べて
いましたね〜(^o^)例年のように郵便局員の
お父さんからもらったんですがね〜♪

でもこれはムータさんが掘った山芋だ
そうで、さすが歌麿の国では出来るモノが
ちがうなぁ〜と・・・

しかしムーさん、これだと
切るにもオロスにも丸かじりにするにも
ちょっと覚悟をして
「コレハヤマイモナリ」とマインドセット
せんと食べにくいのでは??

ということで、今日はあるクラスを受けに
行ってまいりや〜す !(^^)!市  

http://www.vimeo.com/78258367

ランディーたちのキリスタジオの
デモリールです。
もうかったらレクサスを買ってくれるそうですが・・
ハヤクシテモライタイですね〜(*^_^*)  

いよいよ市がシューティング ボックスに立つ。
1911のスライドをちょっとだけ引いて
チェンバーが空なのをチェック、おもむろに
弾倉を差し込む。ハンマーをコックし
ホルスタに挿しこむ。
低く構えてスッと抜き、空撃ちをする。

連続チャンピオンではある、が、たかが
スーパースィニア部門でだ。
しかしそれでもキャリフォニア
中部ではトップクラスのシューターとして
尊敬されている。

本人は120秒を斬れないことに悩みを
感じている、が、一般のシューターは若い
者たちでも140秒あたりで停滞している。

そのイーチが空撃ち3回を終えた。
マックから借りた1911のスライドを引いて
放し、初弾がチェンバーに送り込まれたのを
チェックしホルスタにおさめる・・・

“ヒューウイゴー・・”(いくぞ)
と言い放ちハンズアップした・・
“スタンバァーイ・・”
ブザーが鳴った。
イーチは敏速に反応し銃を抜く、
1.25secで左側のターゲットがヒットされ
高い金属音がした、そして二番目の真っ白
な鉄板にもボツリと黒点が付着する、、
銃口は蛇の鎌首のように鋭く3番目を狙う、
小雪がたまりかねたように両手を
合わせる、
“イチローさん、当ててぇ〜!!”
だぶー君も手に汗を握って見守る!
“ドキドキドキ〜!!”


・・・・・・続く・・・・・・

だって貸本屋さんからジラシテほしいと
いうリクエストがあったんだも〜ん(⌒▽⌒)

ガクゼーン(＾◇＾;)ゝ

ジラシの心、父心・・・
（＾(市)＾）ひゃっはっはっは〜♪


  

NRAインストラクターとして認可されている
ニックさんがいよいよペンジュラムに挑む。
彼にとってこれが二回目のスティルチャレンジ
である。
なんとかして200秒を切りたいというニックさ
んはペンジュラムを6秒以内の平均を出したい
と考えていた。



CCWを教える人だけに、使うのはSWのM&P
9mmだ。
スティルチャレンジを撃ち始めてから
射撃の世界が変わったという。
拳銃を撃つということは、これほど
難しいことだったかという驚き、
そして感動に震えるという。

そのニックさんが撃った。
ゆっくりと狙う定めてトゥリガーを引く、、
しかしハズシが多発・・
次々とミスが出てリカヴァリーの連続と
なる。
誰でもが落ちるというこの落とし穴・・・
この底なしのような難しさにニックさん
は消沈するかわりに闘志を燃やす。

“イーチ、君は一人前になるには二年
かかると言ったな・・見ててくれ・・
オレの二年後をな・・やるぞぉ〜!!”

宿敵を得た喜びをニックさんは噛みしめる。
挑戦する対象が人を成長させるのだ。