2012年04月21日
初めてのキャップ
市 (2012年04月21日 22:47)
│Comments(9)
│タフプロダクツ
おっはば〜ん よ〜ん♪
帽子屋さんからキャップが届きましたよ♪
まずは今年のビアンキカップ用として急ぎ
のプロトを頼んであったのです。
いろいろな生地の中からグレイカラー
を選びました。すこし赤みがかかり
落ち着いたトーンのグレイです。
タフロゴは白縁どりの赤、そしてその
唐突感というか鮮やかさが浮きすぎない
ようにツバにも赤色のラインを
サンドウィッチしました。
射撃用を意識したのでイヤープロテクター
をかぶってもカンフィーなように浅めに
なっており深くかぶっても耳にはとどか
ないようになっています。
これは、たった一つだけのサンプルですが
少しだけ作って、ビアンキカップに出る
日本人たちに売りつけてムリヤリかぶせて
みようかと謀略を練っています(^o^)
それとも100ばかり作って日本でも販売
してみましょうかね〜??
いかがです? みなさん(^_^)
さて、トモとモウリが昨夜やってきました。
今日は練習開始のための下準備をします。
まずはこのキャップを見せてみますね(*^^)
ono より
最近思うことは・・・。 「よかった、Ichiroさんみたいな人がいてくれて。」 少し前に、Ichiroさんに物の考え方をお聞きしたことが ありました。 しばらく返信が無くて、「このまま音沙汰 無しかな・・・」と思っていましたが、それからしばくらして、 返信を頂いて、それを読んだときは、胸が熱くなりました。 その感覚が自分自身、新鮮でした。 COMBATで読んでいた、あのIchiroさんとメッセージを やり取りしたという事実が不思議な感覚でした。 今になって分かることなのですが、多分Ichiroさんは 本当によく考えて、注意深く文章を書いてくれたのだ ろうなということが、今になってようやく理解できました。 Ichiroさんがいなかったら、多分STRIDERを見ても、 DSR No.1を見ても、何も感じないまま素通りしていた と思います。地球上にはこういう世界もあるんだという ことを、Ichiroさんは誌面を通じて教えてくれました。 それを考えると、「やっぱりIchiroさんはすげぇや!」 と思うのです。 私など、まだたかだか26年しか生きていない小僧っ子 ですが、自分の人生の一部として、Ichiro Nagata という人のことを、一生覚えていようと思うのです。 それでは失礼致します。
市より
朝一番からこういう書き込みをいただくと
気持ちが晴れる想いです(^-^)
ワシはどこにでもいるような凡人ですが
長いこと生きて、毎日毎日において自分の
心の成長について考えているので、その
微々たる積み重ねが薄い雑誌くらいには
なっていると感じています。
テッポやモノを紹介はしていますがワシが
本当に皆さんに紹介したいのは
人生の実例についてなのです。
なので、数々の言葉を引っ張ってきて
紹介するわけですね。
「君子豹変」などはさいたるもので
これの咀嚼次第で皆さんは大きく成長
できるわけで・・・。
世には、タダで手に入るのに
素晴らしく役立つものが沢山あります。
それは「先人達の言葉」です。
でもそれらは、自分の消化力レヴェルを
上げないと呑み込んでウンコとなって
流れていくだけなのですね。
その栄養吸収の手伝いができれば
嬉しいことですよ。
なんせワシはキュウシュウ男児なので
∈^0^∋