2019年08月05日
ブラックホールのご案内ですぅ♪

昨日はマリポサ スティールでした。
このようなイデタチで出場です。
GUNはリミテッドもオープンもX-5です。
ところでブラックホールのご案内ですが、トモの演し物は「市ハンガーの使い方&ドロウの方法」なのだそうです。市ハンガーを持っている方はぜひトモトモの講習を受けてくださいな♪
ブラホ告知
http://blog.tomohasegawa.jp/イヴェントのお知らせ/イチローgun団の店-2/
市ハンガーの告知
http://blog.tomohasegawa.jp/2019/08/04/市ホルスターハンガー/
剣士郎はまだマリポサ射場を見たことがないので行きたいと・・でも40度を超える気温の中で8ステイジを撃つので大変ダゾー!! ダダだって去年は体力に自信がなくて出なかったのダゾー、でも今年は自分を鍛えるために無理して出るんだよー。
それでも行きたいと言うので連れて行きました。
もちろんスコア係を引き受けます。
シューターたちには大いに可愛がられ、誰かにROもやりなさいと言われ、いっちょまえにスタンバーイ!! なんて声を張り上げています。ダダに似たのかジョークも言って笑わせています。
「ダダはね、他人のヤッキョーを拾ってやったりペンキ塗りをイソイソとやるシューターは人間として見込みがあると想いながら観察しているんだよ」と、そんなことを言ってあったせいか、剣士はよく働きます。ミリタリーからの参加者とも仲良しになり大人の友人もできつつあります。
ウチのあたりの学校はのんびりなので夏休みの宿題はなく、塾もありません。夏休みをどう過ごすかは親たちの肩にかかっています。自分の子たちには学力よりも「人間力」をつけたいと願うダダは、こうして楽しい雰囲気の中で「生きるためのルール」を学ばせているわけです。
「勉強して大学に行って高給取りになって両親の面倒を見れ!!」という価値観はダダにはないのです。自分の好きな道をみつけ、そこに命を懸けなさい、と教えます。しかしこれは危険な賭けなので他の人には勧められません。
by 「我が身を捨ててこそ浮かぶ瀬もある」
この古い言葉が好きなダダ