TACTICAL LIFE

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こんばんようさんです。

報道では、弾薬係のミスが引き金にとのことですが、それは調べるまでもなく明白で、驚いたのはつぎの二つ。

弾薬を装填せずに射撃しなかった隊員もいた。？装填の仕方がわけらないの？？ それとも実砲に気付いたの？ならなぜ訓練中止を進言しないの？

もうひとつは、照準装置を適切に使えなかった隊員もいた。。。。恐れていた事がぁ～～

まだまだ、出てきそうですねぇ

http://sp.yomiuri.co.jp/national/20160606-OYT1T50154.html



ひょっとしたら、弾倉にタマを入れて渡され、そのまま撃ったのでは･･･

これから実戦という時は、弾倉内が汚れていないか、砂は入っていないか、フォロワーを下にしてコンコンと軽くたたき、弾ひとつひとつのマウス部とプライマーを確認しながらテイネイにこめるわけで、他の人が装填した弾倉を信じて そのまま使うなんてもってのほかなわけですよ。

照準装置を適切に使えなかったとは、ナイトヴィジョンのことかも･･･だってダットサイトだったらスイッチを入れるだけのことで、サバゲをやる民間人だったらだれでも知っていますからね〜(^_^;

日本では、自衛隊も警察官も銃を渡す前に「プロの射手」としての教育と訓練が成されていないので、それは早く是正しないといけませんね。

分解組み立てだけはメッポー上手い、だけど市街地戦闘の実弾射撃訓練はやったことない、、これじゃあかんですね。

市


  

バットン将軍からきた「魔弾」は
最初のペイジがこのように
大胆に折られていました ^_^;

バットンが安売り屋で買ったのでも、
目印のために折ったのでもなさそうです(^^)

それはともかく、
「魔弾」は銃の好きな人にとっては充分に楽しめるアクション小説なのでオススメいたしますよ＼(^O^)／
登場人物たちの動きが映画のように鮮明に展開し、とても痛快で楽しめました♪

1600mからのラプア弾による狙撃!!
使われた銃は･･･これ、

ベレットのM98Bなのですね〜(^^)

バレットではなく「ベレット」という表記も嬉しいですよ。
この表紙フォトは、社長のトニーベレットさんがウチに送ってくれて撮影したものです。
１挺飼ってもいいかな･･･?
とも想ったのですが、ワシにはDSRがありますし･･･。

ということで、まだ読んでない人のためにコメントは差し控えますね〜 (^-^)/
市

  

わが娘、6歳です。

このごろ漫画を描くのが好きでね〜(^^)

“だだ〜･･クナイほしいなぁ〜♪”

“だめだめ、これはオトナのものなんだから･･･”

と、半年も粘ってきました･･･が、

まもなく7歳の誕生日なので
プレゼントしました (^_^ ;ｵﾔﾊﾞｶ

すると昨日のこと、
このようなメモを机に･･･

テニスコートで私のベストを尽くす･･･
なんて書いてあります(*_*)

このところテニスで遊んでいるようで、頑張ろうという気持ちになっているらしいのです。

こんなに幼くともマインドセットがあるのに驚き、
「自分は射撃でベストを尽くす」と
ワシも自分に言い聞かせたところです(^◇^;)

ところで、テニスの好きな人にとって
アメリカは天国かもしれません。
そこらじゅうにコートがあって無料で練習でき、コートはスイているんですよ♪

テニスなんてハイソなゲイムで、正田美智子さんと皇太子殿下が軽井沢でなさるもの･･･と若い頃のワシは想っていましたからね(^○^)

市