2015年04月28日
決戦の日!!
市 (2015年04月28日 10:49)
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│語りのプラザ

“いよいよ今日だね、ダダは家で待っているから、試合が終わったらケンシロウから電話をちょうだいね・・・”
“うん、わかったよ”
“あのね、去年は勝ったけど今年は負けるかもしれないんだよ、でもそうなったら来年にまた頑張ればいいんだから がっかりなんてしないでね・・”
スペリングBeeの決戦の朝、そう言って送り出しました。
ワシは家でケンシロウの勉強したペイパーを見ながら考えていました。
この地区でもっとも英語の下手な家族なのに、どうしてその家から英語の選手が出たのかと・・・。
とくに勉強しろなどと強制していないのに、スペルのテストでクラスで一番となり、次いで学年でもトップとなり、二年生の代表として近隣8校の合同試合に出ることになった・・・これはいったいどういうことなのだろう?・・・やはり学業の出来たナナリンに似たのか・・・
それはともかく、こんなに早くから緊迫した試合の場を体験できるなんてラッキーな息子ではないかと。

スペリングビーとは、単語の書き取り大会みたいなものです。読み上げられた言葉を書き取り、誰が最後まで残れるかという試合。
対校試合ともなると親たちがかなり入れ込んで育てた強豪のタマゴたちが集まります。

子供たちは 読み上げられた言葉を素早く書き取り、そのカードを掲げます。正解だと拍手があがり、間違えた子は係員がていねいに退席させます。泣き出す子もけっこういます。この恐怖のサヴァイヴァルゲイムをワシは直視したくなくて・・(^_^;
そんなところに電話が・・・!!
“ダダー!! 勝ったよ〜ヽ(^0^)ノ”
(日本語デス)
“・・・・・ほんとぉ〜??”


“カンタンだったよ♪”
と、本人はケロリとしています。
Beeの絵があるショーゴ君(ヒロんちの子)のお古のシャーツを自分で選んで着ていったのです。
“なんでも好きなモノ食べに行こう♪”

“それよりキツネうどんが食べたいよ♪”
と、バットンが残しておいてくれたウドンを美味しそうに・・・(^^)
それにしても・・・
ビアンキカップで30年以上も苦しんでいる父親ときたらなんとまあナサケナイ・・・(^0^;)
ともあれ、とても とても嬉しい日でした∈^0^∋
photo by Nana
市