2012年02月25日
タクレール プロト2号
市 (2012年02月25日 12:27)
│Comments(1)
│タクレット
この人はメキシコに縫製工場を持っている
現場のたたきあげアミーゴなのです(^_^)
かなりな腕前だということでナット社長は
ワシのあのソマツな絵を彼に渡してプロト
を作ってもらいました。
ハンドルとフラップの部分は間に合わない
まま持って来てくれましたよ。
“うーむ これはすっかり作り直しだな〜”
とワシは考えています。するとせっかく
作られた型紙もすべて廃棄することになり
プロト作りの難しさにシオレそうですよ
(>_<)
“まあ、そーかんたんにはイーチのもんは
カタチにはならないさ、さあ寿司でも
食った食った〜”
と、ナット社長は元気づけてくれます。
損をするのは彼なのにね・・・
ちゅうわけで二人で熱燗を飲み交わして
いましたよ(^_^;)
よーし、明日こそは!!・・・
この記事へのコメント
市郎さん。
こういうのをフェロウシップっていうんですかね!?
商売やってる人間っていうのは…。
いや、そうでなくても人間損は大なり小なりあろうとも嫌なもんですよね。
でもこの二人の顔を見ると、
市郎さんとの信頼関係の深さというか、
損得を超えた掛け値なしの絆というかそういうのが、
見えるような気がします。
こういう笑顔というかイイ顔の中から必ずいいアイディアは生まれるし、いままでもそうだった。
だから今度も乗り切って行こうぜっ!!
みたいな気合すらも見えるような気がします。
次回作楽しみにしてますね。
失礼しました。
こういうのをフェロウシップっていうんですかね!?
商売やってる人間っていうのは…。
いや、そうでなくても人間損は大なり小なりあろうとも嫌なもんですよね。
でもこの二人の顔を見ると、
市郎さんとの信頼関係の深さというか、
損得を超えた掛け値なしの絆というかそういうのが、
見えるような気がします。
こういう笑顔というかイイ顔の中から必ずいいアイディアは生まれるし、いままでもそうだった。
だから今度も乗り切って行こうぜっ!!
みたいな気合すらも見えるような気がします。
次回作楽しみにしてますね。
失礼しました。
Posted by kimi at 2012年02月26日 01:13
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