2011年12月15日
青のマネークリップ来ました〜\(^O^)/
市 (2011年12月15日 05:05)
│Comments(3)
│ウォーレン トーマス
来ましたよ〜♪
箱の上の方から6クリだけ出して観ました
ところ、どれもキレイです(^_^)
まるでそれは窯変天目の世界です。
陶器はカマの中の具合で色や模様が変わ
り、それをヨウヘンと呼ぶわけで、
アナダイズ仕上げってそんな感じです。
なにを隠そう、
これが天目(てんもく)茶碗にて御座る。
タイワンで買うたでござる。
模様がそれぞれにちがうのでどれを選んで
よいか迷うので「ちゅーちゅーたこかいな」
とアチャコ流に自分用をとりましたよん♪
えっ? あれはキンゴロウさんでしたっけ??
ワテほんまによーいわんわ(*^^)
この記事へのコメント
ひとつひとつ同じ模様がない。フォトの数個だけでも悩むけど‥
パッと見て心の針が大きく振れたのは、ボク的にはいっちゃん左のですネー。
もし刃物王子のお店で選ばせてもらえるなら、「ちゅーちゅー たこかいな」ならぬ、「坊さんが~ 屁をこいた」で。
お!
KOさんもブルーでしたか。
んぢゃサ、今度見せあいっこしましょうよん♪
あーでもでも。
こうしてブルーばかり眺めていると無垢なシルヴァーも良いナァ~と。
両方買いたいのはヤマヤマですが肝心の挟むお札が‥
あ!ケンシロ君を見習って人生ゲイムのお札がありました(笑)
して、イチヒコ様も天目茶碗をお持ちでしたか。
藪さんの小説では確か「曜変」て書いてた思うんですが。
ヨウヘンて「窯変」て書くんですね。
ボク、前出の方がアタマに焼き付いてるんで、ついつい「かまへん」て読みそうで‥
無知ココに極まれり(-.-;)
え?「かまへーんライダー!!」って?(なんのコッチャ、、誰もそんなん言うてへん)
ああ、でもでも。
もーい~くつ寝ーるーとォ~♪マネクリやってくんですねェ。
ウォレンさん
イチサンタさん
おおきに~(^з^)♪
パッと見て心の針が大きく振れたのは、ボク的にはいっちゃん左のですネー。
もし刃物王子のお店で選ばせてもらえるなら、「ちゅーちゅー たこかいな」ならぬ、「坊さんが~ 屁をこいた」で。
お!
KOさんもブルーでしたか。
んぢゃサ、今度見せあいっこしましょうよん♪
あーでもでも。
こうしてブルーばかり眺めていると無垢なシルヴァーも良いナァ~と。
両方買いたいのはヤマヤマですが肝心の挟むお札が‥
あ!ケンシロ君を見習って人生ゲイムのお札がありました(笑)
して、イチヒコ様も天目茶碗をお持ちでしたか。
藪さんの小説では確か「曜変」て書いてた思うんですが。
ヨウヘンて「窯変」て書くんですね。
ボク、前出の方がアタマに焼き付いてるんで、ついつい「かまへん」て読みそうで‥
無知ココに極まれり(-.-;)
え?「かまへーんライダー!!」って?(なんのコッチャ、、誰もそんなん言うてへん)
ああ、でもでも。
もーい~くつ寝ーるーとォ~♪マネクリやってくんですねェ。
ウォレンさん
イチサンタさん
おおきに~(^з^)♪
Posted by 信玄 at 2011年12月15日 07:39
さすが市郎さん!曜変天目になぞらえましたか!
実は、私もこの「流れ」が曜変天目それも稲葉天目茶碗のようだなぁと思っていたのです。
ナイフも銃も「用の美」と言う点では茶道具に迫るモノがあると思っております。
私の茶の師曰く、茶道は限界まで削る取る美しさである、と。故に最後の扉は男性にしか開くことができない。
東京で市郎さんに拝するに、茶人というか侍というかそういうモノを感じました。美を追究するものの囚われず本質に肉薄する。カメラマンの目の為す技なのか人生の為す技なのかはわかりませんでしたが、おそらく両方なのでしょう。
市郎さんと話をする、書き込みをする時には自分と対峙してしまいます。
いつか、一服差し上げたく存じ上げます。
実は、私もこの「流れ」が曜変天目それも稲葉天目茶碗のようだなぁと思っていたのです。
ナイフも銃も「用の美」と言う点では茶道具に迫るモノがあると思っております。
私の茶の師曰く、茶道は限界まで削る取る美しさである、と。故に最後の扉は男性にしか開くことができない。
東京で市郎さんに拝するに、茶人というか侍というかそういうモノを感じました。美を追究するものの囚われず本質に肉薄する。カメラマンの目の為す技なのか人生の為す技なのかはわかりませんでしたが、おそらく両方なのでしょう。
市郎さんと話をする、書き込みをする時には自分と対峙してしまいます。
いつか、一服差し上げたく存じ上げます。
Posted by 麻酔三十郎 at 2011年12月15日 08:55
三十郎様、いや〜オイラはただの物好きなだけでしてね〜(^_^;)で、そうでしたそうでしたヨウヘンは窯変ではなくて曜変でしたね〜、、窯変はカマの中で変化するが曜変は毎週変化するというわけで(^o^)いや〜(^0^;)こんな程度のアホウなんですよんテヘヘ。で、オイラは漁師の出でサムライと言われると気持ちが落ち着かなくなるんです。マジ。サムライ社会って、その土地を牛耳る暴力団だったというようなイメイジをもっているんですよん。権力意識も強かった場合も多く、不条理なルールを作って井の中のカワズに成り下がっていったという部分もあるようですしね〜。。サムライといっても裏があり、おもてがあったわけで、それほど尊敬ばかりはできないと漁師の子孫は想ってます。でも三十郎さんのたててくださった茶をゴクンと無礼作法で飲みたいですよ〜ん(。◠‿◠。)
Posted by 市 at 2011年12月15日 11:13
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