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2012年07月23日

何度も前進と後退、父子はね逃走

市 (2012年07月23日 06:46) │Comments(2)護身
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120723-OYT1T00128.htm?from=main4

散歩をしていた男性2人に、後ろから車が
近づき、1人をはねた。
車は、男性めがけて何度か前進と後退を
繰り返してから逃走しており、室蘭署は、
殺人未遂事件として捜査を始めた。
読売新聞より

この記事を読んで最近気になっていた事を
聞いていだきたいと・・・

これは、あるお世話になっている人が日本で数ヶ月前に体験したことです。
彼は連日遅くまで会社で仕事をしているそうで、事件の日も夜中1:00くらいまで仕事をしていて、帰宅しようと会社から自分の車で帰路についたところ、後ろから付いてくるクルマが一台、、
細い道路にもかかわらず、彼が乗るクルマを無理矢理追い越して前に出ると、蛇行運転して走路妨害する感じ。相手が止まって降りてこようとしたので、彼は危うさを感じながら抜いたそうです。抜き去る瞬間も、相手はクルマに戻ってぶつけようとしたそうです。
少ししてまたも追いかけてきて、再び追い越され、前に出て今度は斜めにクルマを停めたそうです。相手はクルマから降りると、後部からフルサイズのシャベルを取り出し、彼の車に向かってきたそうです。

相手はシャベルを振りかぶると、思いっきり彼のクルマの屋根をボコボコに。何度も何度も屋根をブッ叩いたそうです。
やがて、運転席の窓が開いていることに気付き、乗っている彼に向かってシャベルを振り下ろす。何度もブッ叩いたそうです。
頭を防ごうと右手でかばったおかげで、右の上腕は筋肉が断裂、防いだ右手小指は骨折。隙を見てドアを開けて出ようとすると、さらに殴りかかってきたので、助手席に逃げるように倒れ込むと、脚をボコボコに殴られたそうです。
シャベルの柄が折れたところで、犯人が離れたのでやっとクルマから出て、追いかけようとしたんですが、意識がとおくなりしゃがみ込んでしまったそうです。ただ、倒れてしまっては命の危険があると思い寝込まないよう注意していたそうです。
周囲の住宅から人が出てきたり、警察を呼んだ事で相手は自分の車に逃げ込んだそうです。逃がしてなるものかと、彼は相手の車の前に出るも、絶対ひかれると思いすぐに避け、悔しいけれど逃がしてしまったそうです。

普段からクナイとシュアファイヤを持っているのに、それを手にする事すらできなかった。
まさか自分の身にこんな事が起こるとは考えてもいなかった。
せめて携帯で顔写真でも撮っていればよかったが、携帯もいつもと違うポケットに入れていて取り出すことができなかった。
と、悔やまれたそうです。

病院で頭部CTを撮ったが、頭部にアザはいっぱいあるものの脳に損傷は無かったとのこと。ただ何度も蹴られたため、首にむち打ちの症状が酷い。脚も蹴られてアザだらけ。
怪我だけで、命に別状はなかった事は幸いでしたが、酷いのはここからです。

当然ながらケーサツに通報したわけですが、対応があまりにも悪かったようです。
事情聴取でもあまり犯人を捜し出そうとする態度が感じられないもので、
「どうして何もしないんですか?」と、訊ねれば、
「他に事件をたくさん抱えている……」
と言い、しまいには、
「命があっただけいいじゃないか……」
的なことを言われたそうです。
どちらが悪いのか解らなくなってしまったそうです。

意識的に狙ったのか?
無差別にたまたま被害にあったのか?
真相はわかりません。

……以上です。

このような暴力はよくあることで、新聞などにも載らないために自分がヒドイ目に遭うまでは「自分は大丈夫だ」と理由もなく想っているものです。

ワシは運の良いことに(^^)高校進学のために鹿児島から東京に移ったとたんに阿佐ヶ谷の商店街でチンピラに絡まれてカネを巻き上げられました。高校時代には同じ学校の生徒が木刀を持った男につれていかれるのを見て怖ろしく感じたこともあります。
「自分で闘えないのは惨めだ」
こう刷り込まれたのですよ。
それですぐに本を買って格闘法を独学で研究しました。そして高校を出たら日本拳法の門下生となったのです。
その後、新宿の伊勢丹前で夜に二人の酔っぱらいに絡まれたり、板橋ではいきなり殴りかかられたりしました。
相手はシロートなので彼らの動きはスローモーションのように見えましたよ(∩.∩)
その他、ヤクザと三度ほど緊迫したこともあります、でも相手がビビッて謝ってきましたね(^_^)

オレゴンでも2回、サンフラン スィスコでも1回ケンカをふっかけられました。

前述の襲われた彼はクナイとシュアファイヤを携帯していたのに、いきなり事件に巻き込まれて平静を失いなんの抵抗もできなかったそうですが、これはムリのないことです。それはなぜかと言うと、彼は「訓練」を受けていなかったからなのですね。

ワシと彼との違いは二つあります。

1 闘う時は必ずくる。
2 訓練をすれば、かならず身体が自動的に
 動いてくれる。

このことを信じているということです。
野球の訓練を受ければ、飛んで来る球は身体が勝手に捕球してくれます。外野ゴロを受けたら1塁か2塁に投げるのも瞬時に決断し実行できます。

格闘技も同じです、
ナイフで襲われたらシロートはただただ怯え、いとも簡単に殺されてしまいます、が、ナイフを奪う訓練をしている人はオイソレとは刺されるものではありません。

君の身体が自動的に動いて、君自身を危機から救ってくれるのです。

これが「訓練の成果」なのですよ。

ワシから対ナイフを習った皆さん、あの時点で停まってはいませんか? ちょいと習ったからといっても現実に起こるとパニクって身体は動いてくれないものです。
たまには友人を相手に「初太刀をかわす技」を磨いてくださいね・・・。


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Posted by 市 at 06:46Comments(2)護身
この記事へのコメント
>ワシから対ナイフを習った皆さん、あの時点で停まってはいませんか?
耳が痛いです。確かに習った後、数か月は本当に練習を繰り返してましたが、最近は・・・。本当に情けないです。
明日から(今は日本は夜中ですので)、また練習します。
ところでmatuoさんがコメントされていた金の一言ですが、江戸訓練でのイチローさんの一言が自分にとっての金の一言です。
訓練中、お怪我された方がおられました。そのときイチローさんは穏やかに、でもすごく残念そうに言われました。
「自分が成長するために相手をしてくれている人を、どうして尊敬できないの!」
突き刺さりました。怪我されたときの状況は見てないのですが、これを自分に置き換えたとき、相手をしてくれている方に、尊敬の念で接していたかと自分に問えば、自信なかったです。以降、自分と接してくれる方への気持ちが一転しました。今までの自分が恥ずかしくもあり、そして人生感が変わった一言でした。
Posted by @ヘンリー at 2012年07月24日 01:20
殺されなかったのが不思議な状況ですね。
相手が殺さないでいてくれたという事なんでしょう。

私なら相手が車から降りてきた隙をついて、自分の車で相手を轢きますね。
あるいは走路妨害を繰り返してきた時点で、逆に加速して相手の車にぶつけます。
無抵抗で殺されるぐらいなら、傷害や殺人で収監された方がまし。

そこまでしなくても、殺意を持った相手には、残りの人生を賭けるぐらいの覚悟がないと勝てません。
なにせ、自衛する権利がない国に住んでいるんですから。
Posted by 自由戦士 at 2012年07月24日 05:59
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