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2017年10月15日

ぺンで闘え!!

市 (2017年10月15日 00:47) │Comments(20)護身
特別支援学校で副校長をしています。
何をやっても異を唱える人はいるものです。
自分の考えの正しい部分に囚われてバランス感覚を失ってしまうのでしょうね。

学校では不審者侵入訓練を警察の協力で行ってます。さすまた使って。数人が協力して鮮やかに取り押さえる演出ですが、教員も警察も現実がその通りに行くとは考えてません。警察の方も「さすまた持ってくるより手近にある○○で○○した方がいい。」と女性教員がドン引する事を教えてくれてます。教員達にも「確保しなければならないのは児童生徒の100%の安全。蛮勇で立ち向かって自分が負傷すれば、子どもの安全は守れない。事後の保身を考えても子どもは守れない。出来るだけ安全を確保しつつ、対象を無力化する事を考えよう。」と伝えています。
ヤマ



http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/bs22/lounge/index.html?i=170922
これはNHKの『国際報道」という好きな番組なのですが、先月のこと護身術の番組を紹介していました。
ここでも観ることができるのでごらんくださいナ。

「とがったペン先を相手の頭におもいっきり刺すの!!」

と、警察から着たインストラクターが教えています。

なんという素晴らしい護身術でしょう!!
私は目からウロコですよ(゜◇゜)
(よくゆうよ)

インドでは 女を強姦するという風潮が昔からあったそうで、しかし今の教育を受けた女性たちは闘って自分を守ることに目覚めたのですね。

日本でも強姦はあちこちで多発しており、痴漢の数から観たら強姦願望者の数は押して知るべしだと想います。

地震や津波などで大勢が1箇所に避難しているときなどは、日ごろ女に嫌われている男たちが徒党を組み 女を暗がりに抱え込んで強姦しまくるという事件はかなり多いのだと聞いていますから、皆さんは妹や姉さんなどを一人歩きさせないようにしてくださいよ。

日本に行くと、とても平和だとい雰囲気があります。平和は日本の売り物のように感じます。
しかし、殺人は毎日のようにあり、庖丁やナイフで刺したという事件のニュースは3日に1度はあります。
そして痴漢の横行は、多分1日1万件はこえるでしょうね。

だれでもよいから殺したかった、、という人間も珍しくなくなってきました。

にちゃんねるは 膨満した欲求不満と殺意の温床になっていると感じます。

ヤマさんの所では、暴力に対処しようという機運があるようで頼もしいです。

たいていは「ウチに暴漢なんかきやしないわ」という想定の甘い人ばかりですからね。

護身訓練は体操のかわりになりますし、動くと身体が軽くなり活力が出て仕事もやりやすくなるわけですから、ひとつ『護身術体操」というのを編み出してみましょうかね。

 市


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Posted by 市 at 00:47Comments(20)護身
この記事へのコメント
先生には板橋だか練馬で習って、ビデオも撮りましたからね。
トレーニングはしていませんが、何も知らないよりマシだと思います。
その節はお世話になりました。
Posted by elan at 2017年10月15日 00:54
ダンスのように
護身体操。

物をつかんで、適所に思い切り。

かかとを使って末端を踏み抜く。 

市にい 市にい
Posted by 須田浩之:・ スダヒロシ at 2017年10月15日 00:56
ヤマさんのコメント、考えさせられます。

「確保しなければならないのは児童生徒の100%の安全。蛮勇で立ち向かって自分が負傷すれば、子どもの安全は守れない。事後の保身を考えても子どもは守れない。出来るだけ安全を確保しつつ、対象を無力化する事を考えよう。」

原理主義の話しでは子供達は決して守れないし、部下である教員達に身を呈して子供達を守れ!とも言えないし。

侵入者が、何者で何を持ちどう動くか、なんて前もって分かるはずもないですから、マニュアルを作っても中身は薄いでしょうし。

で、どうするか?。
「確保しなければならないのは児童生徒の100%の安全」。
「さすまた持ってくるより手近にある○○で○○した方がいい」のように、今その場で自分で対処出来るようなブツとしての何かと、児童生徒の100%の安全確保というマインドセット、そして訓練か?。

気安く、「過剰防衛で起訴されることを、自分が傷つく事を恐れるな。子供達を守る事が重要だ!」なんて言えませんものね。
ましてや、どこどこからサスマタを取ってきて・・・警察に連絡して・・・誰々の指示を受けて・・・なんて。
組織長が単なる原理主義者でなく、柔軟な考えを持つ方である事を願うばかりです。

甥っ子は来春より教員として社会に出る予定、息子も教員の道に進みたいと。
侵入者から生徒児童の身の安全を真剣に考えないといけない時代になった、と話しておかないといけないですね。

(私が中学高校の頃は竹の指示棒をバシバシしながら、って先生いましたけどネ〜。こんなの持っていれば少しは・・・。)
Posted by MIZ at 2017年10月15日 09:24
護身術体操… いいですね!(*^^*)
学びたいです。
(^O^☆♪
Posted by 薩摩小雪 at 2017年10月15日 09:48
私も、学びたいです。
Posted by 晴れ晴れショー at 2017年10月15日 13:34
先日ですが、だいぶ前にもココでも書かせていただきました、近所(当時)で起こった通り魔殺人事件の犯人がやっと捕まりました(別の通り魔事件で捕まってた奴が自白したそうです)
さらに、その数日前にも、その場所の近くの駅でもホームに人が落される事件がありました。あの場所には6.7年くらい住んでいて、治安の悪いと思う事は無かったの?!
油断は禁物ですね
Posted by Q太郎 at 2017年10月15日 14:54
インドでは女性の護身用に銃の需要があると、どこかで読んだ気がします。法律の関係で口径に制約があるとか・・・。
Posted by YOSHIAKI at 2017年10月15日 21:11
九州北部豪雨でもいましたよ~。火事場泥棒だか痴漢みたいなの。福岡県警、特殊警ら班編成、24時間警戒警らにオフロードバイク投入。”不審者いたら通報して”って呼びかけてました。サァ、”ペン”の再販いそぎましょ!
Posted by 佐伯 at 2017年10月16日 01:18
記事の内容とは全然関係ないのですけど、へ〜と思ったので。
15日の日曜日に静岡県の富士スピードウェイで世界耐久選手権の6時間耐久レースがありました。
雨や霧という富士スピードウェイ特有な気候で波乱のレースになりましたけど、結果トヨタの優勝!。しかもワンツー!。

へ〜、と思ったのはこの結果やレース内容やマシンではないんです。
レース当日の富士スピードウェイ内のイベント広場になんと東京マルイがブースを出していました。しかも、エアーガンの試射も可能な!。
へ〜、社会に認められ受け入れられてきたのね。って思いましたよ。
クルマメーカーやパーツメーカー、レース屋さんに混じっての出展ですから。驚きと感心と。
ただ、天気がね〜。
Posted by MIZ at 2017年10月16日 09:36
富士スピードウェイ内のイベント広場になんと東京マルイがブースを出していました。

それよりも「マルイカップ」を開いてほしいと願うのはワタシだけだろうか・・・
Posted by 市 at 2017年10月16日 11:06
結果トヨタの優勝!。しかもワンツー!。

ほほう♪ やってくれましたか〜\(^O^)/ で、ホンダはどうしているのですかね〜
ホンダの勝利を観たいのにね〜
by 永田そう市郎
Posted by 市 at 2017年10月16日 11:11
イチローさん、ホンダもモータースポーツで頑張ってますよ。
ただ、結果が!。流石ホンダだ!という結果が出てません。
アメリカではインディー500優勝やデイトナプロトなんかで話題を作ってますけど、1番お金と人と時間を投入しているF1での結果が全くダメ。
ホンダ=F1のブランドイメージなのに!。
エンジン(今はハイブリッドシステムなのでパワーユニットと呼ぶそうです)を供給している名目チームのマクラーレンから3年目にして愛想をつかされて契約解除に。
来年からはトップチームのレッドブルのBチームであるトロ・ロッソへの供給が決まりました。トンデモなく政治的と言うか、商業的と言うか、とにかくドロドロ劇の挙句。
良くはなって来ている。とは言ってますがトップのメルセデスとは違うカテゴリーかと思うほどの差。全く勝負になっていません。
お金と人と時間と知恵の使い方が全く足りていません。対応スピードも日本的で遅すぎ。
来年度のエンジン(ウワサでは今年投入予定だった新スペックから)はホンダジェット用のエンジン開発製造の管理手法なんかが活かされといるとかなんとか?。
でも、効果があっても荷重がかかった状態での動的バランスの向上、結果は信頼性の向上。
劇的なパワーアップではありません。
信頼性が向上すればパワーも上げられる、と言ってますが欲しいのはメルセデスを駆逐する圧倒的なパワー。
ホンダファンが望むのはただそれだけ。
シャーシー性能空力性能で劣るダメマシンを圧倒的ホンダパワーで疾風のごとく走らせる。

もう一度、速いホンダ、を見たいです。

※全てのホンダの開発拠点である本田技術研究所は設備、人材、予算共にトンデモない規模なんですけどね〜。
使い方が良くないのですかね?。

そうそう、神戸製鋼の性能改竄不正問題、各メーカーやサプライヤーさんは確認や試験で大変見たいです。(そりゃそうだわな。おかげでこちらの予定も変更に。)
あの神鋼の品証部門がまさかデータ改竄なんかするとは思いもしませんから。
幸い私の所は神鋼さんからの購入品はありませんから安心です。ヨカッタヨカッタ。
(顧客要求性能を満たすための管理幅が狭くて、実際の製造が大変だったのでしょうか?。)
Posted by MIZ at 2017年10月16日 12:28
本田技術研究所は設備、人材、予算共にトンデモない規模なんですけどね〜。
使い方が良くないのですかね?。

チーフがホンダの弱点をテッテ的に洗い出して、さてどうするかと熟考し方向性を探せばすむことなのですがね〜・・・
Posted by 市 at 2017年10月16日 13:03
神戸製鋼の性能改竄不正問題、各メーカーやサプライヤーさんは確認や試験で大変見たいです。

いやはや・・・
東芝もそうですし、学校の弁当屋にも変なのがあったりして、日本人もかなり劣化していますね〜・・・
とほほ
Posted by 市 at 2017年10月16日 13:06
ちょっと前の
タカタの負債がまだまだ痛手で、各方面、緊縮財政ですね。それに伴って、取締役方面も事務方、社長も事務方、これは初。 代々技術方だったんですが、若干の差異があるのはあります。会社の人は言わないですけど、前のチーム統括の人の時からどうもうまくは回っていないところがあり、優先順位が違うなあと尾もttンですが、それが今まで尾を引いてるなと思います。  よく
「走る実験室」と、巷でいわれますが、本田さんはそんなことは一っ言もいったことはなく、そんな、乗ってる人を実験材料のように扱うとは何事だ、、とはいうてます。
F-1に関して、毎回、社員の挑戦的な実験の果てに結果を出す、というのはその通りで、毎年の社員教育というニュアンスは色濃いんですが、それだって、勝つための実験的な挑戦であって、教育が先に立っては本来いけないんですが、そこのプライオリティを2015年に、間違えたときのボタンのつけ間違いが、今まで続いているように思います。
教育で勝てるほどには甘くはないんだけどなあ、というのが、どうしても。

NSXが、これからでてきます。
完全に新しい操行のセオリーを作ったクルマです。
いうなれば、フロントタイヤを曲げずにコーナーを曲がることもできる、というのは言い過ぎかなあとも思いますが、そんなとこから違います。戦車か。

まあ、株式会社なので、株主の意見も色濃いですし、それを擁しての会社運営です。   ただ、ホンダジェットがアメリカ主導でしたのは、100%日本でなきゃダメ、とかいう意固地な考えでなかったからの成功です。これに関しては本田イズムが最も色濃いです。小型ジェット機の中では現在、性能も販売も居住性も使いやすさもナンバーワンです。
Posted by 須田浩之:・スダヒロシ(TT) at 2017年10月17日 00:47
改めて考え直しました。クナイ携帯の何が問題視されるのか。硬いから?硬度に対して携帯可否のしきい値があるのか、とか。尖ってるから?ペンはどれも先は尖ってるし、とか。
危機を感じたら身の回りにある物、食器でも椅子でも使うでしょうし、たまたまペンを持ってたら使うこともあるでしょうし。改めて考えると法律的にダメだという根拠がないのにどうして規制とかを動かせるのか不思議に思いました。
Posted by @HENLLY at 2017年10月17日 08:22
全てのホンダの開発拠点である本田技術研究所は設備、人材、予算共にトンデモない規模なんですけどね〜。

ワシ想うのですけどね、
5年後あたりにはエンジン自動車は生産されなくなっているのでは?・・・とね、

ほとんどがEVで、とうぜんガソリンを使うクルマのレースはすべて禁止になっているのではないかと。

さらに考えるに、そのころは中国製の安くて優秀なEVが世界中で走っているかもと・・・

自動車王国のジャパンは衰退し、特殊素材で作るボディーメイカーやバッテリーで頑張った会社だけが生き残っているかも・・・

ですから永田そう市郎は、来年からのレース出場はとり止めて、全力をEVにそそぎ、バッテリーの開発に社運を賭けるという急転換を命令しますよ。

ま、だれひとり聴いてはくれませんけどさ(^◇^;)

とくに日本は燃費の良い軽自動車が多いのでガソリン車を追い払うという情熱には欠け、そのために世界の流れから脱落するのではないかと・・・

戦艦大和建造の愚を繰り返しませんよう、太平洋の反対側で祈ってます。
Posted by 市 at 2017年10月17日 13:32
5年ですと、まだ生きてるかなあと。
でもその先ですと大いにある話です。

昨日、ホンダは燃料電池車とは別にEVに大幅に舵を取ることを発表しました。  テスラはパナソニックと長期にわたる蜜月関係で、二次電池開発の先頭を走っています。
傘下に収めたサンヨーが、充電池の技術者を大量に育てていたこともあります。ソニーさんが村田製作所に電池事業を売りました、まだ迷走し続けです。
湯浅はGSと合併してから守りに入っていますね。ホンダの電池の中核にあります。
日産NECは、まだ浮かんでこない。三菱グループも、もがいてる最中。
サムスンとLGは蜜月を図るのか。事実上韓国の企業体ではなくなってますしね。
中国が今のところ一番基礎研究にお金も教育も割いているのは現実、、。

モーターはまだまだ進化していきます。
永久磁石の熱変化での磁束寿命を材料で伸ばしていることから、まだ見つけている最中。希土類を使わないものが昨年から市場に投入開始されました。
 また、これは僕の本業でもあった、モーターの構造の事でもブレークスルーが発表され、生産が始まると思います。自動車に限らず、各家庭の電力についての事業と一緒になることで開発が進んでいきます。

本当は、日本には、こういったモーターと電池の開発と生産の拠点としての風土はあるのですが、、教育に国費を使わなくしている構造がそれを妨げています、、、。
Posted by 須田浩之:・スダヒロシ (TT) at 2017年10月17日 17:53
永田市郎さま

昨年のハニビー訓練では大変お世話になりました。
長崎からkenでございます。大変ご無沙汰しております。

遅ればせながら、ヤマさまのコメントは決して他人ごとではございません。
我が家の娘は現在、支援学校に通学しており、緊急時も介助なしでは一歩も避難ができない状態です(泣)

そんな子どもの親としては、学校での子どもの安全(生命)はすべて先生方の危機意識や危機管理に委ねられているのが現状です。多くの先生方はこのような認識を常に持たれているのか?いないのか?

但し、人間は実際に経験をしなければ危機意識を持ちづらいという傾向もあるかもしれません。そこで私が犯罪に対して危機意識を持つきっかけになりました事件について書かせて頂きたいと思います。

なお、数十年前のことで記憶を綴りながら書いており、記憶違い等もあるかもしれません。まとまりの無い文章で、読みにくいかもしれませんが、どうぞご容赦下さい。(方言も修正しております)

昔々の私が19歳の大学生の頃、九州の某地方都市で夜間のファーストフード店の閉店後の清掃作業等を一人で行うというアルバイトをしておりました。
当日の私はスポーツや武道の経験もない、貧弱で無口で大人しい、無力な青年でした・・・。

ある夜、店舗のマネージャーやスタッフが帰宅した午前1時過ぎ頃だったと思います。
店内で一人、ゴミを回収していたところ、裏手の勝手口のガラス戸をドンドンと叩く音に気付きました。

最初は怖いので無視して作業を続けていましたが、男性の声で「開けろ!開けろ!」と言う声とドアのガラスをガンガン叩くような音が聞こえてきました。私は恐怖感を抱きつつもガラスを割られても困ると思い、勝手口に近づくと、全身黒づくめの服を着た男性がドアの外に立って「開けろ!開けないと割るぞ!」と大声を出していました。

私は恐怖心から鍵を開けると制止する間もなく男性は素早く店内に入り、ズカズカと店の中ほどまで進み、店内の中央付近で私と向かい合う形となりました。そして男性は不意に私の方に右手を差出し、言いました。

「金を出せ!出さないと殺すぞ!」

薄明かりの店内でその手にナイフがあると分かった瞬間、心臓がバクンと強く鼓動し、初めて感じる強い悪寒が背中から頭頂部に走ると同時に、全身の毛が逆立ちました。と同時に「私の人生はここで終わった」と目の前が真っ暗になりました。

犯人の男性は店舗にあるであろう金庫と売上金を狙っていたようです。当時からその地域は暴力団による事件が多発し、かなり物騒な環境でした。実はその店舗の金庫も全く別の建物にありました。

私は犯人を刺激しないように出来るだけ丁寧でゆっくりとした口調で話をするように心掛け、協力的に振る舞いました。また、極力犯人に背中を向けないように注意しました。犯人は常にナイフを私の方に向けています。隙を見せればいつ刺しかかってきてもおかしくはありません。この時ばかりは全く生きた心地がせず、時間が異常に長く感じられました。

犯人はナイフを向けたまま、私に店内に金庫や金目の物がないか案内するように命じました。私は言うとおりに犯人と一緒に店内を回り、金庫や現金などが全く無い事を確認させました。犯人は金庫や現金が店内にないのが分かると私の所持金も確認しました。

しかし、このような緊迫した状況に私自身が耐えられなくなっていました。
そこで、現金が無いことは分かったはずだから、何かきっかけがあれば、犯人が現場から立ち去ってくれるのではないかと考え、犯人にある提案を持ちかけました。

「すみませんが、仕事(掃除)をさせてもらってもよろしいでしょうか?」
 私は恐る恐る切り出しました。

これで犯人は諦めて帰ってくれるだろうと当時の私は安易に考えておりましたが、それが大きな間違いでした。

犯人はしばらく間を置き、「分かった・・」とぼそっとつぶやきました。

私は内心「やった、これで解放される」と喜びました。

しかし、結局犯人は立ち去らず、掃除に向かおうとする私の背後からナイフを向けたままついてくるのです。

その瞬間、心臓の鼓動はまたドクドクと壊れそうな位、高鳴り、脳みそはかって経験したことがないほどフル回転しました。

 「犯人との距離は? ナイフは? 刺されないか? 立ち位置、体の向きはこれで良い
  か?背中を見せてないか? どうやって窓を拭けば刺されないか?どうポリッシャー
  をかければ刺されないか?」などなど

さまざまな自分の生命を守るための問いが頭の中を瞬時に駆け巡りました。そして、その限られた
数少ない選択肢の中で自分が一番危険が少ないと思う方法を取ることしかできませんでした。

その後、解放されるまで合計約4時間をナイフを持った犯人と二人きりで過ごす事となりましたが、結果的には金銭的な被害なし、身体的な被害もなし、器物損壊など物的被害もなしという大変運が良い結果となりました。(店舗の清掃も完了しました)

最後になりますが、今でも危険が伴う状況に近づくと犯人にナイフを突きつけられた時のあのゾクッとする感覚が瞬時によみがえる時があります。そしてこの感覚が私自身を危険から遠ざけ、助けてくれること場合もあります。今回の経験は、私に多くの事を教えてくれました。犯罪は身近に起こりうるもので、誰でもが被害に遭う危険性を常にはらんでおり、運が悪ければ、当然、命を落とすこともあるのだということ、また、何らかの備え(準備)が出来れば事前に備える事も重要だという事です。
Posted by ken from Nagasaki at 2017年11月28日 02:45
Kenさ~んΣ(;゚ロ゚))/
このよーな体験をされていたとは全然知りませんですた。
勝手口のガラス戸をドンドンと叩く音からはじまる
突然の暴力と、Kenさんの内面描写が生々しくて
スゲー怖かっただす!
ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル

“世の中には3種類の人間がいる。羊と狼と羊を守る番犬だ。”
と、映画「アメリカン・スナイパー」では言ってますたが、
Kenさんは、このショッキングな体験がキッカケになって
羊から番Ken、、あイヤ、番犬にシフトされて
今の活動があるんだすねー。

ken from Nagasaki・・・
のちの"北斗神拳"の伝承者である(全く不要なUSO)。

by 昔むかしヤンキーにトイレに連れ込まれたりしたけれど なぜだらう いまだに羊の皮をかぶったヤギ感がぬぐえないオトコ
Posted by マロンパ93 at 2017年11月28日 11:17
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