2016年11月08日
反動の産み出す差
市 (2016年11月08日 01:37)
│Comments(9)
│射撃試合
こんばんようさんです
おめでとうございます。
リミテッドでの100秒切りの連続記録がはじまりますね。
トイガンでは90秒切りに相当すると、以前におっしゃってましたので、先日のJWCSではオープンカテゴリにエントリーして、
アイアンサイトで挑戦しましたよんq(^-^q) 結果リミテッドですね。
して、成績は82秒04でしたよん(°∀°)
自分なりに上出来でおました。
実銃だとこれでも100秒は切れないんじゃないかと思います。
トイガンシューターの場合は、トイガンの80秒くらいが、実銃の100秒な感じ。
実銃シューターだとトイガンで90秒くらいな感覚なのかもしれませんねぇ~~
by まう@東大阪


82秒か・・・(^o^)・・・!!
わいのオープンガンよっか
速いやんけ〜(゜◇゜)スゴイ
22口径ピストル(ダット付き)を使うシューターの成績は 72.89secで、この人はリミテッドも撃ち、タイムは117.93secとなっとるわ。
で、ダット付き22口径ライフルで 80秒台を出している人も幾人かいるけど、オープンピストルでは平均115secくらいだよ。
22口径と大口径との違いは反動にあるようだ。
22の反動はビクンという軽いものでボルトが戻るときのショックもすごく小さく 銃口のハネ上がりがちょっとしかないのでターゲット間のスピードがまったくちがうんだわ。
で、、22口径の上手い人がリミテッドを撃つのを観察するに、ほぼみんな反動でスロウダウンさせられているのが歴然やわ。
ドロウしてターゲットを狙う・・撃つ・・ガンッと銃口は上を向き、肩は反動で揺れる、次のターゲットに照準を合わせるのに身体の立て直しが必要となり ここで時間がかかっており、慌ても出てミスショットが出やすい。
試合に出てくるシューターたちは、イッショケンメになるのだが ダット付きでもまず120秒あたりで山場を迎える。経験を積んでいるシューターたちはオープンクラスで100秒を切るのを目標とする、が、調子が良いときでも102秒あたり・・・WSCでは100秒切りが最初の目標といえ、これを当座の夢としている。
そんな中、クラブメンバーでもっともチビで細こい老年の日本人が大口径で抜群の射撃能力を発揮している。
ダット付きだと90秒切りはあたりまえ、、そして今年は遂にリミテッドで100秒を切り始めた。
小柄な身体でキビキビとした動作、ドロウがなんたって速く、1回のドロウでほかのシューターに0.2秒の差をつける!!
これがワンステイジでの初弾だけで 0.8秒という差をつけ、全ステイジではなんと5.6秒という大差を生み出す。
しかも、このトシヨリは他のだれよりもミスショットが少ない、、こうなるともう誰もかなわない。
オマエは我々のヒーローだ!!
この年齢でこれだけのスピードが出せると証明できる野郎だ!!
70こえてまだ成長できるなんて驚愕だ!!
100秒切りは不可能だと想っていたが、君の射撃を見て挑戦する勇気をもらったよ!!
メンバーたちは、自分たちのクラブにいる世界一のスーパーシニア早撃ち名人の存在を誇りに想っている。
↑
と、誇張もなく事実を淡々と大いに自己宣伝したけど、世の中ガセが多いから、なかなかそうは信じられないやろナ〜 (^○^)
市(^O^)/
おめでとうございます。
リミテッドでの100秒切りの連続記録がはじまりますね。
トイガンでは90秒切りに相当すると、以前におっしゃってましたので、先日のJWCSではオープンカテゴリにエントリーして、
アイアンサイトで挑戦しましたよんq(^-^q) 結果リミテッドですね。
して、成績は82秒04でしたよん(°∀°)
自分なりに上出来でおました。
実銃だとこれでも100秒は切れないんじゃないかと思います。
トイガンシューターの場合は、トイガンの80秒くらいが、実銃の100秒な感じ。
実銃シューターだとトイガンで90秒くらいな感覚なのかもしれませんねぇ~~
by まう@東大阪


82秒か・・・(^o^)・・・!!
わいのオープンガンよっか
速いやんけ〜(゜◇゜)スゴイ
22口径ピストル(ダット付き)を使うシューターの成績は 72.89secで、この人はリミテッドも撃ち、タイムは117.93secとなっとるわ。
で、ダット付き22口径ライフルで 80秒台を出している人も幾人かいるけど、オープンピストルでは平均115secくらいだよ。
22口径と大口径との違いは反動にあるようだ。
22の反動はビクンという軽いものでボルトが戻るときのショックもすごく小さく 銃口のハネ上がりがちょっとしかないのでターゲット間のスピードがまったくちがうんだわ。
で、、22口径の上手い人がリミテッドを撃つのを観察するに、ほぼみんな反動でスロウダウンさせられているのが歴然やわ。
ドロウしてターゲットを狙う・・撃つ・・ガンッと銃口は上を向き、肩は反動で揺れる、次のターゲットに照準を合わせるのに身体の立て直しが必要となり ここで時間がかかっており、慌ても出てミスショットが出やすい。
試合に出てくるシューターたちは、イッショケンメになるのだが ダット付きでもまず120秒あたりで山場を迎える。経験を積んでいるシューターたちはオープンクラスで100秒を切るのを目標とする、が、調子が良いときでも102秒あたり・・・WSCでは100秒切りが最初の目標といえ、これを当座の夢としている。
そんな中、クラブメンバーでもっともチビで細こい老年の日本人が大口径で抜群の射撃能力を発揮している。
ダット付きだと90秒切りはあたりまえ、、そして今年は遂にリミテッドで100秒を切り始めた。
小柄な身体でキビキビとした動作、ドロウがなんたって速く、1回のドロウでほかのシューターに0.2秒の差をつける!!
これがワンステイジでの初弾だけで 0.8秒という差をつけ、全ステイジではなんと5.6秒という大差を生み出す。
しかも、このトシヨリは他のだれよりもミスショットが少ない、、こうなるともう誰もかなわない。
オマエは我々のヒーローだ!!
この年齢でこれだけのスピードが出せると証明できる野郎だ!!
70こえてまだ成長できるなんて驚愕だ!!
100秒切りは不可能だと想っていたが、君の射撃を見て挑戦する勇気をもらったよ!!
メンバーたちは、自分たちのクラブにいる世界一のスーパーシニア早撃ち名人の存在を誇りに想っている。
↑
と、誇張もなく事実を淡々と大いに自己宣伝したけど、世の中ガセが多いから、なかなかそうは信じられないやろナ〜 (^○^)
市(^O^)/