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Posted by ミリタリーブログ at

2013年09月08日

目の覚める意見

市 (2013年09月08日 23:14) │Comments(13)語りのプラザ
今の専門誌はどれも本当に似たような特集ばかりですね。毎回似たような写真。似たような切り口。似たようなレポート。読んでて魅力を感じる記事というのは正直あまりない、というのが本当にところです。
神武 保具

これは貴重なコメントです。
というのは
SATマガジンを魅力的な雑誌にするためには
この文章を暗記して
そのようにならない記事を創るように
してゆけばよいわけで・・

つまり これは記事作りにおける大切な
ガイドラインというわけです。

ありがとうジム ホーグさん(。◠‿◠。)

それにしても・・嗚呼・・・
編集部ではワシの意見などけっして聞いては
くれないのですよね〜(。・ˇ_ˇ・。)

自分からいろいろなエアガンを引っさげて
エアガンマッチに出まくって
家でもしっかり練習している・・・
こういうスタッフと一緒に仕事をしたい
ものですよ・・・

他の皆さんも
「どうして自分は専門誌を買わないのか」の
理由をどんどん書いていただけませんか?

よろしくオニガイしま〜す。

  


Posted by 市 at 23:14Comments(13)語りのプラザ

2013年09月08日

GLOCK 34 特別版

市 (2013年09月08日 03:11) │Comments(3)てっぽ
そうだイチローさん、その写真のグロックをエイムポイントを含めて売ってください。ダメ?
哲也



なあ、ワタシのスパーリングの相手をして
くれているデロ君よ、、テチヤのやつがこんな
ことをゆーてるのだが、どう想うね?・・
ひとつ正直な意見を聞かせてくれんかい?



そうでごさんすね〜
師匠のグロックは、かの「ゴジラスキン」に
仕上げたグリップでござんしょ?・・
これはティロナさんが精魂こめて師匠に
贈ってくれた値段の付けられないモノでは
ないかと想うんでござんすよ・・・



グロックはもともと そんなに当たるテッポじゃ
ござんせんが、師匠のには最高な
バーストバレルがインストールされてます
から精度は抜群じゃないかと・・・

いわば数あるグロックの中の超エリートと
いえるわけで、、
こんなテッポを買い取るなどとは
考えが甘いとしかいいようがないので
ひとつ水谷印のあの堅い瓦の角でテチヤさん
のドタマをガチーン!! とかち割って目を
覚まさせてやり、その上で

“貸してやるからバレルくらいはリプレイス
しとけや・・・”

みたいに、いつもの優しいディーセントな
師匠のオファーを言い渡してやったらどう
ですかい?

  


Posted by 市 at 03:11Comments(3)てっぽ

2013年09月08日

ツチノコの時代

市 (2013年09月08日 00:58) │Comments(8)てっぽ






イチロー様
いつもお世話になっております。いつもブログ本当に楽しく読ませていただいております。
ここ数日のブログのツチノコとシャノンや、、マック氏の1911やいいですねーー。つい、昔から持っていた本を出してみてしまいました。
そこにはイチローさんの写真が!かっこいいですねーーー!!ご迷惑かとも思いましたが、写真を送らさせていただきました。
ブログで当時のこぼれ話しでも少し書いて頂けたら幸いです。
これからも応援しています。
渡邉智彦

ありがとう 智彦君、
ワシんとこのチャレンジャー誌は行方不明で
開いて見る機会もなく・・・

この頃は鉄砲街道を夢中で駆け抜けた時代
なのですよ・・

当時は苦しいこともありましたが
今こうして見るとそれなりに輝いた時代だと
いう気がします。

当時は手塚テッチャンというチャレンジャーの
編集長がいて、彼はワシの取材活動を完全自由
にしてくれたので、これが嬉しかったですよ♪

今は、ワシのやりたい記事は制限され
M4などの売れ筋の銃やハヤリの
タクティカル物ばかりを要求され、毎月の
雑誌の売り上げに一喜一憂する時代です。

雑誌を発行するのなら、売れ行きなど
気にせずに赤字覚悟で自分たちの熱意と喜び
を紙面に叩き付けるような紙面作りをした方
がよいと想うのですが・・

いつの日にか、、
テッポを熱烈に愛しているスタッフと組んで
快活で情熱いっぱいの記事を満載した雑誌を
出してみたいものです。

こういうとSATで仕事をする市はシヤワセで
はないと想われるでしょうが・・・

まさに、その通りで(。・ˇ_ˇ・。)

もっとエアガンを楽しむ記事を組み
エアガンマッチの特集はもれなくやり
各ショップの紹介を新鮮な感覚で展開し
熱い心をもった読者による執筆を載せ・・・

エアガン王国らしい雑誌を創ってみたい
のですよね〜♪

今どき、どうせ雑誌は売れないのですから
だったら自分たちが完全燃焼できる場にした
ほうず精神衛生によいかと・・・
で、そのほーが読者も増えるのではないかと。

どうでしょうね・・・そんな考えは・・・?  


Posted by 市 at 00:58Comments(8)てっぽ