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Posted by ミリタリーブログ at

2013年10月27日

ニューターゲットのテスト

市 (2013年10月27日 12:39) │Comments(7)語りのプラザ


ばんにちわ〜♪
ニックさんがターゲットのプロト3号が出来たと
いうので撃ちにいきました。
これまでのはどれも弱くて、数十発で壊れてしまいましてね〜(・・;)

でも、今日のもまだ欠陥がありそうで、
“これもここが持たないな〜”と言ったら
溶接した人はちょっと気分を害して・・

そして撃ったら、やっぱり予言どおり見事にこわれましてね〜(^◇^;)
それに、ディザイン上で困惑するほど困った難しい困難な難関の壁が障壁でしてね〜(°□°;)
いやはや新しいモノを作るのはタイヘンデスヨォ〜(*´д`)でもって出来たら簡単に真似られちゃいますからね〜(・・;)

でも、これでちょっと訓練をやったところ面白くてね〜♪♪
はやく完成させたいな〜◠‿◠ϡ

それら二つのターゲットはこのフォトの中のどこかに写ってるんですよ〜
まだ大写しでハッピョできないのが残念なのですがね〜

そうそう、ぶわかもの御一行様がお見えのころにはマシなモデルになっていると想うのでサンザ撃ってもらいまひょかね〜♪なんてシヤワセナ人たちなんだろぉ〜(⌒▽⌒)

あ、このテッポですか?・・♪
これはスリーガンマッチで得た経験から組んだ「昼間用」の簡素なバトルスナイパーなんですよん♪
このさい、夜と昼のバトルは分けて考え、家を守るには2梃のM4を待機させちゃおうと考えたのですよんo(^▽^)o
一見同じようですが、こまかなところに気を配った「昼光用戦闘小銃」なんです(^w^)市



  


Posted by 市 at 12:39Comments(7)語りのプラザ

2013年10月27日

写真家になる!!

市 (2013年10月27日 03:45) │Comments(3)語りのプラザ
今の日本も「一流企業に就職→最高な人生」という図がまだはびこってます。そんな中私もイチローさんのように「写真家になりたい。ダメだったら黙って腹を切ろう」という覚悟で、周りの一般的なアドバイスを押し切って、イチローさんと同じ学校に入りましたので、その決心とても理解できます。 >>依頼を受けて写真を撮ってオカネをもらう。 ↑ワシにとってはこれが最高な人生だと 考えていたのですよね◠‿◠ϡ そのとおりだと思います。私も今それこそが、一流企業に入るよりももっと素晴らしい最高な人生だと考えてます。 志を立てて、命を張って同じ写真家の道を歩みたいと思います。 
キース

良いフォトを撮るというのは、さほど難しいことではないのですよね。志ある人なら誰でも「使える写真」を撮れるようになれます。
ただし、競争はありますが・・。

で、もっとも難しいのは
「どうやって売り込むか」ということです。

残念ながら、日本は「コネの国」という
部分がはびこっています。
フォトグラファーを雇う人が「写真の腕前」で依頼するのではなく、たいてはコネとか、自分が個人的に都合が良いとか好きだからとか、そういった理由が優先されるのです。それと雇う人が自分の眼力をもっておらず、周囲の評判やキャメラの高いのを持っているかとか、過去にやった仕事を観て安心する、、とか、そんな場合も多いのです。

クリエイターを雇う場合、その人自身がクリエイターでないと相手を選ぶ「眼力」がないわけで、日本の場合は「実力」で選ばれることが少ないのが現状ですね。

そういう意味では、アメリカ人はまったく違います。
編集者からしてもセンスの高い人が多く、フォトグラファーの感性を最優先して選ぶ場合が多いのです。腕が悪いと、それがたとえ自分の友人となっていても切って他のフォトグラファーにすげ替えることも多いんです。
友人だからヘタでも雇っている、、こんなふうだと必ず上からモンクがきて、その本人も首を切られることもあります。

ある時、会社のオーナーがテッポ写真のドエラク巧いフォトグラファーを見つけて、部下の編集長に「彼に依頼しなさい」と言いつけました。でもその編集長はジャップがきらいだったので依頼しないままで続けていました。すると一年後の企画会議で売り上げの伸び悩みが議題となり「そうなった原因はいいつけに背いた編集長がイケナイ」ということになり、彼は即刻に解雇されました。

アメリカでは売り上げに貢献しない編集者やアートデレクターや、ディザイナーもフォトグラファーも価値はないと見なされます。
雑誌の売り上げは毎月厳密にチェックされ、その理由や原因を追及されます。読者から人気のあるライター、そしてフォトグラファーはとても優遇されます、が、人気が落ちると早々に解雇されます。

「金の卵をどんだけ産めるか??」

これがコマーシャル アーティストの価値なわけです。

そういう意味ではスポーツ選手と一緒ですね。
ただアートジョブの場合は、数字で能力を示せない
ために「インプレッション」という秤にかけられる
わけで、ここにコネだのポリティックだのが
入り込んで事態をフクザツにするわけです。

ともあれ、フォトグラファーになるには、まず
「どの分野のフォトを撮るのか」ということを
決めたほうがよいです。
大きく分けて「報道かコマーシャルか?」
だいたいに報道分野では食うに困ることが多い
のでコマーシャルをやることに・・・

で、コマーシャルでは何にするか?・・
ファッション? 商品撮影?・・
これらは分野が広く、たとえばブツ撮りにしても
建築あり、インテリアあり、宝石あり、電子機器あり
と細分化され、それぞれによく勉強した人達が撮って
います。
生き残るためには「なんでも屋さん」となって
七五三の記念撮影から結婚式、オートバイのポスター
などと広範囲に仕事をこなし、やがて自分に合った
専門分野で他の追従をゆるさない腕前を身につける
ことで収入も安定してくるものです。

ところで、キースさんはそろそろ進路を
考えていますか?

興味のある分野があったら、そこの人たちと会い、
彼らが何を求めていて、自分は彼らの必要としている
映像を創れるのか?・・・とそういったことを頭に
ダウンロードしながら道を定めていかないと、
ただ宿題をこなしているだけでは卒業後からの
スタートが遅れることになりますよ。
実は、ワシもそのクチだったので、神田の印刷所の
写真部でサラリーマンとなって苦しい日々をおくる
ことになりましたよ。

まあ、学校を出てから本当の苦労が始まるのが
常で、、ここで「志のパワー」が試されるのです。

で・・ですね、ワシはこれから風景写真をもちっと
本気で撮ってみたいと想っているのですよ。
風景といっても、有名な場所のすごいスポットとか
行くのに交通費がかかるとかではなくて、そこらの
道とか樹とか草花とか・・心に染みいるような感動を
フォトに焼き付けてみたいと・・・
こうなると感性のショーブなのですが、それを
理解して感動できる人ときたら掃いても掃いても
いくら掃いてもなかなかホウキにかからないほど
少ないわけでね〜(^0^;)(;O;)はっはっは・・・

そんなフォトをSATマガに載せたヒにゃ
ストラヴィンスキーが春の祭典を初演した時の
ように聴衆は怒って騒ぐわけで (^◇^;)(•̥̀  ̫ •̥́)

でも、このブログの読者さんたちの中には
レセプターの発達した人が散見されています
から、そういうフォトによる詩も売り込める
かと・・・いえべつに売るわけではなく、
自分としての挑戦ですがね。

カネ目当てでないと、純な気持ちで創作を
楽しめるのですよね (。◠‿◠。)

喜びと哀しみが同居するフォト・・・
そんなのを撮りたいとね・・・

ワシもそういうオトシゴロですし(^喜^)

ピカソやカザルスのように若い奥さんを
もらって楽しくやっていますし(^-^)・・
(^○^)(^爆^)\(^笑^)/(*^_^*)なはは

  


Posted by 市 at 03:45Comments(3)語りのプラザ