2017年10月29日
市箸230のテスト
市 (2017年10月29日 00:07)
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│1911 MI

携帯用の198より3センチばかり長いです。
カタチとしては、そのまま長くした
という印象で、品格があります♪

短いほうも充分に使いやすいのですが、23センチとなると長さの余裕がありありと感じられます。
230を使うと、198はややストレスがあるのだな〜・・と気がつくのです。
市彦は、襲ってきたルイジアナの胴を0.001秒という速さで刺す。するとチタンの細棒はいつもより3cmもディープに貫通した。すかさずその頭を噛み切ってモグモグハァ〜とほくそ笑んだ。

230は、家用としては最適だといえよう。
だが外に持ち出すと、その長さが気にはなる。

早撃ちピギイとヨシイは珈琲を飲みながら、市箸の長さについて話し合っている。

タクレットに縦入れすれば、これほどの差が出る。

横にしてタクレットにしまい込めば問題なく収まる長さではあった・・しかし、いつどこで食い物に出くわすかしれない戦場にあっては、このように立てておくのが定石というもの。万全の迎撃態勢というものだ。
だが、230をタクレットに差して携帯するとしたら、すこし斜めにして挿入しておくという手もある、これは本人のくふう次第であろう。
ともあれ、武士たちは大刀と小刀の両刀を腰に差して出かけたものでかるからして、現代の武芸者たるものは 智檀の大小を問わず携行するのは良い傾向であると想われる。
そうこう考えているところに
米国の憎からぬ風情の白い女によって
亜米利加料理が届けられた。

いっただきまぁ〜すヽ(^0^)ノ
オイモ組のサムライたちは
礼節もなく破顔しながら飯場餓亜に
食らいついた。
これで胴体が横に3センチは伸びたであろう。
ヽ(^市^)ノ