TACTICAL LIFE

こんちわっす！バットンです。

JWCSの予定をご紹介いただき、誠にありがとうございます！

しかし、トモさん、写真に写るたび、いつもティームシャーツ来てますね！ トモさんも石井さんと同じく、デザインのときは「シンプルなものがいい」って言ってましたが、出来上がってみたら、このティームシャーツがよっぽど気に入ったんですねw

もちろん、自分も最近、写真に写るときはいつもティームシャーツを着ています。これ、意外と見た目より丈夫そうですね(^_−)−☆

こんにちワン！
シャーツ、マッチ会場に超マッチしていますね^_^
つい先日アメリカ国外でのマッチで撃ってきました。　よくある、マッチ主催者が作ったマッチシャーツ（２０１４、ナントカマッチ、とかってタイトルとスポンサーのロゴがついている）が配られないし売られていなくてちょっとガッカリでした〜。　旦那が行ったタイのIPSCマッチは何種類もマッチシャーツが売られていて、しかも車の中に飾るような超ミニサイズのマッチシャーツがぶら下がった超ミニハンガー吸盤付き！まで売られていて、お土産にもらいました。　車内にモノをぶら下げるのは趣味でないので「ぬいぐるみ」に着せました。　タイIPSCの写真を見ると参加者＆見学者みんなこだわりの装いで、射撃の試合でありながらお祭りみたいな感じで楽しそうでした。日本でも各地で開催されるようになるといいですねぇ♪

しかしかかしっ、マッチの成績は散々でした。現地のROやスタッフはとてもよくしてくれたのですが、同じスクワッドにいた現地人３名が妙に感じ悪くて、スクワッドメンバーによってこんなにも楽しくなくなるのかと、とほほ。１時間以上遅れて来て（私たちは先に始めましたが）挨拶もしないし〜、撃ち終わった後のステイジリセットとか手伝わず ずっとステイジck。私の順番が次になり、ステイジをwalk throughしていたら、何度もちょこちょこ前に割り込んで来て、たまらず「アタシが次のシューターなんだけど」と言ってどいてもらいました。　それだけじゃなく、明らかにルール違反の事をしたのに、ROは注意もしないし減点もしないし！　現地シューターに「あの人達、訳あって数年前このクラブから追い出されたんだよね」って聞かされて「あ〜だから何も知らないよそ者の私たちのスクワッドにいれたのか。。。」と納得！　超タイトスケジュールでマッチ翌日帰国する時に、、、空港にテッポが届いていなくて焦りました！　乗る便が２時間遅れの出発になったので間に合いましたが！！

今年は参加希望のマッチがすでに満員御礼だったり、身内の結婚式が重なっていたりで、米国内をレースガン持って旅する事はなさそうです。　代わりに１、２カ所国外のIPSCマッチに行けたらいいにゃ〜。（遠い目）　タイのマッチも気になりますが、ここからはかなり遠いし熱帯雨林的気候はニガテなんですよね〜。その前に、まとまった休暇がとれるのはいつになることやら。。。　
ビアンキ開催まであと２週間ちょっとですよね？　ご出発前＆現地入り後のビアンキ仕様のテッポ情報たのしみにしていま〜す♪　

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