TACTICAL LIFE

イチローさん
トモさん

自宅にいながら、JANPSの雰囲気を味わっております。
ありがとうございます！
私も参加資格を取って、来年は参加したくなりました~！

いつも掲載していただき、誠にありがとうございます！ Gunsmithバトンの大塚です。

初めてJANPSに参戦させていただきましたが、とても難しく、とても面白かったです（≧∇≦）

自分は半年前からシューティングマッチを始めた初心者ですが、マッチに参加するたびに、参加者の皆様、そして主催者の皆様のシューティングにかける情熱に感服しています。


また、来年早々、うちのデイヴ金子がご迷惑をおかけしますが、ご指導のほどよろしくお願いいたします。

今回は彼の夢なので、自分は行きませんが（彼はとっても気を使うやつなので、社長の自分がいたら心から楽しめないでしょうからw）、いつか自分もアメリカのシューティングマッチに出るべく、イチローさんのところにお邪魔させていただければと夢みています。

いつもブロクを楽しく読ませていただいております。これからもよろしくお願いいたします。

イチロー様こんばんは、バトンの金子でございます。

前代未聞の朝寝坊から始まった（汗）初めてのJANPSは、素晴らしい体験に満ち溢れていました。

その中のひとつ、哲也君が密かに仕掛けてくれたガンハンドリングのテストは、合格することこそ出来なかったものの、自分の未熟さを強烈に認識することが出来ました。

「タカシマさんのカップガンが凄いから見せてもらうといいよ」

ということで、タカシマさんのガンを拝見し、カスタムの詳細等を教えていただいたのです。

「マガジン入れて撃たせてもらってみ？」

と、これが既にワナだったのですが、素晴らしい撃ちやすさに感動して、ありがとうございました・・・とカップガンをお返しした際に！

「おいおい、マガジン入れたまま返すのは無いだろ？」

・・・と、私の認識の甘さを見事にあぶり出してくれました。

銃口の向きには気をつけていたのですが、それ以前の基本的な取り扱い方法がまるでなっていなかったのです。

「ローデッドガンを他人に渡すなんてのはあり得ないんだよ。人に銃を渡す時は、マガジンを抜いてスライドを引き、チェンバーが空であることを確認し、銃口を下に向けてグリップから差し出すのよ。」

ガンハンドリングには、こういった所作も含まれているのだということを、てっちゃんのおかげで身を持って学ぶことが出来ました。

「これを家でも守らないと、試合でやっちゃうんですよ」

と、タカシマさん。

「エアガンでこれだけ注意しても実銃を持つと絶対やるんですよ」

とは、その場に居合わせたトモちゃんのお言葉です。

これ以外にも実に多くのことを今日は勉強して来たのですが、それらは後日、自分のブログで発表しようと思います。

しかし何と言いますか、TACTICAL LIFEのコメント欄が懺悔室になっているような・・（汗）
イチロー様、迷えるシューターたちをどうかお導きください(￣人￣)

イチローさんに若いと言ってもらえてウレピーです(*^_^*)

今回のJANPSは全弾紙に入り、自己ベストを出しました！とはいえ、まだまだ低い点数ですが(>_<)
近距離をもっと練習して、５点撃ちをなくしたいですσ(^_^;
目標１９００点目指して頑張ります！

ところで、何でロマンスグレイなんですか？

>ところで、何でロマンスグレイなんですか？(｡◠‿◠｡) おや、ケイコ、めずらしいね・・全弾紙にいれるとは大したものだよ、立派だ。タキオ(アメリカ読み)は若いときからハネッカエリ者で頑固な自説を押し通し価値観にもワシとはズレがあり、互いに射撃の持つ粘着力でかろうじてつながってきたものでね・・そんなタキオも歳をとって柔らかみが出て、モロモロのことの大切さが解りかかっているように観える今日このごろでね・・それで、ロマンスグレイと（＾。＾）ワシのバヤイは「ロマンス ハゲイ」だが(⌒▽⌒)あーはっはっは〜

それは後光のために、
あるものがないように見えるだけですよ。

自分でさえもね。







後光は天からの授かりモノ。
過去の功徳の行動を忘れても
天はレコードしてる。

らしいですとかないとかあんとか・・・・・・。

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