TACTICAL LIFE

サタデイナイフですか。
前にサタデー・ナイト・スペシャルという銃があるというのを聞いた事があります、

なんでも、値段は100ドル以下で、信用のあるメーカー品ではなく、口径が小さくて安い拳銃の俗称なんだとか。1960年代にアメリカでできた造語で、はじめは週末の土曜日の夜（サタデー・ナイト)に繁華街などへ出かける若者たちが護身用に隠し持っていた小さく安価な銃をさす言葉だとか。そのナイフバージョンでしょうか？

通りすがりさん、は〜い(^-^)/正解で〜す♪そのサタデー・ナイフ・スペシャルが犯罪に使われるケイスが多いわけなのですよね〜。。日本の場合はお手軽にゲットできてナイフよりもウントコサ安く、その威力も格段に強い「庖丁」がそれにあたりますね〜

ベンチメイドやS&Wのペンはかなり攻撃的なルックスですが、市郎さんの考案したクナイは落ち着いたルックスですよね。

本当は形なんかはどうだって良いのですが、これからはメーカー側もデザインを考えて作らなくてはならなくなったんじゃないかなと思います。

しかし日本もますます残念な状況になってきましたね(汗)

ハウディー！

「ヘロゥ～♪兄さん、今ナニしてまんの～？」
と、元気な信玄さんからデンワをもらいますた（＾O＾
「ヘロ～ウ！うん♪　あのね・・・」
と、タクレットの話で盛り上がりますた～（＾▽＾
・・で、電話を終えて
イチローさんのブログを見ると、

ぬおっ！
イチローさんからのカキコが！（＠O＠；
”オモロイ解説をオニガイしま〜す”だなんて
ハードル高杉・・いや、高過ぎ（ｘ。ｘ；
しかも、通りすがりさんが既に解説してくださってて、
イチローさんの
”は〜い(^-^)/正解で〜す♪”
で、完結してるぢゃんか・・（T。T；

しかぁ～し！
そこに、あえて
おいらの　”おちゃらけ魂”　で活路を見出すとすれば、

”狂った男の「サタデイナイフ」は、狂気の沙汰でぃ～”
・・・って感じだすかね〜(^◇^；)

スンマソン。
おいらのアタマは、この程度だす～<(_ _)>

ホンマ、イチローさんって面白い人だすなぁ。

マルパソどん、>狂気の沙汰でぃ～…>_<…う〜ん、こいは面白くはなかどんやはりおまんさあはおもしろか人じゃっち(＾ニ＾）

しばらく滝に打たれて修行してくるだす～。
探さないでくだちい・・・(≧◇≦)/ﾞﾞﾞﾞ

(=^ェ^=) ハウディ～♪
遅ればせながら、、、
先日ゆうひめとお揃いでiPhoneデビューしましたーσ(^_^;)
いやァー！コレは素晴らしい♩
以前、トモさんにもオススメされたくけど。
どーしてもっと早く変えなかったんやろか、とヽ(´o｀；
トラック運転しながらインカム使って話すだけでメイルが送れるなんて。
もう片手でピコピコなんてできません（笑）


「狂った男の武器はサタディナイフ」狂った輩はアタマの中がフィーバーしてるので、わざわざペンを武器にはしないでしょう。
狂気の沙汰ではない、、マルパソさん！ンマイ(^_^)
ザブ二枚！

クナイは普段からタクレーヌに挿してますが、運転日報から日常のモノカキなんかに活躍してます。
使うたびに指に馴染む感触や、その流麗でイカしたディザイン。
何よりてっぺんのグラスブレイカー。コイツが次いてるから、万が一クルマから脱出せにゃならん状況でも心強いですもんネー。
赤いクナイを、”赤いけど赤くない"なんてダジャレを言うたり、パチもんシュアペンを使うてる誰かさんにもクナイをオススメしてはいるんですが(ね〜マルパソさん^_−)−☆)


そうそう。
タクレーヌで持病の腰痛がブリ返してきたので。
以前に使用してた、マルパソさんとこに発射したタクレット。
タクレーヌと交換をお願いしたらば快諾してくれまして。
"ボク達、また更なる並列化やね♪"
と、早々にマルパソさんに向けて発射！
「発射するが如く風のごとし」


喜んでた矢先。
先ほどマルパソさんからメイル。
「フフフフ、信玄、聞こえていたら君の素早さを呪うがいい」
 
「なに？素早さだと？」
 
「そう、素早さだ」
 
「マ、マルパソ、お前は？」
 
「君はいい友であったが、君の発送の早さがいけないのだよ。
フフフフ、ハハハハハ」
 
「…マルパソ、謀ったな。マルパソ」
 
・・ということで、
おいらはタクレット・ブラザーズに囲まれて
いつまでも幸せに暮らしましたとさ（＾皿＾）b
 
 
（−＿−；）マルパソさん、、、
ザブとタクレ没収（笑）

殺傷能力だけなら鉛筆でも同じなのは確かだけどね。

道具には作られた目的があり、それによって区分されるのだから、タクティカルペンは「武器」なんですよ。
これは持つ人のマインドとは関係のない話。

その気になれば素手でもトイレットペーパーやネクタイでも人間は殺せますよ。

>タクティカルペンは「武器」なんですよ。。純然たる筆記用具でありながら護身の道具として転用できる、、というところがタクティカルペンの素晴らしいところですね。これでは取り締まりが難しいわけで、自衛そのものが規制されている日本などにあっては画期的な筆記用具ですね。素手でも暴漢に抵抗はできますが、これがあれば抵抗力はさらにアップできるわけで、いわばコンクリートジャングルにおけるサヴァイヴァルトゥールかと。自分や愛する人が危険に陥ったときに守りたいと願う人によっては格好な筆記用具ですよ。そういう意味では「チタン箸」も威力がありますね〜(^^)

御無沙汰しております。
同じ公務員として、税関職員の真面目な仕事ぶりを擁護するコメントを寄せさせていただきます。

よく引き合いに出される「包丁」や「自動車」は、すでに家庭に市場に広く出回ってしまっているものなので、税関として禁制品にして取り締まることが出来ないのですが、タクティカルペンの輸入については、何とか水際で堰き止めようという判断があったものと思います。（過去に何の問題もなく輸入されていた事例があったことは、本当に知らなかったと思います）

やはり昨今、ショップやメーカーがそのデザインや機能を競い合って宣伝してきたことが、「新ジャンルの武器」として税関職員の目に留まったのでしょう。

これが大量に輸入されて、万が一、犯罪に使われた時に、やすやすと輸入を認めた税関のチェックが「ザル」だったと、マスコミに叩かれかねません。

筆記用具が必要なら100円ショップでも買えるものを、数千円～数万円も払って武器メーカー製のものを購入する人間の思考が、一般人からすれば、何かしら危険な思考（犯罪性とか、精神病とか）を持った異常人物の疑いを掛けられても仕方ないと思います。（私たちにとっては、自衛意識とマインドセットの求めに応じて、必要なツールを選んでいるだけなのですが）

それに、筆記用具を謳うのであれば、未成年者の購入＆所持を拒む理由がありません。

仮に中学生が、車の窓ガラスを割っている写真とか、動物の頭をブスブス刺している写真を見たら...、きっと注意書きの文字なんか読みませんよね。ケンカに強くなる武器ぐらいの理解しか出来ないでしょう。ＨＰの閲覧年齢制限されているわけではないのでポ○ノ並みの安易さで受け取られかねません。

私自身、中学生の頃からのGunファンですが、その頃は平気で人に向けてモデルガン撃ってましたからねぇ...。（弾が出ないからケガ＆事故にはなりませんが、今考えればオソロシイ＆恥ずかしいことです）

脱法ハーブとか怪しい漢方薬とか、ひとたび輸入され事故＆事件でも起これば、やすやすと輸入を認めた（もしくは見逃した）税関が叩かれるのは目に見えているので、悪用されかねないタクティカルペンも市場に出回らないうちに食い止めようとする真剣で真面目な仕事ぶりが窺えてなりません。

つんさん、なるほど、よく解りましたよ∈^0^∋良い意見に感謝します<(_ _)>彼らがそのリチギさでナイフを留めるようなことにならないと嬉しいですね〜(^^)

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