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2016年07月02日

特技は生きるための武器だよ

市 (2016年07月02日 02:25) │Comments(15)射撃試合
このセルフ・ディフェンスの本、懐かしいー。  マイク・ドォルトンさんとミッキー・ファウラーさんの共著でしたよね(^^♪
松浪和夫

特技は生きるための武器だよ
よく覚えていらっしゃる♪
このROさんもサインくれと待ち構えていました(*^_^*)

ミッキーとマイクと知り合ったころ、ワシは「ノーバディー」(ただの無名人)で、彼らチャンピオン シューターのフレンドになるにはウリがナニもなくて・・・“フォトを撮ってみるかい?” と聞かれたときは、シメター\(^O^)/チャンスが来た〜(^o^)と想いましたよ♪ これでミッキーたちに認められ、しかも撮影を通して彼らのテクニックをすべて学べる!!!・・・よぉし、無料で撮ってやろう(`ヘ´)と決めましたよ。するとミッキーは「ずっとオレンチに泊まってくれ」と、、朝から晩までミッキーやマイクとの生活が五日間ほど続き、フォトグラファー&撮影監督はワシが務め、その熱い仕事ぶりにミッキー&マイクは尊敬の念をいだき←すごく控えめに表現しています byニセマロンパ(^o^)・・・それ以来、ロサンジェルスの試合に行く時はミッキーの家に泊まることが多くなり、やがてイーチは地球一番のガンフォトグラファーへと成長するのであった←ありのまま淡々と書いてありますbyマロンパ代理(^○^)

出逢いを自分でつくり、それをグイグイと発展させる生き方!! これがイーチをサクセスさせるヒミツでしたね〜♪

出逢いを発展させるためには、それなりの知識、特技、パワーなどの「武器=道具」を備えておかないと成りませんが、それは日常において自分をしっかり磨き続けるという努力を怠らない者に与えられるのですよ。

特技は羨望と成功者の悪口とネットでのストーキングという未来の暗い嫉妬2ちゃんねらーになるか、はたまた自分の道をみつけて努力し「市チャンネラー」(^◇^)になるのか??・・・それをチョイスするのは誰でもない・・・
君自身だよ!!!

あ、なんだかセッキョーになっちまいましたね〜(^◇^;)

「諸君、聴いてくれたまえや、
どうせ死ぬまで生きなきゃならんのだ、
明るく生きよう!! 強く生きよう!! 元気にいこうぜいっ!!」
by イーチェ




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Posted by 市 at 02:25Comments(15)射撃試合
この記事へのコメント
己は自分の道をみつけて努力し「市チャンネラー」の道へ進みまする。
Posted by 市族に... at 2016年07月02日 03:41
>このROさんもサインくれと待ち構えていました(*^_^*)

そして・・・
イチローさんに本を渡すと
右手で左アゴの下をムンズと掴んで
ベリベリベリベリ~っ
ROの顔の下から満面の笑みを浮かべたおいらが
現れたノデアル~♪

とかナントカいうコトは置いといて(ここまでムダな文章)

ハウディー!
サッスガ松浪さん♪
この表紙は良かっただすよね~♪
(*゚▽゚)(゚▽゚*) ネー

パッと見て、内容が判るフォトってスゲーなぁ♪
とマロンパ少年も想いますたYO♪←ありのまま淡々と書いてありますbyマロンパ(^○^)

そして数十年後。
床に伏せて 手をアタマの後ろで組んだオトコを
後方からガンポイントしながら照らしている迫真のフォトが
シュアファイア社の倉庫で撮られたノデアル~♪←すごく控えめに表現しています byマロンパ(^o^)

by ISIの射場を清掃する仕事をしているオバチャンとサインの見せっこをしたいオトコ
Posted by マロンパ89 at 2016年07月02日 04:10
おはようございます。
この本、出たばかりの頃、そうそうマイクさんの所から取り寄せたのですが、数年前の引越し後、行方不明で意気消沈していますが、今でも入手可能なら飼いたいと思います。
アマゾンで探しても?
まだ、手にすることは可能でしょうか?
Posted by Fumi at 2016年07月02日 07:45
Fumiさん、調べてみてよん。どしてもホスイならマイクに聞いてみたげるけどね・・・どうも、この本にミッキーとマイクとイチローのサインをそろえるのが流行っているらしい(^o^)
Posted by 市 at 2016年07月02日 08:06
http://www.abebooks.com/Life-Fear-Mike-Dalton-Mickey-Fowler/18993761757/bd← これは初版だと想うよ〜♪
Posted by 市 at 2016年07月02日 08:19
自分も市チャンネラーになりたいっす。
Posted by 晴れ晴れショー at 2016年07月02日 10:19
マルパソさん、
この"HANDGUNS and SELF DEFENSE"は「モデルガンチャレンジャー」誌でイチローさんが少々紹介していました。
探し出してきて是非、特に若い皆さんのために、紹介して下さい。

日本のAmazonにはありませんが、アメリカのAmazonにありますね。

https://www.amazon.com/Handguns-Self-Defense-Life-Without-Fear/dp/0961095407/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1467429601&sr=1-1&keywords=handguns+and+self+defense

リビューを読むと、gun safetyについても書いてあるとか。

ところで、誹謗、中傷、嫉妬の悪辣なご意見は暗黒の賞賛であり、成功への賞賛にかわりありません。
Posted by CYPRESS at 2016年07月02日 12:27
>自分も市チャンネラーになりたいっす。<晴れ晴れははじめっからフダツキの市ちゃんネラーやねん(^◇^)
Posted by 市 at 2016年07月02日 14:28
>誹謗、中傷、嫉妬の悪辣なご意見は暗黒の賞賛であり、成功への賞賛にかわりありません。< そうですね、本当に嫌いなら想い出しすらしませんからね(^○^)わざわざやって来て時間かけてヘタな文章を必死こいて書き込むのはイチローさんが好きでたまらないという深層心理のあらわれですね(^◇^)
Posted by 市 at 2016年07月02日 14:31
 CYPRESSさんのコメントを見て、モデルガンチャレンジャーを引っ張り出してみたら、本の紹介記事が載ってました。1983年7月号です。←完全に忘れてました(*_*;
 マロンパさん、是非とも若い人のために紹介して下さい<(_ _)>
 ショーダイ焼きレポートのカキコやラーメンツアーで忙しいでしょうが、よろしくお願いしますね。(^_^)/
Posted by 松浪和夫 at 2016年07月02日 17:29
イチローさん。ありがとうございますm(._.)m
Posted by 晴れ晴れショー at 2016年07月02日 17:54
先日はコメントにお返しを戴いたのに、何とお返事をしようか考えが纏まらずにお返しできず、申し訳ありませんでした。
さて、今のブログの話題とは違うのですがセルフディフェンスという事でのお話しです。
以前、TUFF×田村装備開発コラボモデルのSCSがありましたが、サイズ・重量の関係から通常の生活の中での使用はできないと思い購入を断念しました。
ただ、最近の刃物での凶悪な犯罪発生が度々ニュースになる日本の状況では、最低でも刃物に対する防御〜脱出までが個人レベルで出来なければ、警察に頼ることもできぬまま、命を落とす結果になりかねないケースが増えているように思います。
この為、先のSCSの様な防御の為の装備を普段の生活に織り込めないかと思っていますが、中々良い物がないのが現状と思っています。
そこで、ハードシェルのリュックで有名なBOBLBEEで発売している5L CAM程度のサイズのシェル付きのバッグといった外観で、有事の際にはSCSの様に手に装着してナイフを防御しつつ脱出できる様なタクレット、といった位置付けの商品があると良いと思いました。
TUFFさんの新たな商品のヒントにでもなればと思います。
Posted by 番頭 at 2016年07月02日 19:25
CYPRESS兄貴~っ(^〇^)/
「これがミッキー・ファアラ、マイク・ダルトン、イチロー・ナガタ共著の “Life Without Fear” 。凶悪な犯罪から身を守る方法について書かれた本で、コンバット・シューティングの実際的応用が詳しく解説されている。」

モデルガンチャレンジャー1983年7月号の
「イチローのシューティング仲間」に
載ってますたね~♪
簡単に見つかりますたYO・・・って
松浪さんに教えて頂いたんだすがね~♪
(;^◇^;)ゝ テヘヘ


松浪さ~ん(^〇^)/
コメント情報や掲載号情報を
どうもあがとりぃ~♪
(*^ ヽ^*) ン~  ヽ(*^ ・゜)/~チュッ☆

by この本をCYPRESS兄貴に翻訳してもらって松浪さんに出版の段取りをしていただいた・・・・・・夢をみながら爆睡していたオトコ
Posted by マロンパ89 at 2016年07月02日 22:14
適当な訓練で市チャンネラーの鼻を折っちゃってるのに、
その相手が悪いようなことをネットで書いちゃうトレーラー暮らしの
老人にはなりたくないものですね。
しかも、長年連れ添った奥さんを省みず、若い女とセックルして
60過ぎてから子供作っちゃって離婚とか、クズにもほどがあります( ・´ω・`)
Posted by とおりすがり at 2016年07月03日 18:47
市郎さん、入力禁止単語が分かりました。文言を置き換えたものを送らせて頂きますので、先にお送りしました分はお手数ですが削除願えませんでしょうか?

以下本文です。

市郎さんは、射撃にしても写真にしても人間関係にしても好きなことを極めてきたんだと思います。「好きなことだけをやって生きていけるのか?」という命題がありますが、その命題を生きて体現しているのが市郎さんかと。「本当に好きなこと」をやってきたので、人と自分のサクセスを比べて嫉妬する事もなく他人の成功に寛容。

やっていて結果が出なくても平気、(後輩シューターの育成など)傍目には大損しているように見えることでも射撃が好きだからやり続けてしまう、好きなことをやっているので、周りから何を言われようが平気で自分を保っておられるのだと思います。好きな射撃、写真、人間関係の機微には大変拘りを持たれますが、贅沢な飯、ブランドの服、豪華な家、身にあまる金などには全く執着していないように見えます。

人間関係では特にそうで、好きな人々との巡り会いを珍重されますが、価値観の相違でお別れする方々も多いことかと思われます。それは周囲から見ればワガママに見えるかもしれませんが、その時々で「本当に好きなことをやっている」「好きな人々とつきあっている」という軸がぶれないので、ある種市郎さんの精神の自由さをあらわしているかと思います。私は市郎さんは天才だと思っているのですが、天才は周りの人を幸せにしようなどと思っていません。周りの人が勝手について来て、勝手に幸せを感じるのが天才だと思います、自覚症状なく周囲に笑顔と幸福感を与えてしまう存在。

天才ですから、合う合わないは峻烈で、人によっては市郎さんを激しく嫌うこともあるでしょう。それは、いろいろなしがらみで好きなことができない人生を歩んでいる人たちからのうらやみの感情が働いた結果であることも多いことかと思われます。ですが大体において市郎ファンは、自分にできない、市郎さんの好きなものを極める生き方をみて感銘を受け、ご迷惑ではないかと恐縮しながら勝手に市郎さんのアトを追いかけて勝手にハッピーになっているのではないかと、そんなことを思いました。
Posted by dnag(ドナグ) at 2016年07月09日 04:01
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