TACTICAL LIFE

いい感じで仕上がって来てますね。今から仕上がりが楽しみです。(^o^)

物作りって思い立ったら吉日ですよね～やらずにはおれません！電動のこぎりかと思えば手引きとは！アメリカの鋸は押し切りと思っていましたが引き切りの刃が付いていますね。木は木目があるので狙った場所に垂直に開けるのは難しいですよね～しかし大振りもなく精密に穿つとは、サズガですぅ～
最近、自作レースホルスの抜き味を良くする為に部品を作って追加し満足しています。ところでR226マウントの側面の梨地仕上げ部分ってとっても固いんですね。ホルスのアルミで作ったトリガ覆い部分の角が、60回ほどドローしたら艶々になりました。プロスペックのマークは消えていないので仕上げ用のヤスリに使えるかもってくらい固いです。で、ホルスのトリガ覆いが削れないように敷居すべりを貼りました～ちょっとカッコ悪いけど実用優先です(^o^)v

バーテックスのＧ10とげとげグリップがありますね。あのとげをヤスリで潰してやると素手でグリップしてもカンフィーになりそうですね。（そんな簡単に言うんじゃない！と怒られそうですが。）見た目もカッコいいし。江戸訓練の際に市郎さんがサインしたものを買っておけばよかったとちょびっと後悔しております。今、同じ素材の1911のグリップを国内で買おうとすると2万円位します・・・。

話を蒸し返してすみませんが秋葉原の職質は嫌がらせみたいなもので、まるでボッタクリバーのキャッチです。私みたいな見るからにオタクを狙ってます。モール付きのバッグを持ってたら走って追いかけてきました。筆箱の中まで開けようとしているので「カッター、ありませんよ」と言ったらお巡りさんの手が一瞬止まりました。銃刀法がダメなら軽犯で挙げてやろうという魂胆だったのでしょう。すぐに解放されましたが公務員試験のときにやられていたらと思うとゾッとします。マークシート式の試験用にカッターで削った鉛筆とカッターをセットで持ち歩いていたので。
このままだと、そのうち自家用車も持てなくなるかもしれませんね。
。「俺の若い頃はクルマを自分で運転してたんだぞ、ガソリンなんか使っちゃって。今日はハイオク車だぞこの野郎！なんて言ってな。」、「危ない!!。」「野蛮な時代だったんですね」「運転てなんですか？」
なんて会話が子供を相手に成立する日が来るかもしれません。それこそ、昔の子供は肥後の守りなんて誰でも持っていたのに。窮屈な世の中になりました。

最近、ナイフハンドルをプラから、木製に交換しようとしてノミを入れて割ってしまってもとのプラに戻して不精したままです。ホームセンターの木っ端コーナーで一番固そうなものを選んで大まかな形をなんとか鋸で切り出して、スクリューの穴も開けてヤスリがけで成形しようとしたらサンドペーパーではまったく歯が立たず、カナヤスリを当てたら“削る。”というよりはポロポロ割れていくといった具合であまり作業がはかどらなかったので、角を落とそうとしてノミを当てたらボロッと大きく割れてしまいました。色と木目から考えてユスではありませんが値札には名前が無かったので見てくれだけで判断するとおそらく栗の木だろうと思います・・・。ベルトサンダーと卓上糸鋸が欲しくなります。

長々と失礼しました。

ジゲングリップかっこいいですね〜！

ってことは、晴れ晴れさんのチャンスが増えたってことですかね〜。晴れ晴れさん、頑張りどころだと思いますよ！！

それか、製作時に出たユスノキの断片(これならいくらなんでも通関するでしょう)をいただき、自分で加工して憧れの市郎グリップとお揃いに仕立てるか。夢は広がりますね、晴れ晴れさん！！

あの～。イチローさん。よろしいでしょうか？

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