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2014年02月20日

今月号SATマガジンの感想集

市 (2014年02月20日 00:23) │Comments(6)語りのプラザ
今月号SATマガジンの感想集

おはばんよ〜♪
このフォトを表紙にと想って送ってあったの
ですが、誰ひとりの反対もなくボツにされたとの
ことですよ(;゜▽゜)

ニックさんの石切り場に大きなトラクターが
ありますから次号はそれを撮影して
「ワシだってトラクターを撮れますから
クビにしないでぇ〜(; ̄O ̄)」

とオニガイしてみますね〜
USO(^〇^)

感想をありがとう・・・
ここにすべて集めておきますね。


イチローさん。 こんにちは。 表紙にテッポの写真がないから気がつかなかったのですね。 !(◎_◎;) Gun誌、コンバットマガジンなどを買い始めてず〜とテッポの本の表紙はテッポのアップと刷り込まれてますからね。 ;^_^A あっ! モデルガンチャレンジャーにトムセレックがカバメント持った絵の表紙があったっけ… ♪(v^_^)v
駄武ー

市様、お久しぶりでございます。 リニューアルされたSATマガジンについてですが、私も物足りなさを感じているのです。カルチャー誌として誌面が進化するのは時代の要求なのかもしれませんし、編集者・雑誌社の欲求なのかもしれません。しかし、しかしです・・・やはりGUNがトップを飾らないことに戸惑いを感じるのです。 発売日に本を手に取り、ページを開く。そこには誌面からでも伝わる緊張と迫力に満ち満ちた写真の数々・・・黒光りした銃口、ターゲットをとらえるサイト、装填を待つ弾丸などなど。これがないのは辛い、辛いんです! 誌面構成の進化は理解します。でもGUNは常に中心にいてほしい! Gun誌1981年12月号で初めて感じた衝撃、I.Nagata撮影のスコーピオンSMGから受けた感動を失いたくないのです。 北の大地より、ご活躍をお祈りいたします。
「魔弾の射手45」

あまりコアではない人間として率直な意見です。 今回まで定期購読させていただいたのであまり気に留めていなかった部分です。 記事そのものは文字が大きくなり読みやすいです。 紙質もめくりやすく大変良いものだと思いました。 以前より軽くなったのも衝撃でした(笑 ただ、大きさが問題になったとおもいます。 あと表紙から入る人には、GUN系雑誌に見えなかったのかと。 それと、なんでしょう? 美術書?のようなページ使いがウケなかったのかな?と その類の書物も持たない人には異質に感じると思います。 自分は画集なども集めているのでページの使い方には違和感がなく受け入れられました。 「これも写真の見せ方だ」と。 他にも上がるとは思いますが手元に書籍が無いのでここでやめておきます。
影斬 電ノ介

イチローさん、お久しぶりです。 自分も今月号のサットマガジンを購入しました。 定期購読をしていました。 しかし、今月号をもって、定期購読を継続しない選択をしました。 理由は、単純です。表紙に魅力を感じないからです。 何処にでもある三流雑誌のような表紙では買う気が失せます。 心に訴えかけるインパクトが全くありませんでした。 1995年12月号のGun誌を見た時に感動した覚えがあり、現在の仕事に就くきっかけとなりました。 美しいGunと鮮やかな赤色の背景。 今でも忘れられません。 その後、イチローさんが活躍するコンバットマガジンを知り、「絶対にこの人に会う」と心に決めたものです。
THE公務員

(^O^)ハウディ~♪ “スキモノのスキモノによるスキモノのためのテッポ雑誌” 良いですねェーイチローさん! 誠さもしきシモジモなる民なボクも、非力ながら喜んでお手伝いさせてください♪ 新天地の職場でも慣れてきて。最近は早く帰宅出来るようになりました。 “イチローさんからコメ入ってるから見てみー” と、マルパソ兄ちゃんからメイルが入ってたので覗いてみましたが… (-o-;)あう~。 そのSATマガは本屋に取りに行ってないので中身は解りません。 これまた白状すると、コンマガも2010年以降は購入してません。 ナーンデカ?(ギター漫談か) それはネ…オモロないから。 次いでに、も~ブチまけまくったらば、SATマガもイチローさんやトモさん、ソガさんのリポートが無ければ買いません。 “んなアホな~!” こんなコト書けばボクのような下ネタ職人オゲレツ大百科な者の言うコトと信じてはもらえないかもですが… 個人的に言わせてもろ~たら、銃器雑誌に女の子のモデルさんは要らないと思います。 ガンのフォト、その記事が読みたくて購入するのであり。 オナゴ見たけりゃ違う雑誌やDVDを買います。 某誌の様に、たいして可愛くもないオナゴをこれ見よがしに肌露出させても、オナゴに関しては職人レヴェルのボクからするに、タコメーターはピクリともしません。 むしろ、それよりもっとオモロいリポートを望みます。 日本のTV番組などは、他放送局に合わせて同じ時間帯に似た様なバラエティー番組を放送したりするけど。 他ガン雑誌とは、一線違う。 内容の濃い。 月日が経っても、また何度も何度もバックナンバーを引っ張り出して読めるような記事が載ってないとナァ…とは思います。
信玄

私はこの号結構好きですけどね。イチローさんの小説も楽しかったですし♪MJマガジンもイチローさんの写真と文が載るなら買いますしね。なんで又、よろしくお願いしますよ。ではまた。
ハラハラショー

買わずに批判するのは控えようと思っていたのですが。 本屋で初めて見て一読者としては「別の本」だという印象を受けました。表紙のロゴがなければ自衛隊ムック本にしか見えません。立ち読みはしましたが、価値が有るのは広告のみなので買いませんでした。 個人的にはいっそ広告と製品のテスト記事だけにしてはどうかと思いますけど。それで安ければ買うと思います。
(^(Ξ)^)

それと名前を出してほしくない方からの
コメントとして、、

「購入しました。 しかし、次号は買わない。
おしゃれにするならプロの技を見せてほしい。
昔からの、イチローさんの読者が みているの
だから。 プロのプライドを見たかった。
「田村装備開発」や「水月道場」の記事が
唐突に突然終わるのはよくない。
今迄の読者を突き放すやり方は支持できない。
前号の方が良かった。
次号には期待しない。 」
といった内容のコメントもいただいています。

銃器という特殊な分野を語る趣味の雑誌
なのですが、それを鉄砲に興味のない
一般人にも買わせよう・・・そうすれば
売り上げが上がる・・・
こう考える編集マンは他誌でもいましたが
ことごとく失敗し(◎_◎;)

銃器雑誌なのに銃の記事が減るのでは
銃のファンは買わなくなるというのは当然な
ことですよね(^_^;(^_^;

ワシとしてはですね、
実銃とエアガンとモデルガンとシューティング
とサバゲが満載の雑紙にしてほしいのですよ。

こういう提案をし続けているのですが
頑固ジジイみたいに嫌われましてね〜
(。・ˇ_ˇ・。)

いやはや、老兵は去るのみですね〜(~_~;)

でも、ワシにはこのブログがあり
多くの方々が聴いてくれるので、ここで
テッポのことや人生を語っていられたら
とても自由で楽しいのですよん(^▽^)

それにしても・・・
あ〜あ・・エアガンが好きで休日になったら
いそいそとテッポ抱えて撃ち興じるような、
そういう熱い編集者のもとで仕事させて
もらいたいなぁ〜(#^.^#)





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Posted by 市 at 00:23Comments(6)語りのプラザ
この記事へのコメント
こんばんようさんです。

テッポは現役のスチール系の相棒ですよね。
でもあの時代の表紙を思い出します。
Gun や COMBAT のロゴを思い浮かべる方が多数おられるでしょうね。
本文中の中表紙に使われてましたね。

今回のSATマガさんは、PXに並べれば売れる方向性なのかな?(結果はしりませんが)

年間購読しておりますが、ワテの本の見方は
最初にパラパラと5秒ほどで全ページめくります。
イチローさん、トモさん、ヒロさんのページがどのあたりにどんな感じであるかを瞬時に感じます。
(すいません、生まれてこの方、目次を見たことないです)

今回、その行為を行いましたところ、お三方の認識はできましたが、「白いなぁ」が印象でした。 「あれ?」と。

お三方の記事がメインなので、受け入れることはできましたが、手作り感が増したなぁ。MJマガジンのほうが昔のCOMBAT感満載(そりゃそうですけどね)

定期購読には、浅香編集長さんのコメントの紙が入っておりました。
そこには、震災被害を受けた東北の製紙会社の紙を使用されたり、大胆なレイアウトをを楽しんでくださいとありましたので、その方向性を知ったうえで読んだでも、違和感や前のほうがいいのにとは感じました。
今までのファンが離れるのではと心配になりました。
皆さんのコメントを読んで、さらに心配に。。。。
ライターまで離れる方向転換はどのようなお考えなのか、お伺いしたいところです。
話し合い、理解しあうことができないもんでしょうか。
ファンとしては媒体や記事がなくなるのは悲しいですから。
Posted by まう@東大阪 at 2014年02月20日 01:37
2回目のコメントに成ります。
今月のSATマガジンはここ2年ほど書店で確認して毎月購入をしていましたが、店頭でSATマガジンであることに気づきませんでした。雑誌がリニューアルするのはよくあることですが、「これが?」と表紙を疑いました。
内容もかなり刷新されていてどんな方向に向かいたいのかさっぱり分からない状態でしたが購入し自宅で1ページ1ページめくりながら見せていただきました。
でも、やっぱり解りません。これって何の雑誌?です。
自分は、イチローさんの写真が見たい!それが購入動機ですの第一です。他の目的で購入される方も多数でしょうが、自分はイチローさんが撮った美しい銃器の写真や臨場感(美しいブルーイングされた地肌や、ステンレス素材のヘアーライン等)・登場者の感情の伝わる写真を美しい状態で観たいのです。それが、今回は全て霧の中のような霞がかかった状態では興ざめでした。
今回こちらで触れられていたのでもう一度見返しましたが記事も読み込む気に成れず、読み始めて30分で終了。そのまま積み重なってます。
「グラフ誌で在ってほしい」とまでは言いませんが、せめて写真のクオリティーは維持してほしかったです。
Posted by カツロッソ at 2014年02月20日 10:28
今回のSATマガジンは退化しているように感じる。時代というものは本来は時が経つにつれて進化していかなければならないはず。目を閉じて心静かに考えてほしい。SATマガジンを全く知らない人に対して、前回号と今回号を見てもらい、どちらが新時代の方かを当ててもらいたい。答えはどうなるのか。見当がつかない。新時代の方は、真実を知りたいコアなファンには全くもって物足りないと感じていることだろう。核心をつくとすれば、特殊部隊の隊員でも買うような本にすれば、間違いなく一般市民でも売れる。これが間違いない事実である。サバゲーマーも真実を知りたいはずである。今回の新時代のSATマガジンは特殊部隊の隊員では買う人はいないだろうなというのが正直な直感である。関係者諸氏が聴く耳を持たれていることを切に願う。今までの読者より。
Posted by アツイ男 at 2014年02月20日 21:41
もし、この写真が表紙に採用されてたら、友人は「今月号のSATマガジンはつまらなそう」とは言わなかったかも…残念。
それにしても、「表紙に迫力が無い」と思ったのは自分だけじゃ無かったんですね。
白状しますとSATマガジンを買った時に、本屋のミリタリー関係の雑誌が置いてあるコーナーで数分ほど探しました。最初っから自分の目の前にドンと積んであったのに(汗)
これじゃ、売れませんよ。

次号はSHOT Showの特集になると思いますが、まさか、ガンをガンガン削らないですよねぇ…、ちょっと、心配です。
Posted by Q太郎 at 2014年02月20日 21:49
私は、アマゾンで予約して購入してます。表紙を見て、「あ、買わなきゃよかったかも・・・」と正直思いました。
ブログでイチローさんの引退話もあったので、余計に・・・ね。

で、現物を見ての印象なんですが、
『前半は変幻自在、後半は鉄板の構成』です。
主軸がブレないから、前半で様々な試みができる、という。
イチローさんのリポートがトップに来ないのは「4番バッターだから」と好意的に解釈しています。

全体的にはオシャレというか、よくあるアート系がちょっと入ったシニア向け誌ですな。
私のようなオッサンには受け入れ可能。

・・・なのですが、せめて趣味の雑誌くらいもっとギラギラしたい!のが本音です。
オイルや硝煙、汗や土埃、そして鋼のニオイ。
そういうものを愛する者にとっては、あまりにもクリーンすぎる誌面。
うーん、SATマガよどこへ行く・・・?
Posted by ルシファ at 2014年02月20日 21:56
私も、SATマガジン買いました。正直、サビシイリニューアルでした。確かに、今は雑誌メディアは冬の時代でしょう。いや、春はもうこないかもしれません。だとすればなおの事、何の本かしっかりとした、方針を持って作って頂きたいと思いました。イチローさんや、ヒロさん、トモちゃんのレポートは、写真が命だと思います。このお三方を中核に据えるなら、この紙質は無いと思います。かつて、Gun誌も、COMBATマガジンもイチローさんの写真がどんどん綺麗になるのに合わせるかのように、紙質を良くしていったのを覚えています。そして、イチローさんを疎ましく扱い始めてからのCOMBATマガジンは価格の高騰と反比例するかのように、紙質と本自体の中身のグレードが下がっていきましたね・・・。
 少なくとも、前号までのSATは記事に対して1680円を払っていたのであり、どこかの雑誌見たいに、広告の塊に1000円払えといっているようなものではありませんでした。今月号は、余白に600円くらい払わされているような気がします。(つまり、費用対効果が薄いってことです。)
SATマガジンは、雑誌じゃなくて「専門誌」だと思うので、
子供ダマシみたいな、装飾に走るのではなく、中身で勝負してほしいなと思います。今回のような紙質では、写真の迫力が伝わってこないし、小さな字では40歳以上のオッサン(私の事です)には、メがショボショボして読みにくいです。

まあ、我々「消費者」には買わないという方法の抗議の
方法があるのですが、このまま廃刊にでもなったら、寂しい限りです。
 もう一度、どう変わればいいか、考えてほしいです。
Posted by chatter box at 2014年02月21日 01:04
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