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2013年09月24日

家具屋で満腹の巻

市 (2013年09月24日 10:34) │Comments(3)語りのプラザ
家具屋で満腹の巻

家具屋で満腹の巻

以前に使ってた本棚を売ってしまい
なんとしてでも新しいのがないと部屋が
散乱して困るのですよね〜(-_-;)

そこで家具屋をまわっているのですが
ここなんかフレズノで一番大きいのでは
ないですかね〜

家具屋で満腹の巻

オロロイタことに、この店には
ちょっとした食い所があり、無料で
飲み食い自由なのですよん♪

ガキンチョたちも腹いっぱい食べられる
ので一家の昼飯代がただになり、
これをあてこんでお客も多いんですよ。

そーゆー我が一家も腹いっぱいの
ジャン苦フードを食べましたが(^○^)

家具を買ったか???
なーに、そーカンタンには〜(^_^;
あと5食くらいはいただかないと財布の
口は開きませんって(^○^)(*^^)v





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Posted by 市 at 10:34Comments(3)語りのプラザ
この記事へのコメント
ジャンクフードですか。ぼくも、フライドポテトくらいは、ごくごくまれに食べることはありますが、めったには口にしませんねえ。飲み物、いやあ、おいしい水って、本当においしいですからねえ。面目ないですが、たくさんの薬を飲まなければならない身の上なので、洗い流すためにもなるべく多くの水を飲むことにしてるんです。
ところで、郵便局留めのお話が先日でましたが、乾物など、軽いものなど、すこしだけ、お送りできればなど、考えておるのですが、住所をお聞きしてもよろしいものでしょうか?金子君とかにはバトンであうんですが、人づてに個人情報など聞くものでは在りませんし、気兼ねさせるようなものは、送るのも失礼ですし。それをお聞きできればと思いまして。
もうひとつ、 
DVDの「初弾!」バトンさんも、ほかのお店も、売り切れなんですよ。せっかくやりくりして、「タクレット編」はすでに購入、なんども見させていただいているんですが、
さて次の、と思ったら、よいことなんですが、商品が売り切れで、手に入らない。これはこまった、というところであります。

今の僕にはアメリカにわたる算段は難しい(なにせ、父の葬儀が終わって、母が眠るお墓に入ってもらい、戒名はついたんですが、名前を彫る算段をこれからしなければならないところなのでありまして、なおかつ、実家である、かめいどの一軒家はもう、処分することに決め、姉は亀有に夫と住んでいますし、僕は住所にあるように、ここ、西浅草におちついてしまってるもので、で、これがまた、係りがかかる。幸い、土地は盛ってなく借地権なのがさいわいですが)お葬式や戒名、かかりますねえ。マッチGUNの高級品を作って、タマをうんとこさ買いこんで練習して、各種カップに出場するくらいの金がかかりました。来年の一周忌と、母の7回忌とを一緒に執り行う算段もせねばならないなあということであります。みな、そうして、人生の終わりを、残った人間たちが送ってあげるのでありますねエ。
父は単独で亡くなり、ホームヘルパーさんが見つけてくださったので、警察に連れて行かれて、遺体検分が必要となり、とうきょうからぼくと、姉夫婦もおっとり刀で駆けつけ、僕なんか、駅のホームで改札を出る前に電話で知らされて、そのままの姿で、新幹線です。安らかな笑顔で眠っていたのが唯一の救いでしたね。なにもしてあげられなかった不肖の息子ですが、お墓の字入れは、何とかしないと、と思っています。

あめりか、行きたいですねえ。まあ、いってから困ることは無いんですが、飛行機に乗れるかどうか、医者のOKが出るかどうか、そこのところのほうがわかりませんのです。寝たきりから車椅子、歩行器、杖、単独の徒歩、はやあるき、今では少しできるとこまでに来ましたが、、なかなか長いものです。
実に、母が倒れ、亡くなって、仲のよい夫婦だった父もそれの心労で倒れで、要介護となり、僕と二人で住んで、仕事しながらの介護が続きましたが、僕も倒れましたからねえ。ほかのお宅も大変なんだと思いますよ。その父も、83歳から88で亡くなるまでの間に、まるで僕と同じ、寝たきり老人から、車椅子、歩行器、二本の杖で、山の家と、お墓を守るんだ、という一心でそこまで回復しましたからねえ。親友の亀戸五ノ橋クリニックの院長も、「須田さんは不死身だからなあ。」と、笑うほどであり、僕にはまねできないなあと、シベリア抑留から生還して経理仕事40年休み無しなど、まったく立派なものだと尊敬しています。考え方のちがいもあるのかもしれませんけど、ひとつの人生を見せてくれた父には感謝しています。父のお姉さんはまた100さいで、健在とはいえませんが寝たきりではありませんから舌を巻きます。故あって長寿ばかりがよいとは思っていないのは僕もそうなのですが、永田さんも、まだ現役選手、僕が取材していたボンネビルレーサーのフレッド・ラーセンも、84歳まで現役の世界チャンピオンでレコードホルダーでしたから、人生って、なかなか面白いものだなあと思っています。ちなみに僕も、いろいろあろうが、幸運に幸運が重なって、運がいいなあと思っています。必要があれば、シャスタやホピにも、行くのかもしれないと思っています。わかりませんけどね。
若者たちが(いや、僕もまだひよこですが)、そちらにたびだつようで、何よりです。さぞ、たいへんだろうなと、おさっしもうしあげますが・・・。
でも、ぜひ、おげんきで、。
                      早々
Posted by 須田浩之 at 2013年09月24日 15:53
こだしですが・・・・

http://blog.miraikan.jst.go.jp/topics/2013092432061

うしろからぷつっ・・とやられるのもなんなので
Posted by 須田浩之 at 2013年09月24日 17:29
これもいちおう

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=249437&g=123203

「地震の前兆」
Posted by 須田浩之 at 2013年09月24日 23:21
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