TACTICAL LIFE

こんばんようさんです。

入力禁止文字がの警告がいろいろ文面変えても消えないので
メールさせていただきます。

出先から自宅に戻ったので、落ち着いて書いております。
皆さんのご意見と、かぶるところがあります。お一人のカキコに少なくとも何件か。
しかし、ちょっと違うかな？というところももちろんあります。そういう感じが関連各紙の状況と同じように思います。
SAT、Arms、Gunﾏｶﾞを定期購読しております。COMBAT誌とGunﾌﾟﾛはさっと中身を見て、１か所でも琴線に触れれば買います。
ArmsとGunﾏｶﾞの記事がダブるの仕方なしとしましょう。親方が同じですし。
各紙の記事がダブるのはｽﾎﾟﾝｻｰの新型玩具銃の発売に合わせた実銃記事や玩具銃の記事となるのは、大人の事情として容認するとしても、
各紙の路線として、の違いが出てる記事はごくわずかであることが、問題だと思います。サバゲ誌、ミリタリー誌、特殊部隊誌、GunプロとGunマガが旧Gun誌が分家しただけでなんかなぁ？？という感じ。
”すみわけ”という言葉が製造業ではよく使われます。
他者と違う切り口やニッチ産業化などがそうです。
全誌買っても読むところは少ないです。（道楽で買ってますから余計に）
本当に残したい記事は”スクラップ”（今やこれも死語？）してます。丸々捨てる雑誌もあります。（古本なんかに「売りませんよ。心意気として、あかんもんは捨てます。）
どの思考の読者はこれも好きだろう！？を特定するのがプロではないでしょうか。
玩具銃入門者や、美少女と銃が目的の読者と、国内実銃愛好家や、海外シューターとの同居雑誌は本当に必要？
それぞれ読者を特定しての専門誌が復活すべきなんではないでしょうか？
ネット販売？電子書籍？　自分の首絞めてるだけだと思いますなぁ。
本当に欲しいものは、売ってくださいと頼んでも手に入らないもんです。
編集者は古本屋に並んでる本をリサーチしてますか？
COMBAT　TACTICS誌だって、イチローさんの写真見たさで購入するファンがいるんです。
ネットで検索できる記事は、宣伝か、自慢か、仲間欲しさか、敵視記事か、、、、そんなところでしょ？
専門誌をお金出して買うということがどういうことかを、見直してほしいですねぇ。
頼むから売ってよ～　とせがまれるものを作ってほしいですねぇ。
まう@東大阪

うんうん♪
とても良く分析していますね(｡◠‿◠｡)
それとは別に、パソコの出現によって
雑誌には寿命がきているという気もしますね。
取材の予算が出ないので劣化せざるを
えない部分もありますしね〜

これも時代の流れかと・・・

では、雑誌では読めない記事をひとつ、、


ショクン、これはミイラではないゾ・・
ちょっと古いテッポであるゾ・・
年季の入ったガンファンなら
中身を当てられるハズである。

さあさ答えてみたまえよ(^w^)
5名の回答があるまでは開帳いたしませんゾ。
市