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2012年12月11日

この綺麗なリヴォルヴァ〜∈^0^∋

市 (2012年12月11日 04:45) │Comments(10)てっぽ
この綺麗なリヴォルヴァ〜∈^0^∋

おいっ! みなさんっ!!
このテッポについて知るところを
じゃんじゃんと述べたまえ (∩.∩)



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Posted by 市 at 04:45Comments(10)てっぽ
この記事へのコメント
ハウディー!

コリはジョン・スタインベック…の読者の方が
うーんと考えた理想の6インチ・カスタムだすね~♪
\( ^理^)(^想^ )/ネー

私服刑事になったらコリをビアンキのショルダーX15にぶち込んで悪党と闘うんだすよね~♪
( ^浪^)(^漫^ )ネー

“ウームムム、ムムムム、ムフフのフ、これよ♪これ♪これ~♪”
アール・ストラウプさんの工房でニコニコですたよね~♪
(*^o^)八(^-^*)ネー


〒渡邉智彦さま
>イチローさんにメールお返事頂けるなんて、昔はハガキをコシコシ送ったものです。
↑↑↑
イチローさんと交信出来るって夢のようだすよね~♪
(^市^)⇔(^僕^)ネー

昔、ムカーシ。
“皆さんのお手紙に返事を書いたり、ホルスタを探してあげたりしていたら、ひと月に30日は掛かっちゃうのよ‥”
ってイチローさんの文章を読んで、
“やった!!1ヶ月は30日やけん、出来るっちゅーことばい♪”
と、思い(←あほ)、
アメリカに手紙を出したいと親に言ったらば
“大人は毎日働きよるけん、ダメっちゅーこったい!”
と怒られますたよ、
だはははは。
(^呆^;)
それを思えばタクティカルライフには感謝感激だす♪
ネットは広大ダワ♪
Posted by マルパソ88 at 2012年12月11日 09:50
これは・・グランドマスターの第1号ですか?
ロン・パワーのカスタムだったでしょうか?
Posted by TUCSONちゃん at 2012年12月11日 12:07
市郎さん。
おっ!!
PPCカスタムですか!?懐かしいなぁ。

ベースはM65でしたかね!?

失礼しました。
Posted by kimi at 2012年12月11日 12:31
こんにちわ。

PPCカスタムですかね?

昔、ガスガンでこれを再現したものが雑誌に載ってて学生身分には高すぎて我慢してたのを思い出します。結局、手にすることなく興味がリボルヴァからオートに移りました。
Posted by チャップマン at 2012年12月11日 14:01
お世話になります。
渡邉智彦です。
またまた、衝撃です!こ、これは、GUN1980年12月号の表紙を飾った、グランドマスター、M-65じゃないですか!今、その掲載誌を見ながらメールを送っております。憧れましたー。この、するっとしたシルバーのかっこよさ!。イチローさんのD.M2位で、トロフィーを持ってにっこり笑う写真。若い!そう言えば、イチローさんのイメージって、青色のシャツが多い気がします。
これからも応援しています。
Posted by 渡邉智彦 at 2012年12月11日 18:50
これは、M65グランドマスターさんですねぇ
後に、ロンパワーさんが、イチローモデルで出てくるんですよね。
ダットサイトが出だすころ。 美しいですね。
このグリップは、パテ盛されずに生き残ったのですねぇ
Posted by まう@東大阪 at 2012年12月11日 20:31
こんばんは
なつかしいテッポウたち
FBIのグリップだけが微妙に新しい

こちらはアール・ストラウプ・カスタムでは?
リアサイトは特別にイライアソンを選んだものだったと思います
丸くて二段腹のバレルもなかなかよかった
Posted by gundog at 2012年12月11日 20:57
この検定、真面目にデータを挙げていいんでしょうか(笑)。
では、行きます。

アール ストラウプ氏がイチローさんのために製作した、
2挺のM65カスタムの1つ。
「グランドマスター」と名付けられたこちらの銃は、
PPCカスタムの要素を取り入れた「戦闘拳銃」である。
50~100ヤードという距離での銃撃戦を想定して製作された、
「原狙撃拳銃」ともいえる存在である。
外見的な特徴としては、ステンレスで造られた特性のリブサイト。
リヤサイトはイライアソン。
フロントサイトも通常のPPCカスタムより小ぶりなものとなっている。

しかし、「実用銃」としての真骨頂はトゥリガープルの設定にある。
ファクトリーメイドそのまま、という重さは
「どんなプライマーでもミスファイヤを起こさない」ことを第一としたものであり、
それこそがグランドマスターが実用銃であるという証明なのであ~る。

こんなところでしょうか?
ちなみに、同時に製作を依頼されたマッチ用の方には、
普通のアリストクラットが載ってましたね。
さらに言っちゃうと、ストラウプさんにはスラッガーと
カップガンも2挺造ってもらいましたねぇ。
あれも、なかなか衝撃的なバレルのカタチでした。

ついでに言えば(もうエエっちゅうに)、
先にロン パワー氏の「グランドマスター」を知ってしまった読者には、
アール ストラウプ「グランドマスター」は謎の存在であり、
正体を知るまでは悶々とした日々を送ることになる(=私)。
また、
「ストラウプ氏=ヘヴィ スモーカー」
「ボウランド氏=酔っ払い(笑)」
などというイメージが出来上がっていたりすることもよくあることである(=私)。

いやー、眼福眼福♪
Posted by ルシファ at 2012年12月11日 21:43
またしても、唖然。
とっくに競技用に改造して形が変わってると思ってました。
CCIのマグナムプライマーも発火させるんでトゥリッガープルも軽くし過ぎなかったアール・ストラウプ作、銘「グランド・マスター」。
ロジャースのプラスチックグリップも当時のままだし、何と、ワイドスパーのハマーも当時のまま。
イチローさんはハマーの慣性のブレを嫌い、競技用DAリボルバーのハマーをデホーン化していったのに、このグランド・マスターは、まぁ、変わってません(溜息)。
リアサイトも当然コルトのイライアスンでしょう。

スコーピオンのレポートの時には、短編小説の中でKTWでヘロインの袋をぶち破ったグランド・マスター。

やぁ、またもいい物を見せて頂きありがとうございます。
Posted by CYPRESS at 2012年12月11日 23:25
いやはや、懐かしくってカッコヨイ。
一番好きなリボルバーかもしれません。M65、M13、M10なんかも好きで太いバレルが好きなのかも。
当時、このバレル、スラブバレルっていってましたっけ。
丸い太いヘヴィーバレルの両端をフラットに削ったバレル。

カスタム魂に火がついて、CMCのチーフ2インチ、コクサイM28、タカトクオートマグが、稚拙な工作でスラブバレルもどきになっちゃいました。
ウイットニー・ヘイスト氏でしたっけ、モデルになってたおじさん。
渋くてかっこよかったですね。
ディスティングインシュトマスターって長い言葉もおぼえて、英語の試験で助かったこともあったっけ。
わからん事がいっぱいあって、雑誌をわからんなりに、穴があくように読んで、わからんことは、都合良く脳内変換して、ますます、期待が増大する。
子供が夢を見られた。いい時代でしたね。
もっと、いい時代になるよう、がんばらんとね。

イチさんいっつもありがとう
忙しいのに一杯更新してくれて。
Posted by matuo at 2012年12月11日 23:36
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