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2012年07月05日

専門家の意見

市 (2012年07月05日 14:38) │Comments(4)語りのプラザ
いつもは書くこともないのですが、ちょっと話がよろしくない方向へ向かっている気がしますので大人げないかもしれませんが医療従事者としての立場として反論させていただきます。 >体の調子も特に問題ない状態です。 高血圧・高脂血症は症状が出たらおしまいです。それ故「サイレントキラー」と呼ばれております。 >死亡率は3%になりますよ このまま「なにもなければ」3%です。脳動脈瘤は?冠血管に全く問題はありませんか?高血圧糖尿病を罹患しない根拠は? これらが合併するとさらに上昇します。最低3%という意味であります。 >この両方の薬は一度のみ始めると一生飲み続ける必要がある。私のコレステロール値は遺伝性のようなのですが。 高血圧も高脂血症も何か原因のある(2次性といいますが)ものでない限り、完治することはありません。それは事実でありますので内服し続けるというのも間違いではありません。そもそも遺伝性ならば環境因子で回復する可能性はないので、なおのこと内服する必要があります。根本治療は遺伝子治療ですが、現在は臨床応用されておりません。 >副作用もある。 副作用のない薬はありません。副作用によるデメリットと内服によるメリットを天秤にかけた結果内服する方が良いという結果です。薬とは須くそういうモノです。 >飲む基準値は、主に厚労省と製薬会社からなる学会メンバーで決めている。 学会推奨ガイドラインです。厚生労働省はガイドライン作成の段階では関与しません。推奨するかしないかだけです。なお製薬会社は学会にすら入っておりません。 >薬の効果に関する統計的なデータは公開されていない。 公開されております。添付文書に明確に示されております。 >薬の売り上げ規模はそれぞれ年間数千億円以上の模様。、 使用する人間が多ければそれ市場規模は上昇します。それが内服することに反対する整合性がありません。自動車産業は同様~それ以上の規模がありますがなにかもんだいがありますか? 以上から推察しますとどうも、かなり偏った本をお読みになった印象を受けます。 そもそも高血圧も高脂血症も糖尿病も大規模な疫学的調査を元に算定されておりますので 「知り合いはこれで良くなった」とか「このくらいの人はいくらでもいる」ということと全く話が噛み合っておりません。 残念ながら医者の中にも不勉強な人間もおりまして、突飛なことを本にすれば売れてしまうというのも現実です。 Ex:癌は食事で治る 等 人間どうしても耳当たりの良い言葉を選択して受け入れてしまう事はありますし自分でも思い当たることはあります。 しかしながら、学問研究の結果は結果として受け入れて反論があるなら学問的に反論しない限り話は前進しません。 このブログの中でもよく言われている 「予防は最も楽で安価な対応だ」 はまさに今回にも当てはまるのではないでしょうか。 高血圧では死にません。高脂血症では死にません。脳出血や心筋梗塞で死んでしまいます。 今までの食事や運動での対応は「一次予防」と呼びます。 内服治療は「二次予防」と呼びます。 二次予防の段階にあるのにその状況を認めずに一次予防の手だてで対応するのはあまり良い対応とは言えません。 気持ちはわかりますが、今一度冷静な対応を望む限りであります。 長文乱文にて申し訳ありません。
麻酔三十郎

いやはや、さすがに専門家の三十郎さん
だといちいちガツンガツンと心を矯正させ
られるような気分です。
得難いコメントに感謝します<(_ _)>

ワシの場合はビアンキカップ以降から
節食と運動との両面から攻めはじめた
のですが、ここにきて急激に身体が軽く
なり胴まわりは85cmを切り、血圧が
下がってきたのです。

今一番に嬉しいのは、
耳鳴り(脳内を血液が流れるような
ゴボンゴボンという危険そうな音)
が消えたことです。
これが始まった時は、そろそろお迎えの
跫音ではないかと感じましたからね〜^_^;

“この音は血圧が上がったからでは
ないだろうか?”
とそんな気がして、ドクターに言ったら
そうだそうだ だからクスリ飲めと、、

で、朝な夕な走りに走り歩きに歩いた
わけで、これを普通の人や老人がやると
たぶん貧血や筋肉疲労などの弊害が出て
倒れるだろうという気がします。
ワシの走りには年期が入っており、
もともと好きでただ航続距離を伸ばした
だけなので危険性はないわけで。空腹で
フラフラなることもありましたが(;O;)

節食に関しては、以前の半分の量とし
動きのない仕事のときはさらに減らして
います。肉はトンカツだと3キレとかで
チキンもわずか、納豆とトーフをよく食べ
他は野菜と玄米です。
慣れたせいか飢餓感はなくなりましたよ。

食費が安くなりましたね〜(^o^)
でも、ニューバランス二足の靴底が減って
買い換えで嬉しい出費が、、(*^_^*)

ちなみに今朝起きた時の血圧が128/77で
夜は111/70でした。4月の診察室で150を
マークしたときとは雲泥の差です。これで
10年前の血圧に戻れました(^^)

「身体に溜まったカロリーは燃やせ!」
これが病気予防の最善の方法ではないかと
感じていますね〜∈^0^∋

徹底的に予防をし、それでも倒れたら
三十郎さんとこに駆け込む、、
こーゆー作戦でいこうかと(^○^)

でも太平洋をどう駆けるのか
そこが問題ナノデアル >^_^<

三十郎様、今後も我々無知どもを見捨てず
によろしくおにがいします
  市次予防郎より



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Posted by 市 at 14:38Comments(4)語りのプラザ
この記事へのコメント
どうもありがたいです。実は私も何もかも無条件で信じているわけではないのですが、なかなか正解が見つからないのです。そこで教えて下さい、私の読んだ本のうちの下記3冊とその著者はまがい者でしょうか?「コレステロールに薬はいらない!」浜六郎さん、「コレステロールと中性脂肪で、薬は飲むな」大櫛陽一さん、「コレステロール値が高いほうがずっと長生きできる」浜崎智仁さん。医療従事現場の方の意見を教えてほしいのです。あと、薬の効果についての公開データはどのように探せばよいのでしょうか。素直に教えてほしいのです。
Posted by ヨキク at 2012年07月05日 19:31
ヨキクさん、それらの本にはクスリは飲まず、代わりに食生活をこのように変えてこんな運動をせよ、、といったことは細かに書いてあるのですか? 「コレステロール値が高いほうがずっと長生きできる」なんて、その内容に興味がありますね〜、、まさに常識を破った発言かと、、まさか肉やバターをどんどん食えなんて書いてはないのでしょうね^_^;
Posted by 市市 at 2012年07月05日 23:43
ヨキク様、決して批判しているわけでは無くてこのままだと「良くない方面」に向かっていると思ったので、文章がキツくなってしまいました。
申し訳ありません。

浜六郎www やっぱり といった感じです(笑)。
この人は「タミフル薬害」など新しい病気を「独自に」作り出す有名人です。まぁ、残念ながら副作用に当たってしまった方々を扇動して自分の本を売ろうとしている輩です。
他の二人は存じ上げませんが、タイトルを見ると「アイタタタタタ・・・」という感じです。
こういうセンセーショナルなタイトルの方が本は売れるそうです。
ダイエットでも「運動して食事を少なく」なんてみんな知ってますが、「リボン巻くだけでダイエット」だと何のことだかわからないので食いつきます。この人たちは生命に関与するところでの活動なので、注意が必要ですね。

薬については
http://www.info.pmda.go.jp/psearch/html/menu_tenpu_base.html
こちらで添付文書が閲覧できます。
ただ、医家向けなので数字を読む訓練が必要です。
ご自身が内服している薬剤は印刷しても良いかもしれません。
ご自身で理解しようとする姿勢は襟を正される思いですが、やはり信用おける医師を見つける方が確実かと思われます。
徒然草にも書かれておりますし。「友にするに良き〜」のくだりです。

やはりこれだけ大規模研究がなされていると、地方の一医師の臨床経験で覆すことは難しいです。
論文は結果を咀嚼する必要がありまして、インフルエンザワクチンも相当大規模な結果が出てしまいました。
「インフルエンザワクチンを接種しても老人の登記死亡率に変化は無い。しかしインフルエンザを予防する最も効率的な方法である」
と言う結果です。
つまり、
「インフルエンザで亡くなってしまう老人は、他の感染症でも死んでしまうからインフルエンザワクチンだけで無罪放免では無いよ」という読み方が必要です。
そこが論文のおもしろいところで、毎週医局で朝早くから議論をする理由であります。

しかし、浜六郎がこんなに根深いとは・・・・(笑)
Posted by 麻酔三十郎 at 2012年07月05日 23:44
麻酔三十郎さん、感謝です。夜勤明けとかで疲れているかもしれないのに、ここは本当に良いですね。涙がにじんできます。(イチローさんにも感謝です。)検索方法ありがとうございます、いわゆる有効成分で検索するのですね。3冊とも主要点は同じで、生活改善の重要性はもちろん書かれております。争点は薬の無用性についてとコレステロールは悪くないのだよについて多くのデータで記載されております。尚、私に薬をすすめたお医者さん達はみなとても一生懸命です、ただ会社の産業医なので健康診断のたびに違う人なのです。いちおうこれもセルデかなと思い自分で確かめたいのです。読書には、同化読みと批判読みの2種類があるのですが、客観的に読もうとしても自分の希望のほうにバイアスをかけてしまう傾向はあると思います。ちなみに私はその当時首から上MRIで血管に欠陥なしと確認できてましたので、健康そのものの身にはちょっと薬は抵抗ありなのです。狙撃といえばボルトアクションだろうというプロ達の中にセミオートをもって相手が目を剥くグルーピングを見せ付けた大先輩を見習い何事もできるだけ自分で勉強したいのです。おふたりには本当に感謝です。
Posted by ヨキク at 2012年07月06日 19:38
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