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2012年06月12日

危うきから逃げられない場合も・・・

市 (2012年06月12日 03:59) │Comments(2)語りのプラザ
自分は 第一に君子危うきに近寄らず しかし、回避不可能な状況に陥った場合は積極的行動でこれを打開すべき と考えているのですが、これはセルフディフェンスの考えに該当するのでしょうか?
Куна

それでよろしいですよ(^_^)
ただし、このブログで「守るために闘う」
という話題が出たバヤイは
「危うきに近寄らず」だとか「逃げる」
という選択のまったくない状況を
設定していますので
そのことは覚えておいてくださいね。。

庖丁男が来た、どうする?→逃げる。
これは常識ですからね。。

でもですね、となりに彼女がいた、
妻と子供がいた、友人がいた。
あるいは目の前で弱い人が男にのしかかられ
てメッタ刺しが始まった、、
その時どうする? そういう設定なわけですね。

自分が強くなって弱い人を助けられるのって
人間として素晴らしいことですしね(^_^)





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Posted by 市 at 03:59Comments(2)語りのプラザ
この記事へのコメント
何だか「またか…」といった感じがしますね。

犯人の思っていた事や動機はさておき、エゴで大量殺人を犯す奴はどんな場所でもどんな時代にも存在するのですね。弱肉強食の定理は様々な所に当てはまりそうです。マァ既に理解はしていたつもりですが…。

君子危うきに近寄らずは確かに一番実践しやすいことですね。しかし家から外出するとなると、事件、事故、災害等様々な事が想定されますから。

もし逃げることが出来ないというシチュエーションになったらどう戦うかも大事な考えですし…。
Posted by HiroSauerHiroSauer at 2012年06月12日 16:18
君子危うきに近寄らず

まさにコレに限りますね。体術が無くても経験や知識が有れば予測もできますからね。SD(せるで)は何も護身術ばかりじゃないわけです。
俺はそういう輩に近寄らせない雰囲気作りも心がけてます。こういうバカな奴らは弱そうな人を狙う事が多いので姿勢を正して厳格な態度を保ち、家族といるときは自分の立ち位置や家族の歩く場所、速度なんかも考えます。ホテルなんかの出口確認もしかり、駐車場歩くときは動いてる車の運転手の表情を見たり。まるでSPごっこです。
やはりどこかでこの平和な日本でって気を抜く事もあるけど、前の話題の中にもありましたが楽しむという気持ちで始めると癖になってきます。そのうち日常茶飯事になります。楽しんでますからね。
妻には呆れられてたかもしれませんが、こういう事件がある度に妻の意識も変わり始めてるように感じます。

先日、妻が子供の時間割を見てため息をついてました。
「どうしたん?」
「これ見てよ」
小学校の時間割のなかに“不審者避難訓練”の文字が(´д`)

昔は無かった訓練があるわけですよ。子供達に申し訳なく感じます。
子供が当たり前に不審者を意識する時代に親が何も意識しないでのうのうと暮らしてたら親失格ですね。せめて親といるときくらいは不審者を意識しないでいてもらいたいです。
Posted by TKS at 2012年06月13日 12:30
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