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2012年06月01日

そろそろお別れです

市 (2012年06月01日 22:09) │Comments(7)語りのプラザ
話の本質を御理解していないが故のトンチンカンの繰り返し… 考え方… で市郎さんがおっしゃりたかった事は アメリカでは銃器やナイフは悪用も出来るが悪用しない大多数の人々を信じ所持や使用を認め 日本では悪用した愚か者が居るので大多数の人々も悪用するかもしれないので所持や使用を認めない って事じゃないですかね? スタート時点での考え方の違いにお気づきになりませんか?
圭太

まさにそうなのですよ(^^)
これは米国の進んだ民主主義と日本の
半熟民主主義についてのハナシですから
トンチン漢には咀嚼できないかもしれませ
んね〜(^^)

だいたいアメリカという国を理解するには
10年は住んで、それも米国人とよく
交わらないと理解できないのですよね。

日本にいて米国を語るのは
「群盲象を評す」だと想います。
この意味についてですが、

6人の盲人が象に触れることで
それが何だと思うか問われ、
足を触った盲人は「柱のようです」と答え、
尾を触った盲人は「綱のようです」と答え、
鼻を触った盲人は「木の枝のようです」
と答え。
耳を触った盲人は「扇のようです」と答え、
腹を触った盲人は「壁のようです」と答え、
牙を触った盲人は「パイプのようです」と
答え、、
それを聞いた王様は答えた。

「あなた方は皆正しが
あなた方の話が食い違っているのは、
あなた方がゾウの異なる部分を触っている
からです。ゾウは、あなた方の言う特徴を
全て備えているのです」と・・・

この話の教訓は
同じ真実でも表現が異なる場合もあること
であり、異なる信念を持つ者たちが互いを
尊重して共存するための原則を示している
のだそうです。

アメリカ人→鼻の高い白人、、

こう連想する人は「グンモウの一人」
ですから、恥ずかしがらずに反省して
まずここから咀嚼しませうよ(*^_^*)

我々はなんとか自分たちの眼を開きたい
ものですね〜>^_^<市

イチローさん。
やはり、かまってチャンはほったらかすに限るんやないですか?
最近タクティカルライフ覗くの嫌な気分ですよ。
匿名る

実は昨日も数件の連続廃我米(^o^)と
それを応援する文体酷似の別名書き込み
がありましたので一斉削除しました。
ワシでしたら半日はかけて書くような
長文の数々でモッタイナイのですが
結論として「これからも粘着を続ける」
と宣言していたので、以後は他でやって
いただきます(∩.∩)

それにしても彼の膨大なるヒマが
馬ラヤシイですね〜(*^_^*)

で、「廃我米」とは身体に良くない白米の
ことで「胚芽米」とは七分づき米とかの
胚芽つきのコメのことですよ(^-^)

もち「玄米」は一番かと(^ニ^)市




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Posted by 市 at 22:09Comments(7)語りのプラザ
この記事へのコメント
(^O^)ハウディ~♪


「群盲象を評す」のお話をありがとうございます。
またまた無知でツルツル脳みそに知識を入れることができました。
このようなイチローさんのお話が聞きたくてタクティカルライフにお邪魔して。
イチローさんの記事が載っている雑誌を買い。
アッパッパーな自分へ役立ちそうな文章には赤ペンで線を引くのです。
Posted by 信玄 at 2012年06月01日 22:22
やはり同じ民主主義を掲げていても日本と米国では与えられた民主主義と勝ち取った民主主義の違いが根底にあるのでしょうか…
自分が考えるに古来からの日本の善いところは他者や他所からの文化や技術などを上手に取り入れ独自のものへと昇華させてきたところではと
昨今の日本には受け入れ取り入れるより他者を排斥する事に狂奔してる輩が増えたように想います
人間死ぬ瞬間まで知識と意識そして身体は鍛える事が出来るのでトンチンカンを繰り返し足踏みして無為な人生をおくるなど愚かでMOTTAINAIです(^-^)
Posted by 圭太 at 2012年06月01日 23:47
ま、ここはイチローさんのウチみたいなものだから、誰を招き入れるかは自由って事ですね。

家で話す話しは「公」ではなく「私」なんだから何話しても良いのだと思います。ただいくら自宅でも隣人に迷惑のかかる大声や不快不安になる行動は避けるべきで、
好まざる来訪者が玄関先で喚き散らす行為なんかを回避する努力も必要なのかな?なんて思いました。
そうそう。
とっても言い辛かったのですが
前に極秘ミッション(?)でお会いした時、メモリアルでクナイを頂けると伺って喜んでいたのですが…。あれってもう時効でしょうか?
Posted by tom at 2012年06月02日 07:41
ああいう粘着質は、執念深い上に逆恨みしかねないので、
次の来日からは護衛が必要になるかもしれませんね。

イチロー氏が兵隊崩れごときに後れを取ることはないでしょうが、
返り討ちにあって未遂になっても、襲った側は暴行犯です。
元自衛官逮捕となると、彼がいた元の部隊に、
多大な迷惑を掛けることになってしまうでしょう。

彼に自制心が残っている事を祈ります。
Posted by 自由戦士 at 2012年06月02日 12:55
今の職場で改めて日本、日本人の善いところにきづかされます。「至誠」を体現なさっている方々(言葉尻おかしければご容赦を)の姿を見ると、自分の未成熟さが恥ずかしく思います。
日本人で良かったと思います。それ故、日本を守るという職業を誇りに思います。今、世界各地で寡黙にミッションをこなす仲間たちを誇りに思います。
過去は振り返ることはできますが、戻ることはできません。
日本人として反省すべきことは多々あると思いますが、
今存在する未来への時間軸の中で雄々しく生きていきたいと思います。
圭太さんの言われる通り、短い人生、足踏みしている暇はありません。
これからも人生の先輩方の言葉に耳を傾け、有意義な人生にしていきたいと思います。
イチローさん、これからのタクティカル・ライフ頑張ってください。
私のコメントもこれにてエンディングです。
Posted by 鈴木 克朗 at 2012年06月02日 22:42
鈴木克朗さんへ
とても生き甲斐のある職場にお勤め羨ましく存じます
コメントがエンディング…
もお市郎さんblogへのコメントをなされない って意味ではないですよね?
また鈴木さんのコメントも拝見したく想っております
Posted by 圭太 at 2012年06月04日 16:27
ナイフや銃嫌いの話題を蒸し返すようで申し訳ありませんが、銃嫌い対策の一つになるかと思い書き込みます。
以下の様な本を出版出来れば理想的ですが、現在ならブログやHPで可能です。
この様なブログが有れば銃嫌い派の考えを覆せなくても、彼らの内0.1%位は私達銃好きを見直すのではないかと思っています。
またこの本を読むためだけでも英語の勉強をする価値が有ります。
以下は私のブログに書いた記事からです。

鉄道模型が好きな方ならジョン・アレン(米国、1913~1973)と彼が作った「G&D鉄道」と言う鉄道模型をご存じかと思います。
この方の鉄道模型の本が
“Model Railroading with John Allen”
です。
これが、とんでもない物で正に「玄人はだし」の典型なんです。

簡単な紹介は、Wikiで、
→http://ja.wikipedia.org/wiki/Gorre_%26_Daphetid

詳しくは、英語ですが、
"John Allen's Gorre and Daphetid Railroad - A Reminiscence"
→http://www.gdlines.com/

この「鉄道」の写真集”Model Railroading with John Allen”が出ましたが、残念ながら現在絶版。
Amazonに中古が出ています。
ペーパーバック
→http://www.amazon.co.jp/Model-Railroading-Allen-Hanson-Westcott/dp/0890245592/ref=sr_1_1?s=english-books&ie=UTF8&qid=1317134818&sr=1-1

ハードカバー
→http://www.amazon.co.jp/Model-Railroading-Allen-Hanson-Westcott/dp/0890242984/ref=sr_1_2?s=english-books&ie=UTF8&qid=1317134818&sr=1-2

私は鉄道模型を趣味にしていませんが、なんでこのG&D鉄道を知ったかと言うと、友人に上記のペーパーバックの翻訳を頼まれ訳したからです。

1:
読んで驚きました。素晴らしい、実に素晴らしい内容の本です。
一つの事に長年全身全霊を傾けるとどんなに素晴らしい物が出来るか、この事が実によく分かります。
情熱を注ぐ物が仕事、つまり金になる事物である必要は全くありません。
逆に仕事では、これ程の手間暇を掛けるのはコストや人件費を考えれば不可能です。
金銭尽くで物事を考え勝ちな社会を打破する痛快な本でもあります。
人間がいかに情熱で生きる動物であるかもよく分かります。
遊ぶことの素晴らしさも、勿論よく分かる本です。

そしてなによりも、この本の美点は、
幸せに生きるとは全身全霊を何かに注ぐ事だと教えてくれ、
自分は幸せか?
やりたい事をやってるか?
と改めて考え直すキッカケになる事です。
(同時に自分の仕事についても)

玩具を子供の物だと馬鹿にしちゃいかんぜよ、諸君。

2:
さてこの「鉄道」の名前について。
"Gorre and Daphitid Railroad"は、
"Gory and defeated"と発音すると本文に書いてあります。
これは、
「血まみれ敗戦鉄道」の意。
Posted by CYPRESS at 2012年06月06日 01:08
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