最近のコメント
アクセスカウンタ
タグクラウド

2012年01月13日

Gun誌の定期購読料は踏み倒し???

市 (2012年01月13日 02:58) │Comments(3)語りのプラザ
イチローさん 初めまして。イチローさんがM66の2.5inを愛用されていたころから、拝読してます。今回のGun誌の一件は、レポーターの方々の件は勿論ですが、年間購読読者が何人も泣き寝入りするであろうことも、大きな声で発言して上げてほしいです。レポーターの方も気の毒ですが、年間購読読者も大勢いるはずです。お金払ったのに届かないんですよ。かわいそすぎます。
by 東大阪@ニシ

(゜◇゜)ガーン!!!
それはすっかり忘れていました(@_@;)

つまりリポーターたちがイッショケンメに
写真を撮って原稿を書いたギャラは
二カ月分払われず
その雑誌が大好きで前払いで購読して
いたファンたちのオカネも踏み倒し、、
と、こういう図式なのですよね?

つまりタダで仕入れたものを売って
オカネをもらい品物は納品しなかった。
ということなのですね?
そして解散ですか〜???(-_^:)

倒産ではなくて解散・・・
そして新しい事業が始まる可能性ありと。

國際出版社では公告を出して
「債権者は連絡してくれ」みたいに発表
しているので、定期購読者もこの範疇に
入るのではないですかね〜

しかし少額なので個人で追求する人って
なかなかいないと想われますよね〜

たしかKOちゃんも被害者だったと。

このさいニシさんとKOちゃんで連合して
内容証明を送ってみる・・・

これは債権者として当然の権利、、、
とは言え、日本人の感覚として出来ませ
んよね〜

“カネを貸して、返せと言わないのは美徳
でもなんでもない、ただ愚かなだけだ”

とワシはミッキーに諭されたことが
ありますよ。
テッポを売ってくれと言われたので渡したら
代金を払わない男がおり、
ワシはメンドクサイのでほっといたわけ
なんですよね。$1200。。
いまだに泣き寝入りのままです(;O;)

額がハンパなんですよね(v_v)
ここが相手の思うつぼなのですね。



同じカテゴリー(語りのプラザ)の記事画像
引っ越ししました
バイクの季節
今日の発明
バッジを持とうぜい♪
コロナ休暇の最中
子猫の詩
同じカテゴリー(語りのプラザ)の記事
 引っ越ししました (2020-05-31 03:03)
 旧ブログが開通したかも!!! (2020-05-25 10:42)
 バイクの季節 (2020-05-23 23:13)
 今日の発明 (2020-05-23 11:08)
 いわゆる元慰安婦の怒りの矛先 (2020-05-20 23:19)
 バッジを持とうぜい♪ (2020-05-20 07:25)

Posted by 市 at 02:58Comments(3)語りのプラザ
この記事へのコメント
イチローさん、こんにちは。
私はイチローさんがGUN誌にデビューした時から同誌を買い始めたイチローさんのファンです。
その後、コンバット、チャレンジャーとずっとイチローさんのレポートは読み続けてきました。
チャレンジャー誌が廃刊となってからはずっとご無沙汰だったのですが、まさかこうしてまたインターネットでイチローさんの文章に再会出来ようとは。何とも嬉しいことです。

ところで。
私もGUN誌を年間購読していた一人です。
一年分の購読料を前払いし、七冊目の11月号が来た時点で廃刊になったので、五冊分の5,500円は踏み倒されたことになります。
レポーターの皆様に比べれば微々たる金額かもしれませんが、一般庶民にとっては決して安くない金額です。
それに、私のような年間購読者はたぶんたくさんいたはずで、それらを合わせればかなりの金額かと思われます。
経営者が夜逃げして倒産、ということであれば諦めもつきますが、資産を維持しつつ新規事業も目論んでいるということであれば、何ともやりきれない思いですね。
読者あってのGUN誌だったというのに……。
Posted by 神武 保具 at 2012年01月15日 09:31
>一年分の購読料を前払いし、七冊目の11月号が来た時点で廃刊になったので、五冊分の5,500円は踏み倒されたことになります。<< 神武 保具さん、この金額でもちょっと嬉しいモノを買えるわけでワシとしても悔しい気持ちになりますよ(-_^:)國際からは定期購読者へのメッセイジとかお詫びはあったのですか?
Posted by 市市 at 2012年01月18日 03:33
イチローさん、わざわざお返事をありがとうございます!

国際出版からは、昨年の10月3日付けで「月刊GUN休刊のお知らせ」が封書で届きました。
社長の荒井雅治氏の名前で、休刊の連絡が書かれた後に、「皆様の永年のご愛顧に心から感謝申し上げますとともに、突然の休刊案内にて大変恐縮ではございますが、ご理解賜りますようお願い申し上げます」とありました。
そして、最後は「今後の発行予定につきましては、詳細がきまり次第追ってお知らせさせていただきます」と結ばれていました。

もちろん、その後は今に至るまで何の音信もありません。
Posted by 神武 保具 at 2012年01月18日 21:28
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。