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2011年12月17日

Gun誌がアームズから出るとか

市 (2011年12月17日 01:07) │Comments(10)語りのプラザ
Gun誌がアームズから出るとか

やっちゃんというフォトグラファーが
今は無きチャレンジャー誌を送ってくれ
そこにはやっちゃんが撮った作品が満載。
ちょいとめくると若かった市の姿が・・・

ひたすらに駆け抜けた時代でしたね〜(^^)

もういちど同じ人生を生きよと言われても
辛くてイヤでございますよ(v_v)

そういえば、
チマタのウワサではGun誌の海外リポーター
たちがアームズの姉妹誌として出る銃器雑誌
に丸抱えされたとか。
いや〜、ホントに発刊されるとしたら
嬉しいことですね〜(^_^)

仕事を失ったリポーターたちの生活を想像
すると悲しくて辛かったんですよね。

よかったよかった〜\(^O^)/

ナイショにしていましたが、
ホント言いますと、Gun誌の差し押さえが
あった翌日に荒井社長がSATマガジンの
編集長にGun誌を引き取ってくれないかと
相談したとのことなんです、、
しかし借金ごと引き受けるのは可能ではない
とワシは考え、アサカ編集長も納得 SATマガ
では断ることにしました。

で、Gun誌救済のもっとも良い方法といえば
スタッフを丸抱えしながら新しい雑誌を
創刊することで、これなら借金から逃げる
ことができるわけなんですね。

アームズがそれをやってくれたことに
感謝を感じています
アームズの小川編集長とはヴェガスで遅く
まで飲んで、せっかくイタチョーから
もらった大切な酒をウントコサ飲まれて貸し
が出来ていたわけですが、これでチャラに
しようかと(^o^)
小川編集長って日本軍が好きで、心の熱い
男なので新雑誌を良い方向に持っていくだろ
うと想っています。

で、
それとは別に、Gun誌の国内リポーターたち
による新雑誌の企画も持ち上がっているよう
ですよ。まだ企画段階らしいですが、こちら
も借金の重圧のかからない新雑誌として計画
されているようで楽しみなんです。

荒井社長としてもなんとかGun誌スタッフが
全員残らず新しい職に就けるよう努力してい
るようで嬉しいことです。

この不景気にあって、、インターネットの時代
でもあり、雑誌界はしぼんでいますが各誌
それぞれが存続してくれると楽しいです。




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Posted by 市 at 01:07Comments(10)語りのプラザ
この記事へのコメント
市郎さん。
チャレンジャー誌懐かしいですね。

MGCの宣伝誌みたいな印象のある雑誌でしたが、見る機会あれば見てみたいですね。

老舗Gun誌の休刊はショックでしたが、また新たな雑誌がGunリポーターの面々で企画されてるとのこと。
懐かしさもあり、かつ斬新な内容を楽しみにしています。

失礼しました。
Posted by kimi at 2011年12月17日 01:30
 お世話様です。
今朝は昨日からの積雪が40cmでしたね~ (**)
それで、3時に出撃して来ました~ (^^)」
でも今日は初日なので、自分のロータリーは早く戻ってこれましたね~ (^0^)

そーですか!Gun誌が名前&出版社が変わって、出版されるのですか (^0^)/
良かった良かった (^^;)
またタークさんやトシさんのレポートを見れるのですね~ (TT)

よーし! 今夜はお祝いしなきゃ~ (^〇^)/▽


 某むうたさん

買うのですか~ (@@)
あー自分も欲しいけど、我慢我慢ですからね~ (++)
そーだ!! 2個買って! 自分にクルシミマスのプレゼントで!?

良いですよ~ (^皿^)
Posted by KOー1 at 2011年12月17日 07:09
KOちゃん、もう40cmも(@_@;)。。さっすが雪国だなぁ〜(*_*)。。ニューハンプシャーって雪が多いんですが、明日は撮影ちゅうとき明日は雪という予報で、、したら前夜から各所に対雪車両が待機、11時ごろからバンバンと降りだして、、でも朝になったら積もった雪はすべて道路脇に押しやられていてワシらは支障なく目的地に行けました。。そんとき雪トラックの運転手を見て「サンキュウ!」と心で想いましたよ〜。。KOちゃんにもきっと誰かが感謝していますよ〜(^_^)ご苦労様で〜す<(_ _)>マネクリは余裕があれば買って大切に(オリジナルの包み紙も)しとけば値段は下がらないかもしれませんよ〜。なにしろ99クリずつの限定ですからね〜。まあ使わないのもなんですがね〜(^_^;
Posted by 市市 at 2011年12月17日 07:41
GUN誌が違う形で存続するのですね!
本屋の棚から消えて、さびしかったので嬉しいニュースです。
新雑誌を応援したいです。
全国4000人?のGUNフリークの皆さん!皆で応援しましょー
( ^ ^ )/■

チャレンジャー誌は、数冊持っています。一冊はイチローさんのサイン入りです。
あの頃イチローさんが紹介したGUNが今でも好きです。
ボーランドの鉄板グリップを、ABS板積層から制作中でございます。
Posted by みっくん at 2011年12月17日 08:23
(≧ε≦)ウワーッ!!
イチローさん若ッ~い!

チャレンジャー誌は中学ん時に定期購読して全て持ってましたヨー。
ボクも、上記のみっくんさんの様にABS板でボウランドのアドヴァンテイジ グリップを自作したり(笑)
友人から貰ったMGCパイソンPPCのリヴだけ外しては、1911のスライドに載っけちゃ、「自作ナイゴード」とか作ったっけかなァ~。
コレまた余ったバレルに透明プラ板を前後に貼り付け、赤マジックでチョンの、「自作エイムポイント」とか(笑)
イチローさんの若かりしフォトを拝見すると、いつもアノ時代にフラッシュバックしちゃいますよん。


そしてー。
おお!朗報ですネ♪
良かったァ~!
本当に良かった。
胸のツカエが取れました。
Gun誌休刊の知らせ。
思い入れのある雑誌がなくなるコトよりも、キンタさんやタークさん、他のリポーターの方々やスタッフの皆さんの事が心配でした。
いつも心の隅っこにありました。

かつて求職活動の最中。
仕事のない辛さを味わったボクとしては他人事にはとても想えず悶々としてましたが…本当に良かったです!

嗚呼。
嬉しい♪
コレで心おきなく、昨夜届いたボディーガードをピカールや耐水ペイパー片手にシコシコとブルーイング作業に専念できます(^O^)
Posted by 信玄 at 2011年12月17日 12:09
信玄さんへ

信玄さんはじめまして!

月刊Gun誌の復活は昔からのコアな読者にとっては吉報以外の何物でもありませんね。

因みに僕は2009年辺りから本格的に買って読むようになりました。それまでは基本立ち読みでしたね。2010年辺りからは時々しか買わなくなりましたが、いつも書店でチェックしていましたよ。

リポーターの方々も今頃どうしているのかなという不安も確かに感じるときは有りましたね。

求職活動していた経験がある信玄さんにとっては人事では無いと感じられたのでしょう。苦難を経験し、乗り越えた人にしか理解できない部分もあったかと思います。

信玄さんのお話は僕も読ませて貰っていました。あの時は信玄さんにとっては本当に大変でしたね。

僕も今年は就活して色々な企業を受けましたが、ことごとく撃沈されましたね(泣)

今は以前働いていた工場に戻ってアルバイトで働いています。勤務時間は前より短くなりましたが…。

しかしそれでも仕事がないよりまだマシだろとポジティブに考えています。

開いた時間は英会話を勉強したり、タイマー買ったので、それを使い初弾練習をしたり、音楽も少々かじっているので、ギターも少し弾いたりします。

日曜が必ず休みになるので、サバゲにも参加したりもしています。

以前の市郎さんのブログでは「ht1991」と名乗っていた時からずっと話してきましたが、将来は渡米して射撃のインストラクターになりたいと考えています。

まず数年間はしっかりと働いて貯金し、英会話もある程度は出来るようにし、エアソフトガンでシューティングの練習もして腕を上げようかと思います。

あっ…話が逸れました(汗)

月刊Gunのリポーターの中で僕的に興味があるのはタークさんとウッディ小林さんと床井さんの記事が興味があります。

とにかく発売されたらチェックしようと思います。

長文失礼しました。
Posted by HiroSauer at 2011年12月17日 18:07
まぁ、SATさんに持って行っても無理でしょうね(^-^;
チマタのウワサでは別冊が早くも休刊だとか………。ライターへの稿料が半年遅れとも聞きました。
GUN業界はどこも厳しいのですね。

イチローさんの写真、若いですねぇ〜
当時を知っている人は懐かしくてたまらない一枚なのではないでしょうかo(^-^)o
Posted by ますまろ at 2011年12月17日 21:50
ご無沙汰してますイチローさん。
東京では色々お世話になりました。
池袋でのビッグ対談など、僕の人生に大きな
節目となるセッティングをして頂きました。

って、なんのこっちゃ・・って感じですね。
最近、ネットを観ていると

娘が
「これ、いちろーさん?」と聞いて来ます。
会ってもいないのにすでに、お知り合いの様で(笑)

これからもおバカなトムをよろしくお願いします。
Posted by tom at 2011年12月18日 12:08
HiroSauerさん
コチラこそはじめましてです。お返事が遅くなり誠に澄まないことです。

いやァ~。
アレだけ長く続いた月刊Gun誌ですが、青春時代を共に過ごしたボクらとしては思い入れはひとしおです。
が、休刊の知らせよりリポーターの方々の生活というものにファンの一人としては不安を感じておりました。

お恥ずかしやボクの求職活動をお読み頂いたようでありがとうございます。
以前の会社で雇用保険をかけていたとは言え、失業保険を貰うと言うのは経験上はじめてでした。
当初、自分では人間失格の様に感じた事もありました。
半年近くの求職活動を経験した自分としては、派遣社員の雇用切りや不当解雇などの報道を見るにつけ、未だにいたたまれない気持ちになります。

HiroSauerさんも就活で色々な企業を受けられたみたいですネェ。
今日び、この不況な御時世。
企業側も面接の手間を省くためか履歴書を郵送せよといったところも増えてます。
面接までこぎ着けたら良いケイスと言えるでしょう。
ボクのバヤイ、就活してるウチに様々な企業を見学できたので途中から開き直って楽しんでました(笑)
まるでムカシNHK教育TVでやってた「はたらくオジサン」訪問の様でした(^_^;)

企業側の経費削減は真っ先にパートやアルバイトの労働時間短縮へと繋がりますもんネ。
しかし、将来渡米して射撃のインストラクターになりたいとお考えのようですので、しっかりと働いて貯金を頑張ってください。
今の工場で働きつつ求職情報をチェックされてるとは思いますが、頻繁に人材募集している企業は要注意した方がよろしいかと想います。

ちなみにボクもHiroSauerさんと同じく、元月刊Gunのリポーターの中で興味があるのはタークさんにウッディ小林さんや床井さんです。
Jackさんが途中から居なくなったのは寂しい限りですが…
雑学から深く掘り下げる、くろがねゆうさんのカレイドスコープは勉強になりました。

長くなりました。
ボクも新刊Gun誌とやらが発売されたらチェックします。
Posted by 信玄 at 2011年12月18日 17:37
http://fortress.militaryblog.jp/e281222.html
発行元をホビージャパンに移し、誌名を『Gun Professionals』(ガン・プロフェッショナルズ)に変更しての仕切り直しであります!(画像は2011年11月号)
まさに捨てる神あれば拾う神ありですね。

もちろんターク・タカノ氏や床井雅美氏を始め、レポーター陣は旧Gun誌よりそのまま移籍!編集体制にもよるでしょうが、これまで通りディープな実銃レポートが再び楽しめる事になりそうです!

当面はアームズマガジン誌の増刊という扱いになるようですが、2012年4月号よりのリブートとなるとの事ですので、何はともあれ喜ばしい限りでございます。

ソースはこちらですね
Posted by ヨシカ at 2011年12月18日 19:42
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