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2020年02月04日

僕の1番好きな歌は・・

市 (2020年02月04日 12:52) │Comments(9)語りのプラザ
僕の1番好きな歌は・・

1番好き・・という歌が君にもあるでしょうね・・

それは年齢により好みが変わったりする
とおもうのです。

僕の場合はですね、
33歳のころ米国で出逢ったある歌に
胸を打たれたのです。

それ以来、いまにいたるまで
その歌が1番好きなのです。

それは、

YESTERDAY, WHEN I WAS YOUNG

という曲です。
声の美しさ、歌唱力、哀愁の表現力、
ロイ クラークでないとなりません。

良い歌は、心の財産のひとつです。

今夜は久しぶりに聴き
めぐる想いに涙しています。

↓君も、どうぞ静かな時に聴いてくださいな。
https://www.youtube.com/watch?v=GQIAcztYjbc

ちなみに、
歌詞の意味を知りたい方はこちらを↓
https://www.youtube.com/watch?v=LhtVtUvrcsE

ロイ クラークの歌う顔も見られます↓
https://www.youtube.com/watch?v=tgIXaprmU5s

https://www.youtube.com/watch?v=NEY4LxORCeo

できたらサイプレさんと共同で、3年かけてこの歌の訳詞をしてみたいな。

by 明日、77歳になるらしいイチロー。



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Posted by 市 at 12:52Comments(9)語りのプラザ
この記事へのコメント
 
Happy flying birthday!

700年後には
777歳ですね!

僕も500年後
には555歳です。

今から楽しみです!

僕の好きな歌です。
IZ - Over the rainbow
https://www.youtube.com/watch?v=9kENJm15zPU
Posted by TakaTaka at 2020年02月04日 14:08
5年前にこの歌を教えていただいたのに、何度か聞いてスッカリ忘れておりましたm(__)m

2015年5月30日に歌詞と和訳をイチローさんが載せて下さいました(ご参考までに)。

また聴いてどう思うのか、楽しみです(´∀`*)

by “夕焼けはいいなぁ”といつも思うヲトコ
Posted by ももすけ at 2020年02月04日 16:05
英語はからっきし駄目なのですが雰囲気や情感からして素晴らしい曲だと思います。
素晴らしい曲を有難う御座いましたm(_ _)m
Posted by 晴れ晴れショー at 2020年02月04日 18:33
イチローさん(^^)
お誕生日おめでとうございます!(^ν^)

丁寧に年を重ねられ、魅力たっぷり、
大人の男性、少年のようなハート
全開のイチローさん。

こんなパワフルなお方は、
わたしの周りにはいないと思います!
人生楽しまなくっちゃ〜
チェスト〜
Posted by 薩摩小雪 at 2020年02月04日 19:10
おおおお!!ロイクラーク!!ほんと楽器上手いし歌も痺れます。
私の演ってるアメリカ音楽の偉人ですね^ - ^
今宵は改めてイチローさんの誕生日を祝いロイの音楽に触れてみます。
Posted by ハイロン at 2020年02月04日 20:20
ダダ様。
お誕生日おめでとうございます。
Posted by K at 2020年02月04日 20:23
YESTERDAY, WHEN I WAS YOUNG
私が若かったあの頃・・・。

オレが若かったあの頃・・・夢中になってるモノや事、今と変わらないや。
ヲッサンにはなったけど。

1番好きな歌。
歌か〜。
なぜだか出てこないんですよね〜。
う〜ん。何なんだろ?。
Posted by MIZ at 2020年02月04日 21:36
(^o^)ハウディ~♪


ぼかァ日本人なんでエーゴの歌聴いてもピンとこんのですが。
いっちゃん好きなんちゅーか、聴いてて涙なーみだな歌。
さだまさし「親父の一番長い日」
娘が産まれる前から、若い頃から聴くと、なんでかしらんけど涙ツツツーです。

最近やと、映画「男たちの大和 YAMATO」主題歌。
長渕剛の「 CLOSE YOUR EYES 」ですかね~。


1歳11ヶ月の娘が、1911のグリップセイフティを片手で押して、反対の手でトリガー引いて撃つようになったんで、ガンとマガジンは離して保管しだした♂
Posted by 信玄 at 2020年02月05日 12:34
写真。
これは間違い無く夕焼け。
ゴンカロ・アルヴェスかデザート・アイアン・ウッドの如き美しさ、華麗さ。

こういう場所だと「刻々と変わる」と言う日本語を実感出来ます。
東京の都心だと無理。
空と空間が狭すぎます。
夕焼けを眺める場所も無ければ、時間も無し。
個人的には北海道の根釧地方で呆気にとられました。
「本当に『刻々と』変わるんだぁ…(@_@)」

「夕方」と言うとスティーヴン・キングの『ペット・セマタリー』だと思うんですが、
非常に平凡ですが、いつまでも記憶に残っている描写がありました。
アメリカのどこぞの田舎。
歩いて5分程の(!)の隣のオヤジがシックスパックを持ってやって来る。
ロッカーを持ってくる、テーブルを持ってくる、ラジオを持って来て野球の中継を聞く。
目の前の畑と夕焼けを眺めながら、ビールを飲み、世間話をする。
その後は、キングのお得意の怖い話へと続いて行きます。
この場面と夕陽、夕焼け、夕方と結びつているんです、なぜか。

最近好きな歌が、都心の夕方と結びついた『頬に夜の灯』。
歌うは吉田美奈子。

まずはお聞き下され。
https://www.youtube.com/watch?v=L_QzTj1PUXM

私とのかかわりは、書くと長くなるんで以下を、お暇があればお読み下され。
記事その1→https://cypresshushizen.blog.fc2.com/blog-entry-2875.html
記事その2→https://cypresshushizen.blog.fc2.com/blog-entry-2896.html

歌の美しさだけでなく、恋の喜びで輝く女性の美しさを連想するんです(^^♪。
上の写真の様な夕方の美しさと女性の輝きもこの歌のおかげで、結びつきました。

喜びで輝くのは女性特有の生理現象(笑)で、男には出来ない現象です。
結婚式の披露宴とは、結婚の喜びに輝く女性の美しさを眺め、楽しむものなんです。
Posted by CYPRESS at 2020年02月07日 01:16
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