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ミリタリーブログ ( )

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Posted by ミリタリーブログ at

2011年12月08日

奇跡のプレゼント(⊹^◡^)ノ

市 (2011年12月08日 16:56) │Comments(3)語りのプラザ
「おい、そろそろイーゴウ人間たちを
懲らしめてきなさいよ」

と、大神が言った。

「はいい、では、、、」
と子神は下界に降りて行った。

それはクリスマスの日だった。
空が裂けて強い光がさし神が現れた。
人間界は驚喜と恍惚のるつぼと化した。

「よしよし、愛しい人々よ、しばらく
ぶりでしたね(^・^)チュッ」

小神は言った。

「今日という日は奇跡を見せてあげよう
自分の親兄弟でも親戚でも先祖でも
だれでもよいから死んだ人を生き
返らせてあげるから、希望者は心に
念じなさい」

人々は熱狂しながらいっせいに念じた。
念じ終わるともう神はいなかった。

そして地球の陸は立錐の余地もなく
なっていた。
乗り物は人間がいきなり増えたので
破裂し、船などもすべて沈没した。
生きている人間たちは抱擁がすんだ
とたんにノノシリあい、つづいて
殺し合いが地球を覆った。

立錐の余地もない、、とは、ま クギ一本
さえ立てられないほどに混んでるという
ことです。

教訓その市
めったなことで生き返りボタンを
押さないこと。

ウマスギル話はたとえ相手が神でも
きいちゃイケマセン。

ちょっと眠れなくて・・・
ははは(^◇^;)ゝ あーははははは
  


Posted by 市 at 16:56Comments(3)語りのプラザ

2011年12月08日

天高く株価肥ゆる危機(。・ˇ_ˇ・。)

市 (2011年12月08日 16:28) │Comments(0)語りのプラザ
仕事をしながらFOXやCNNのニュース番組
をよく判らないままに聞き流すというのが
常なんですよね。

で、ですね、、
ここんとこ株が落ちると上がり落ちると
上がりしているんですよ。

「おかしいじゃないか、えっ?、、
フラフラしていたダウが12000を超えて
不沈艦のように安定しそうなふうに見える
がだいたい8000程度の迷走飛行をするの
が今の景気に見合ってるちゅうもんじゃろ
がの〜(-。-;)」

いえいえワシは株も下部も投資も凍死も
知らない野郎なんですがね、長年に渡って
アメリカを観ていると実感するものがある
じゃないですか、、

最近のハッピョでは失業率が下がったなん
てゆってるんですが
「そんなわけねえ〜だろ〜(-_^:)いったい
何を根拠にそげなこつ言うんだ〜(`_´)」
とアタマから信じないんですよね。

おおかた株は政府がお札を刷りまくって
買い支え、失業率はハローワークに行く
という元気のある人がいなくなり始めた
だけとか、クリスマス前で臨時雇いの
売り子さんが必要になって立派な大学
院を出た人たちに店員の職が回ってきた
だけなんじゃないかと推測する
んですよね〜

日本は国民が勤勉で責任感が強くてよく
働き、トヨタを始めとする自動車関連、
ソニーだの東芝だのパナソだの日立だの
それこそ世界の一流企業がよく頑張って
いますが、アメリカは軍需産業をとった
らスカスカと風通しがよく、あとはマネ
ーゲイムで儲かろうとする国賊集団が
ひしめいているだけで、国力そのものに
陰りがさしているとワシには想えるん
ですよね〜

「今は家の値段が下がってるが2年もした
ら上がるからな〜」
みたいに言うアメリカ人は多くて、その
たびにワシは「アイドン スィンクソー」
と応えるんですよね。

「どうしてユードンスィンクなの〜?」
と聞くので、
「国民が豊かになるための材料がない
もんね〜、、失業率が下がるための
材料もないしね〜、、将来にいいこと
があるなら海の彼方を観れば、ムカシ
はコンピュータや携帯電話やフラット
TVの帆が向かってくるのが見えたもん
だけど、今はツナーミしか見えない
からね〜」

「そうか〜、じゃ住宅はいつまで下が
り続けるんだい?」

「そうじゃね〜17年はかかるかな〜
でもそこまで耐えられるアメリカ人
ではないので戦争を起こすだろね〜」

「戦争やるだろね〜」

これがワシの正直な予想なんです。

ナチスドイツも旧日本軍も、
米国も、、

貧乏になりそう→戦争
これですからね。

そして現代は
イスラエルもイランもアメリカも、
そして中国も。。。

昔、ある日突然に北朝鮮が韓国に
攻め込んでアメリカと中国を巻き
込んだクダラナイ戦争があり、
こんどまたやるとしたら北朝鮮は
いきなり核弾頭を韓国に撃ち込ん
でから攻め込むという予測もたち
地球の戦争プレイトにはストレス
が高まっており、そろそろバネが
外れても不思議はないと想うんで
すよね〜

EUが酷い状況であり、
辣腕プーチンさんも自国民から
嫌われるという意外な展開を見せ
豪腕中国共産党も平和ボケでか
タガが外れかけているようで、、

どこの少年が
「わー! 誰でもいいから刺した〜い!」
と走り出すか予測もできない世界
の情勢ではないかと。。。

それにしても、
こんどは各国に核爆弾がタンマリ
とあるので被害のない国なんて
ありませんね〜(@_@;)

では Go to the bedしま〜す(-_-)zzz
  


Posted by 市 at 16:28Comments(0)語りのプラザ

2011年12月08日

正月はこの本よみましょよ♪

市 (2011年12月08日 14:29) │Comments(1)語りのプラザ
日本を巧妙に対米戦争へ…「幻の禁書」邦訳で日の目
 今月25日に全訳刊行(上巻)される「ルーズベルトの責任-日米戦争はなぜ始まったか」(藤原書店、下巻は来年1月刊行)には、ルーズベルト米大統領が、巧妙な策略によって日本を対米戦争へと追い込んでいった過程が、米側公文書などによって、浮き彫りにされている。

 著者は、米政治学会会長や歴史協会会長などを務めた第一人者、チャールズ・A・ビーアド元コロンビア大教授(1874~1948年)。順次解禁された米側の外交公文書や連邦議会議事録など膨大な資料を詳細に調査・分析し、1948年4月に米国内で発刊されたものの、政府側の圧力などによって激しい不買運動が起き、事実上の禁書扱いとなってしまった「幻の名著」だ。いわゆる「ルーズベルト陰謀説」が終戦直後に、米側公文書などによって裏づけられていた意味は大きい。

 48年当時の日本は占領下にあり、刊行するすべもなかったが、今回、同書店が5年がかりで発刊にこぎつけた。藤原良雄社長は、「米国を代表する歴史家であるビーアドにとって、国民を欺く(ルーズベルト大統領の)行為は憲法違反という思いが強かったようだ」と話している。(喜多由浩)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/111208/amr11120807480001-n1.htm

愚かな旧陸軍がアメリカの計略にかかって
戦争をオッパジメタということが
事実として浮き彫りになるようですね〜

「真珠湾は明日攻撃される。
 私は決して宣戦なんかしないのだ
 私は戦争を創りだすのだ」と開戦前夜
の食卓でルーズベルトが家族に言った
という話もあって興味津々ですね〜  


Posted by 市 at 14:29Comments(1)語りのプラザ