2015年07月04日
ドロウの教え
とても、とっても勉強になります!
ありがとうございます (≧▽≦)
そして、イチローさんが日本のシューターに向けて、とても大切なことを無償で公開して下さることに感謝です!
いよいよ、今回のツアーでもっとも大切な動画を公開しました (`・ω・́)ゝ
イチロー・ナガタ 『初弾の1,2,3,4!』
http://baton.gunsmithbaton.com/e674553.html
この動画は永久保存版にして、何度でも観て勉強させていただきます。ありがとうございます!
(株)バトンTrading
と・・教えるワシ自身もまだドロウが一定しておらず、エラソーなこた言えんので精進いたしまっする(^○^)
市
ありがとうございます (≧▽≦)
そして、イチローさんが日本のシューターに向けて、とても大切なことを無償で公開して下さることに感謝です!
いよいよ、今回のツアーでもっとも大切な動画を公開しました (`・ω・́)ゝ
イチロー・ナガタ 『初弾の1,2,3,4!』
http://baton.gunsmithbaton.com/e674553.html
この動画は永久保存版にして、何度でも観て勉強させていただきます。ありがとうございます!
(株)バトンTrading
と・・教えるワシ自身もまだドロウが一定しておらず、エラソーなこた言えんので精進いたしまっする(^○^)
市
2015年07月04日
はらごしらえ
市 (2015年07月04日 06:00)
│Comments(4)
│てっぽ

朝10時から始め、夢中になって学んでいたら腹がぐぅ〜となりました。
“イーチ、ハラはへらんかい?”
“イヤー♪ アイムハングリー!!”
“通りの向こうに良いレストランがあるんだ♪”
“いこういこう!!”

そーゆーわけで大通りを歩いて渡ります。
(こうゆうフォトはブログならではのレアモノだ(^o^)

アメリカにも各国の料理がありますが、おそらくもっともポピュラーなのはメキシカンフードではないかと・・・
ワシはエンチラーダのチーズとビーフのコンビが好きです♪
でも太るので気をつけないとね(^_^;
他の人たちはマイクの仲間たちで いずれも好感のもてる連中です。

“なんでもいいからマイクと同じモノにするっち・・・”
ワシは料理にくわしくないので同行者と同じモノを食べる場合が多いのです。
このエビ料理はカレーなみに辛くて美味しかったですよ(^-^)

それにしても広々としていて内装も立派なレストランです。
でも値段はランチで8ドルくらいと安いです♪

満腹になってフルスペクラムにもどります。
いよいよバレルフィットのクライマックスです・・・。
市
2015年07月04日
スライド先端をカットする
市 (2015年07月04日 02:39)
│Comments(14)
│てっぽ

ブラゾスのスライドはSTIの1911フレイムに
ピタリとフィットしました♪
レイル部は調整してあるのですよね(^-^)ウレシー
手とヤスリだけで挑戦しようというシロートスミスにとって、これはビッグに嬉しいことです(^^)
で、コンペンセイター着きのバレルをインストールする場合は、コンペとのスキマが必要なのでスライド先端をすこし落とします。
そのためのジグはこれです。
スライドに対してバレルは約1度の角度で入るためカットもナナメにするわけで、このジグを使えば自動的に角度を出せるわけです。

スライドをジグに取り付けたところです。
ワシは、練習機のスライドでこの作業をヤスリと勘でやりましたが、ガンスミスはいったいどうやるのだろうかということを知りたかったので、とても印象的でした。
ちなみに、スライド先端とコンペとの間にはスキマは必要で、じつはそのスキマはたとえ1cmあっても精度には影響しません。ただガンスミス達はプロなのでピッタリとくっついているようなふうに見せるだけの技術を発揮するわけです。ワシは1mm弱のクリアランスをもうけましたが、それでもミットモナイという気はしないですよん♪

ジグにかけてしまえばあとは感嘆するほどに簡単(^^)スーイスーイと、ものの20秒ほどでカット終わりです。
まうは、これもジラシだと言いますが、ワシのインタレストはガンスミスがどうやるかを観ることなんです。次からは試行錯誤なしに自分でやれるようにしたいので受講のつもりで学んでいるのです。知識がないと1カ所を削るだけでも1時間は考えてドキドキしながらやっていたので(^_^;
なにしろシクジッたら400ドルだ500ドルの どるどるの損害ですからね〜(^0^;)
それと、こういうふうにガンスミスからすべての行程を教えてもらえるなんて、まずめったなことでは起こらないのです。
プロの手の内を見せたくない。
そばにいられると気が散る。
質問などされるとウザッタイ。
教えてもなんの得にもならない。
などなどの理由からです。
それでも教えてもらうには、まずガンスミスと信頼の絆を築くことから始まるのです。
“で、ユーのカノジョはトシ幾つだい?・・・そうかぁ〜・・で仕事は?・・・ふーん、いいね〜♪・・・いったいどこで出逢ったんだい?・・・そーかそーか(^^) ところで結婚まで考えているのかい?・・・ほう(^-^)そこまで惚れているなんてハッピーそのものじゃんか〜(^。^)”
といった会話などをはさみながらの楽しい時間を創れないと友情など生まれないですからね(*^^)
「こいつといると楽しい」
「こいつはナニカの時に役立ってくれる」
相手にそう想わせるものがないと交友は続きません。
これが「タクティカルライフ」というものです。
そういった打算を含みながらも、ナチュラルに誠実に接することが必要なんです。
カネのことでギスギスとなるのが世の中ですが、それを巧みに避けたり超えたりしながら友愛という暖かいものを育む努力をしないと、トシとるほどに孤独感は増大すると想うのですよね。
「健康、愛、そしてカネ・・・これが幸福の三原則だ」
イーチェ
2015年07月04日
T-16のバレル
市 (2015年07月04日 00:24)
│Comments(1)
│てっぽ


バレルのフードをカットしたら、バレルラグを調整するわけですが、その前にスライドの前面をカットして
バレルがスライド内に入るようにし、オーヴァーサイズになっている胴体を細くします。
チェンバーは9mmケイスがまったく入らないという細さなのでリーマーでカットします。
これも手で出来ます、が、機械にかけるとアッというまに終わります。
あそこを削り、ここを削り、磨きをかけ・・・
ゆっくりとですがドラマティックなステップをふみながらT-16のフィッティングは進んでゆくのです♪
市