TACTICAL LIFE

地球ってに長期的に観ると寒冷化してるらしいとナショジオで見ました。
戦国時代は全国的に夏場でも20度程度だったとか？

縄文時代の日本は冬場でも20度以上だったとも言われてますよね。
両方ともエビデンスのある話ではないのだけど。所詮、人間が観測している期間なんて200年もないくらい！よくわかりませんね！

地球環境のうち、温暖化寒冷化について
東北大学の丸山教授の学説が、今は定説となりつつあり、(ぐぐってみてください）
メカニズムとしては、僕らの太陽系が銀河系の中の3本ほどある腕のようになっている星間物質の濃いところに差し掛かり始め、それによる様々な影響が・温暖化であるとか、寒冷化であるとかに地球がなっていく、それも太陽系の位置によって、とされています。

まず、地球温暖化ガス、と呼ばれる物質をいくつも仮定するまではよいのですが、最も影響しているのが水蒸気、温暖化寒冷化双方に対して、大半の影響は、これといってよい模様。そしてこれを増やしたり減らしたりなど人類の力では到底不可能。

二酸化炭素やフロンガスなどは数パーセント程度しか影響しないであろうとのこと。影響するのは削減目標などの政治力の及ぶ範囲。

先程の水蒸気と星間物質のメカニズムですが、
星間物質が濃くなると、まず、太陽系内では太陽にたくさん降り注ぎます。物質が増えると、それはえねるぎーげんとなり、太陽活動は活発に。太陽光は地球にもたくさん降り注ぎます。当然熱くなる。

地球側でも、星間物質の降り注ぎ量は増えてきますが、それによっておこることは段階的な変化になります。
最初は大気圏の中の空気の幾重にも重なる層を、一定の形にしていこうというバランスを取ろうという期間があり、その間は大気は透き通っていますから太陽の光がたくさん降り注ぎ、熱くなっていきます。これが温暖化。

次に星間物質が降り注ぎ続けたときにだんだんと雲が増えていきます。これは、大気層の中の水蒸気が凝集する際に中心核となる物質として星間物質が使われるからです。それに大気温度は上がっていますから大気中の水蒸気量も増えて、上層まで水蒸気が達する密度にだんだんとなっていきます。そして雲の量が増えて太陽の光が地表に届きにくくなってきtら、今度は寒冷化が始まります。
かこの氷河期が定期的にあったのは、銀河系の星間物質が濃い部分と薄い部分とを一定の周期で入ったり出たりしていたことから起こるもののようです。
それが銀河平面に存在している腕のようになっている密度の濃い部分です。
我々が見えているその部分のことを、天の川と呼んでいます。
現在天文学のかんそくで、産業革命あたりに、星間物質の濃い部分に入ってから、それを抜けるまでトータルで2000年ほどと見積もられています。

おーまいが

東工大の丸山先生でございました、しつれいせんばん
旋盤

http://www.titech.ac.jp/education/stories/retiring_professors2015.html

JAXAもみてくださいね。

私は自然のなせる技だと思っております。人間だって自然の一部。その一部分の人間が、自分達が引き起こしただなんて、それこそ驕りだと思います。
だからと言って、好き放題して良いかと言うとそれもまた違うぞと思います。
ちょっと変な例えですが、絶世の美女が
隣りに居て興奮するし、普通の？オナゴが、露出の多い服着て近くにいてコーフンするのもあるよと言う事です。
確かにテクノロジーやイマジネーションは人間の為せる技で、それにより大気が汚染されたり、温暖化になる遠因でしょう。
でも考え方を変えると、それは自然の自浄作用かもしれないですよと思うのです。 亡くなられた方への失礼を承知で言うといつかはそこで災害が起きる可能性はあったのではないかと思うんです。
東日本大震災の時、津波で流されてしまった地域で江戸時代かの津波でも同様の津波がきたとの記述があったそうです。
つまり、テクノロジーなどが災害とそれほど縁遠いと思われた時代にです。
そう考えると、人間が何かしらのキッカケは作るかもしれませんが、自然は自然であると思います。
あとは人間自身の判断に委ねられます。
海沿いは津波が来るかもしれない、谷合は土砂が流れ込んでくる可能性がある。
でも、そのリスクを天秤にかけてもそこに住む必要や価値がある。その事を理解して日常に備える。周りを思いやる、労わる、慮る。それが人間の在るべき姿ではないか？
私はそう考えます。
コレって、タクティカルライフの原点に通じるところありませんかね？

昨夜、佐伯さんのカキコに的はずれなコメをしてしまいました。
大変失礼しました。ごめんなさい。
思い込みとは恐ろしいです。

で、本題。
須田さんの書き込みを見て「あー、納得！」状態です。
確かに過去の氷河期と間氷期の大規模で長期の気候変動も、ここ数百年の気候変動もすんなりキッチリ説明出来ますもの。
星間物質ですかー、ガスやチリと言われている。水素やヘリウムのガス、炭素や鉄等の微粒子ですよね。
確かに太陽のエサ、あっいや、エネルギー源となり、地球大気に直接作用もしますね。
素晴らしい！。

でも、決してマスコミで大々的に紹介されないですよね。
温暖化ビジネスに貢献しないし、政治家や官僚の任期中である、来年5年後10年後の具対的な予測が出来ないですもの。

今後、太陽活動の活発化と地球大気の影響による寒冷化、どちらが支配的になるのでしょう。
太陽が勝つのか？、北風が勝つのか？。
(寒いのより、暑い方がいいナ。こんな考え日本に降雪地に住んでいるから？。)

須田さん、JAXA見てますヨ。
航空宇宙工学も天文学も天体物理も大好き！ですから。
以前コメントで書かれていたロケットエンジンのターボポンプの話。
あんなのをまた読みたいです。


(自動車製造業界も「管理」という面では進歩したと思いますが、航空宇宙産業の方の話を聞くと、まだまだだよなー、という思いになります。コストが違う！と言えばそうなんでしょうけど。携わる人々の熱意、こんなに好き！だと思うんだけどなー。)

あるある、つうじるものあるよチャター君
うん、あるある・・・(^^)

MIZさん、そんなに的外れでも有りませんよ！しかし宇宙規模の理系話スゲーな！ディーゼルの事続報ねがいます。ホンニ勉強になります！今の勤務先の整備のエライサンが数年前”環境負荷をトータルで考えたら（電気自動車の電気どうやって作るあたりとか背景まで考えて）、現時点でディーゼルがベスト！”と力説してたの思い出します（このエライサン現場からの叩き上げ）。排ガス浄化の触媒燃焼システムやアドブルーとか一生懸命考えてるんでしょうけどね。大型車も新型はハイテク化が進んでいるが、物にヨッチャ昔のより乗りにくい。しかしかなり前から、ヨーロッパでエコ車と言えばディーゼルのことって言ってたけど、オイラ達騙されてたって事？　
　さて今日のオイラは災害発生時に被害くらって整備が修理した車両と、今現地で稼働してる車両の入れ替えにあたってます。ってカいたら大変そうに聞こえるでしょうが、災害支援に入って以降オイラの勤務時間が労働基準法突破しちゃったから午前中と夕方からチョロットの昨日までに比べたら楽勝仕事です。今家でゆっくりしてます。労務管理も昔から考えたら大変！厚労省あたりに怒られるからね！明日からの連休、取りあえずヴォランティアと医療スタッフの皆さまの足になる事がホボ確定。被災地では病院が24時間営業やってるトコありますよ！さあ後半戦、ディーゼルぶん回して行ってきます！
　今日は会社まではホンダのバイクの男でした！！

ハウディー！

暑くなりますたねー。
地球温暖化と聞くと
薩摩の「おんだんこら祭り」で盛り上がったコトしか
浮かばないおいらだす～(お祭りオトコ的USO)
ﾜｯｼｮｲ ﾍ(ﾟ▽ﾟﾍ)☆彡(ﾉﾟ▽ﾟ)ﾉ☆ﾜｯｼｮｲ

chatter boxさん & Fumi さん
& お二人のお友達の皆さま
ﾁｬﾀｰｻﾝ♪ヽ(∀ﾟ )人( ﾟ∀)ノﾌﾐｻ~ﾝ♪

『新市パッチ発送についてのお知らせ～♪』

chatter boxさん ♪

Fumi さん♪

お待たせしますたー♪
イチローさんからのプレゼント品
「市の文字がもっこり盛り上がった新市パッチ」を
トモさんが用意してくださいますた～♪
ヽ(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ ﾄﾓｻﾝ ｱﾘｶﾞﾄｰ

タクティカルライフ左側の「お気に入り」に表示されている
喜多長さんのブログ
『ＲＳ（リアルソード）日本営業員のつぶやき・・・・・』
のコメント欄に
ハンドルネームと送付先をカキコしていただけますたら
お送りいたします～♪
ヽ(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ ｷﾀﾁｮｰｻﾝ ｱﾘｶﾞﾄｰ

モチのロン、カキコ内容は公開しませんし､
期限もありませんので
お気付きになられますたらば､
時間のある時にでもご一報オニガイいたします～♪
ノンビリお待ちしてまする～るるる♪
ｵﾒﾃﾞﾄｰヽ(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ~▽▼▽[祝]▼▽▼~ヾ(ﾟ▽ﾟ*)ﾉ ｺﾞｻﾞｲﾏ-ｽ

追伸チカモクド
この駄文をご覧になった
chatter boxさん & Fumi さんのお友達の皆さま。
ご本人さまにお伝えいただけるとありがたいだす～♪
ﾖﾛｼｸ (ﾟ０ﾟ)(｡_｡) ｵﾆｶﾞｲｼﾏｽ

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