TACTICAL LIFE

　お世話様です。
今日は雪が降るとか言ってますね～　（＠＠）
ジャポン時間でＡＭ９時から開票が始まるみたいですね～　（＾＾；　ホント！栗ちゃんも虎ちゃんもどちらがなっても米国！！ いや世界に悪い影響が　（＞＜）

自分結果を見るのが怖いので　（＊＊）　長野にドライブに行って来ますね～　（＾〇＾）/▽

映像屋のハシクレとして、また4Kテレビを買ったものとしてアドレス？です。
基本的に4Kパネルにすると、映像は綺麗になります。
アナログの画像など（ビデオ信号）で入っているものは劇的では無いと思いますが、HDMIのケーブルで入っている画像なら最初に感動するかもしれませんよ〜。
出来れば、4Kアップコンバートの基盤が入っているモデルなら、言う事ナシです。コレならアナログも大分キレイになるでしょう。デジタルリマスター版のブルーレイは確実です。
因みに我が家は、カネモチだから4Kにしたのではなく、古い液晶テレビの音が出なくなったから買い換えました。でも、ネダンが古い液晶テレビのほぼ半額と言うのに時代を感じましたね〜。
８Ｋは東京オリンピックの頃に販売されてる位でしょうが、それまで引き伸ばしてる途中で壊れたりしたら、イヤでも4Kになりますから、思い立ったら吉日よ、と言うことで如何でしょうか？

イチローさんへ。
フォトショマスターのイチローさんに解像度や解像サイズの話しをするのはどうかと思いますが、私が理解している範囲にて書きます。

ドット表示の画像表現として、画像サイズ 1920×1080等、画像解像度 、画素密度◯◯◯◯dpi ◯◯◯ppi等、デジタルフォトと同じです。
動画ならではは、ビットレートです。

8K、4KテレビでのDVD視聴ですけど、DVD映像の画像サイズは720×480画素で4K映像の画像サイズは3840×2160画素です。DVDの画像を4Kテレビに何も処理しないで映すと大きな画面の中央に小さく映るだけになります。大画面テレビの意味が無くなります。
そこで通常はアップコンバートを行います。
足りない画素分の情報を周辺画素情報から予測して補完処理を行うことです。HD出始めの頃にSD→HD変換で出てきた技術です。
ただ元々の画素情報が少ないのですからDVDの画質が向上する訳では無く大画面に映せるだけになります。
また、画面が大きくなるほど画素密度が低下して行くので、視聴距離が実際に人が見た解像感に対して大きく影響します。
スマホを見る距離でスマホと同じ画素サイズの映像を大画面テレビで見るとドットしか見えないのはドットサイズと画素密度の差です。
画像サイズが同じ4Kで画面サイズが違うと適正視聴距離が違うだけで見た目の解像感は同じです。

まとめると、

DVD映像 ( SD画質 )を同一画面サイズの2Kテレビ、4Kテレビ、8Kテレビで見ると解像感は同じ。東芝等の超解像技術でアップコンバートするとチョットだけ解像感は向上。
2K→4K→8Kと画面サイズが大きくなると、適正視聴距離が遠くなる、同一距離で見ると解像感が粗く感じる。

ブルーレイ映像 ( HD画質 )だと基本的にDVDと同じですが、HD画質の情報量が元々十分なのでアップコンバートの補完処理が上手く働き、HD→2K→4Kと解像感は向上したように感じると思います。4K→8Kは分かりません。

DVDの映画市販ソフトだとビットレートが10Mbps ( 毎秒10メガバイトの映像音響データ。音響データはサンプリングレートで変化。) ほどなので、4K用にアップコンバートすると動きの速い場面で画素抜け、カクカク感が出るかも？。
ブルーレイなら問題無いと思います。

4Kか8Kかは、今までと同じ距離で視聴し、より大画面で視聴するのであれば画素密度の高い8Kになります。

4K、8K映像の普及にはブルーレイディスクの容量問題があるのでどうでしょうかね？。
映画配信は記録時間優先でビットレートを落とすか、画質優先でビットレートを維持して複数枚にするか？。

アレッ？ 話しまとまっています？。
出張移動中の新幹線で書き込みです。遅くなったので、もうどなたか書き込みされましたかね？

メーカーはSONY。でも画質はSHARP（シャープ）・・・ククッとひとりで笑ってしまいました。

イチローさん。完成したTV台、まるで高級家具の様な雰囲気ですね。
下にタフプロバッグが何気に置いてあり、しかも高さがぴったり。

しかし、画面のヒラリー候補の表情、まるでヒステリーオバサン。


先程の高解像度テレビの書き込みで重大な間違いが有りました。

2K→4K→8Kと画面サイズが大きくなると、適正視聴距離が遠くなる、同一距離で見ると解像感が粗く感じる。

と、書きましたが正解は、

同一画素数だと画面サイズが大きくなるにしたがい適正視聴距離が遠くなる、同一距離で見ると解像感が粗く感じる。

でした。

chatter box さんが書かれている様に、8K普及はまだ当分先だと思います。4Kであれば十分な画質の要素があるので、欲しいと思う今こそが買い時ではないでしょうか。


しかし、私の文、まとめ方が下手ですよね。端的にまとめれない。
やっぱ文才無いのかなぁ〜。

今日の出張、T県某メーカー研究所にて打合わせ2時間で終了。15時半には駅へ。新幹線、タクシーでの移動時間はその2倍以上。
ほぼ移動だけで1日終了予定。
ツカレル。

家電量販店でBDを4Kで見ると、動きの速いCGSF大作はどうも、イマイチ。
MIZさんが書かれた現象の様でした。

4Kでまず見たいのが、スタジオでの収録画像。
照明で白飛びするおでこや頬骨がどれ位解消されるか、興味津々。
アナログから地デジに変わった時、最初に驚いたのがおでこと頬骨の白飛びがかなり解消された事。
でも、現状フルHDでは、まだまだ。

日本では8Kの受像機は1台も市販されていません。
映像はNHKの放送センターでのみ公開中。

4KのTVを買うより、5.1chのホームシアターのセットをお勧めします。
DVDの録音方式がドルビーかDTSの5.1chになってから音質が劇的に変わりました。
"quantum leap"と言うヤツです。
映画館で聞く音に迫っています。
リオオリンピックのNHK地上波では5.1chで音声を放送していました。
卓球の試合をたまたま見たのですが、ボールがコートに当たる音や選手が床を踏み込む音がボールがコートに当たる音だし、選手が床を踏み込む音でした。
本来の音に非常に近づいています。
DVDやBDなら、物が床に落ちると、ちゃんと物が床にぶつかる音がするんです。
5.1chの再現で凄いのが、音の奥行き感を再現出来ること。
群衆の場面は圧巻。
喧騒、ざわめきが本当に前後左右あちこちから聞こえてきます。
しかも、私が買ったホームシアターセットは量販店で￥30,000のパイオニア製、入門レベルの商品です。
この入門レベルでも驚きの音質です。

4K映像をフルHD規格に落としてると思いますが、
張藝謀監督の『妻への家路』は非常に見事な画質でした。

フルHDも確かにアナログとは比較にならない鮮明さとハッキリした物の形になりますが、4K映像は更に良くなってます。
透明感が更に増し、映像の「作り物感」や「嘘っぽさ」が段違いに減っています。
AQUOSのフルHD映像を初めて見た時、「ドラえもんのどこでもドアか！？」と驚きましたが、今回は「ドラえもんのどこでもドアに更に一歩近付いた！」と驚きました。

かように4K映像は素晴しいですが、TVとしては、まだ放送も始まってませんから、またヴィデオグラムも殆ど市販されていませんから、お待ちになっても良いかと。

ホームシアターで困ってるのが、ドルビーが「アトモス」なる5.1ではなく、9.1chを開発実用化しハリウッド映画が使い始めた事(溜息)。
最新のBDはアトモスの9.1chですからねぇ…、スピーカー9個ですよ、9個。
漸く5.1chを買ったら、早くも次の規格が(溜息)。
(9.1のBDでも、プレーヤーの方で再生できるchに合わせてくれるので今までのプレーヤーで問題無く再生出来ます)

ところで、なぜシャープが経営不振の陥ったか？
LGのTVを見ると理由が分かります。
LGの液晶TVなんぞ、シャープを初め日本製に敵いません。
誰が見てもシャープの映像の方がキレイ。
日本人以外はそこそこの性能の物で十分で、安けりゃなお結構。
そう、AQUOSは無駄に高性能なんです、大部分の地球人にとっては。
高級品志向は日本人だけです。

MIZさん、CYPRESS さん、チャター君(^-^)/
コメントありがとぉ〜ん(^_-)-☆

ほな、いよいよ不要になったSW拳銃を売ってソニーの4Kを飼いますわ(^x^) でもクリスマス過ぎてからのほうが安くなるかもしれないので待ちましょうかね〜(^^)

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