TACTICAL LIFE

◯◯◯さん、初めまして。

自衛隊の皆さんには、感謝の念しかありません。
一言言わせていただきたいです、いつもありがとうございます！！

○○○さん。これからも頑張って下さい。ではまた

＞民主党時代に、知り合いだった素晴らしい連隊長が民主党を批判して左遷されたことがあり、
この国には言論の自由はないということを知りましたからね。

→公務員の異動については、どうですかねぇ？
そうかもしれないし、そうでないかもしれません。
半信半疑です。
情報開示で人事異動に関する資料を請求しても「政権政党を批判したために異動」等と書いてあるはず無いでしょう。


言論の自由を問題にするのなら、昨年2015年の出来事が未だに鮮烈。
自民党所属の大西英男衆議院議員、井上貴博衆議院議員、長尾敬衆議院議員の事をなぜ取り上げないのでしょう？
沖縄の左寄り新聞社を潰すには広告収入を無くすのが一番だと発言しています。
言論の自由の圧殺、検閲と何ら変わりません。
自分達の意見を国政に反映させる手段は、意見、主張が異なる新聞社を潰す事ではありません。
議論、言葉、論理で選挙民を説得し、納得させることです。

討論、debateで意見の異なる側と戦わねばならないのです。

この様な日本国憲法で定められている言論の自由を抹殺しようとする議員を自民党から除名させろ、議員を辞めさせろとこのブログに書き込みがあってもいいのですが、
誰も書き込みません。
議会制民主主義を肯定しているならば…。


これだけではなく、高市早苗総務大臣のTV放送での「公平中立」を求める発言。
憲法9条を初め、改憲に反対する放送を認めないとしか思えません。
政権政党の政策に反対意見があるのは当然の事。
ここでも憲法9条に関し意見を戦わせ勝負しようと言う議会制民主主義を行おうとする意志が見えません。


自民党を愛してる人はいないのですか？
これを民進党が政権政党で、自民党に対してやっていると考えればわかりやすい。
「アメリカ寄りの読売を潰すには広告収入を無くすのが一番」
こんな酷い事、許されるはずがありません。

イチローさん、コメントを取り上げていただきありがとうございました。また、色々とご配慮いただきお手数をおかけして申し訳ないです。
定年退官まで残り数ヶ月の身の上ですので、素性がバレたとしても、今更痛くも痒くも無く、ハンドルネームくらいは明かしてもと思うのですがいかがでしょうか（笑）。

話は変わりまして連隊長とは○見さんの事でしょうか。
だとしたら酷い話ですね。名前を変えたり姑息な事をしてますが、「名前変えてもクズはクズ」なので、今後とも支持する事は無いですね。明日は投票日という事で、結果を楽しみにしています。

＞dnagさん、初めまして。○○○といいます。
こちらこそ、一隊員としてありがとうございます。
皆様の支持と信頼が無ければ、我々の任務は成り立ちませんので、これからも応援宜しくお願い致します
m(_ _)m。

今、ヘラヘラ来るよりも、在任中に何をしたか、それを隊員の皆さんが一番身を持って知っているでしょうし、政治屋さんが見ているのは、目の前の隊員ではなく、カメラの向こうの無党派層と呼ばれる存在ですからね〜。
それにしても、政治屋の方はどうして、選挙の時、名前の連呼とお願いしますしか言わないんでしょうね〜。政治家なら、政策の話しをするべきなのに…人の揚げ足とる時は一気呵成なのになぁ〜。
政策を話して、それを実現するならどこの党でも投票してもらえると思いますがね。

言論の自由っつうか、現職であるうちは政治的活動に関与しないことになっとりますから内輪で話すならともかく外に向かってそういう発言はアカンのですよ。


そもそも自衛官は人権を制限されています。そういう仕事なんですよ。

>「名前変えてもクズはクズ」 名前を変えるのは自分たちがクズだったから、心機一転やりなおしたいという気持ちの現れだったのでしょうね・・・でも、もっとヒドクなっている(^0^;) こんたさん、良い覚悟です。よくいらしてくださいました♪ (^^)市

こんたさん、改めましてdnagと申します。

実は私、学校畑にいた過去がありまして、比較的反自衛隊の思想の強い中で働いて来ました。

しかし、相次ぐ震災という国難から日本を守ってくださる自衛官の姿の前に、反自衛隊思想も立ち枯れていくだろうな、と思います。退官がお近いとのことですが、これまで本当にありがとうございました、残りの任期を怪我せず勤め上げられてください。

>公務員の異動については、どうですかねぇ？
そうかもしれないし、そうでないかもしれません。
半信半疑です。→今朝はこのことについて書きましたよ。この異動はあきらかに更迭だと想います。サイプレさんとは芸術についてはよいとして、イデオロギー分野ではギロンしたくないのですよね(^_^; その理由は圧倒的な教養差でワシが負けるから逃げたいのですよ(^0^;) ワシは単純ソボクオトコなので安倍政権が大好きですしサ(^◇^;)

>そもそも自衛官は人権を制限されています。そういう仕事なんですよ。→チンガオさんが初めて納得できるコメントをくれましたね〜＼(^O^)／

市郎さんは大人ですね〜！！

>市郎さんは大人ですね〜！！→ドナギーが抑えて抑えているのを観てね〜･･･でもキレかかっているから援護射撃だよ(^○^) 我々全員の目標は平和の維持だ、でも方法論には違いがある。とにかくみんな仲良く話し合わないといかんもんね(^^)

＞イチローさん
ありがとうございます。

＞晴れ晴れショーさん
ありがとうございます。これからも頑張ります。

＞ｄｎａｇさん
こんにちは。以前の書き込みを見たら熊本の人だったんですね。まずはお見舞い申し上げますと共に、お気遣いありがとうございますm(_ _)m。

実は、私も熊本生まれでして、益城町の隣の甲佐町が母の実家になります。幸いじいちゃん、ばあちゃんの墓が倒れたくらいで、人的被害も無く良かったんですが、被災地の映像を見ながら、何も出来ない自分にイライラしてました。災害派遣も真っ先に手を上げたんですが、立場上行かれては困ると言われ、本当やるせなかったです。とりあえず自分が出来る事をと思い、赤十字への寄付と、熊本城の一口城主を頼んで溜飲を下げてます。

まだまだ不便な日々が続くかと思いますが、ご自愛くださいねm(_ _)m。

迷信しました、もし2通届いていたらすみません。

こんたさん

度々コメントしてすみません。
熊本は甲佐の方でしたか、世間は狭いですね。人的被害がなかったとのことで本当に良かったです。

>被災地の映像を見ながら、何も出来ない自分にイライラしてました。

とのことですが、こんたさんが教育され、育てられた若い自衛官が一線で働いてくださっています。熊本県民の端くれとしましては、直接働いてくださっている若い自衛官のみならず、コンニチの自衛隊という組織を作ってこられたこんたさんのようなベテラン自衛官の方々にも限りない感謝を感じています。

追伸:一口城主と言う手がありましたね、いいアイデアで、広まって欲しいです。
何度もコメントし、すみませんでした、熊本の方と聞いてつい・・・。

ありがとうございます。そんな大それた事はしておらず、穴があったら入りたいくらいです(^^;)。

災害派遣も、やっとうちに順番が回ってきて、近々２次隊として九州出身の後輩を小隊から行かせる予定ですので、想いはその子に託したいと思ってます。

イチローさん、イデオロギーとか政策以前の問題なんです。
中国寄りになるか、アメリカ寄りになるか、という問題ではないんです。
ルールや規則を守るか、と言う問題なんです。

日本国憲法の最後の2条は次の様に書かれています。

第98条
この憲法は、国の最高法規であって、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
第99条
天皇又は摂州及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負う。

日本での言論の自由は第21条で定められているので、
自民党であろうと民進党であろうと守らなければなりません。

集団的自衛権に関する安保改正法案で問題になるのは、内閣に軍事力行使を認める条文が無いからなんです。
法律を作るのは国会、その法律を施行するのは内閣です。
内閣が行う事は第73条で規定されています。
これは少々長いので書きませんが、「日本国憲法」で検索すると直ぐに分かるので参照して下さい。
この73条の中に軍事の規定がありません。

話が前後しますが、集団的自衛権は国際法上、認められています。
しかし、自衛権と名前が付いていながらも、集団的自衛権は他国と協力し他国を自衛する権利なんだそうです。
つまり、日本を守るためではなく、他国を守るために軍事力の行使することになります。
明らかに第9条と矛盾してしまいます。

では、自衛隊と日本の防衛についてはどうなのかと言うと、第13条により日本国憲法上許されると解釈するのが一般的だそうです。

第13条
すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由および幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他国政の上で、最大の尊重を必要とする。

法学部も出てないし、法律や憲法を勉強をしてもいないので間違っていたらご寛仁を。
軍備なぞ無くやっていけたら理想的ですが、残念ながらそうもいかないのは分かっているつもりです。
だからと言って、自国の憲法に反する可能性が大変高い法律を制定するのは自国の信頼を落とすだけです。

>ルールや規則を守るか、と言う問題なんです。→そもそもバカなルールや愚かな規則が多すぎるんですよね。ワシは直感人間なので、守るだ守らんだギロンするまえに元凶となっている憲法など変えてしまえばええだろが、とイライラするのです(^^)なにしろ正義とはなにか、どうして嫌なヤツをやっつけちゃいけないか、人間の教養とはなにかなどナンニモ解らない単純野郎なものですから(^◇^;)

軍事的に独立独歩すべき我が国ですが、憲法の縛りのためそれができません。本来歓迎すべからざることですが、国防をアメリカに委ねています。すると、こういう問題が出てきます。「有事に同盟国としてアメリカの兵隊が日本のために血を流すのに、日本は何もしないのか？」と。この辺の歪みを解消し、アメリカが動くときには同盟国として日本も動きましょう、としたのが安倍さんの考えではないかと。チャイナがルール無用のキナ臭い動きを続けていますから、この問題はリアルなものかと思われます。自衛隊もこの想定で訓練されてるのではないかと。憲法については元々アメリカが日本に再軍備させないために(マッカーサー3原則実施のため)作った現憲法(GHQのコートニーホイットニー氏が短期間で草案を書いた)ですから、アメリカの都合で解釈やら運用やらが変えられるのもやむをえない面はありますね。例の9条による平和維持にしても、米軍という用心棒、そして自衛隊という存在があったから周辺国が日本に手出しできなかっただけでしょうしね、9条単独の影響力で平和維持できるわけではないと思われます(←この事を、かつて職場だった小学校で言うと米軍不要、自衛隊違憲、9条こそ平和の礎、と耳を真っ赤にして否定してくる教員が多数いて辟易しましたが)。私も単純野郎なので改憲に賛成です。それにせっかく改憲するなら、1から作り直して原案から細則に至るまで日本製のものを持ちたいですよね>憲法。そして新憲法では、宙ぶらりんではなく、自衛官の立場をしっかりホショウしたものにしたいですね。

CYPRESSさん、そろそろ勘弁願えませんか。
貴方の主義主張には一切興味ありませんので。

通りすがりさん、ワシはCYPRESSさんがいったいどのような思想の持ち主かをしっかりと理解したいですよ。ですから、もっと書いていただきたいです。CYPRESSさんの表現は教養と現実とに乖離が感じられるので、もっとストレイトに書いてもらえるとありがたいです。じっさいのところ、民進党はアホだというノノシリも、礼儀を守れという意見も大局的には小さいことですから、これからの日本の軍備のあり方に焦点を合わせた意見交換がよいとワシは願っているんですけどね･･･。

いやまったくドナギーの言うとおり♪ 改憲せんとイケン(違憲)ですたい(^◇^)ｻﾞﾌﾞ1

いや〜、市郎さんのコメ返しには誰も敵いませんね、参りました、座布団謹呈させていただきます。

家庭の家族構成が変われば、考えに考えて理想の家と思って建てた家でも「狭い」「広すぎる」等、不満を感じてきます。
そこで、リフォームをします。
同じように、国のルールも全てが普遍的ではいられないと思います。
勿論、平和を維持する事は何事にも優先されることであるのは異論の無い事ですが、平和の維持とはどの様にして成り立っているものなのか、を考える必要があると思います。
戦争放棄の条文があれば守られるのか？条文のお陰だけで維持できてきたのか？
条文が有りさえすれば良かったのなら、どの国も同じ様に条文を作れば良い筈ですが、実際はそうはいきません。
それぞれの国（家）に、それぞれの抱える都合があって、それも家族構成が時につれて変化する様に時事刻々と変化していく。
同じルールだけで運用し続ける事が出来なくなっているのが実情です。
平和な世界の構築のために、日本（自分）としてどの様な行動をしていくのか、現在の直面する問題に対してどう行動していくのか。
小さい事で全く世の中に対して関係が無いと思われる個人の行動が、実は少しずつ影響しあって今の自分の環境が出来ていることを、きちんと認識する必要があると思います。
自分の事、家族の日常の維持のためだけに汲々とするのではなく、もう少し手を広げて届く範囲の人々の事にも、関心を持つ事から始めても良いのではないか。
だんだんと、時代が進むにつれて人と人の関係を少しずつ断ち切ってきた結果が、今の世の中のように思います。

番頭さん、イラッシャーイ(^^)/ ものすごく久しぶりじゃありませんか♪ 宇宙には時間というものが流れていて、それは人間にとってまるで川下りのようで、常に先の先を見ていないと岩があったり淀みに入り込んだり、小さな滝があったりと、、やがて大きな滝にも遭遇するわけで・・・つまり個人の人生も国家の推進も「選択の連続」なわけですよね。右をとるか左をとるか、または間のどこらへんかを選択する･･･そして、どの道にも危機と困難はつきもので、場合によっては選択肢に限度があったりしますからね〜(^_^; 状況判断、分析、決定、行動などを迅速にできない日本は混乱した世界への対応ができるのかどうか･･･それと多数決で物事を決めるのは、あとでモンクを出しにくいとはいえ、これまた危険でもありますしね〜・・・。ムズカシーな〜(>_<)

長々と申し訳ありません。
dnagさんとイチローさんが書かれた通り、改憲が絶対必要なんです。
日本国憲法と書いた時に、どなたか第96条を書き込まないかと待っていたのですが…
第96条には憲法を改正できると書いてあります。
憲法は改正出来るので、選挙の争点にし、正当に改正すべきです。

まず96条に従い正当に改憲すれば中国、韓国、北朝鮮が再軍備の文句を言ってきても言い返せます。
「我が国は96条に書かれている通り両議院で3分の2以上の賛成を得、さらに国民投票により過半数の賛成を得たので、何らやましい点はありません」とね。

dnagさんが書かれた通り自衛隊員の身分の保証も大問題だと思っています。
現在日本では軍隊が無い事になっていますから、仮に自衛隊員が捕虜になった場合、特に中国や北朝鮮なら、捕虜ではなくスパイやテロリストと扱われなくもありません。

また、現状の安保法案では、どうも論理的に穴だらけなので、実際に戦闘が起こり休戦し和平交渉の時、この欠点を攻撃される恐れがあり有利に交渉を進められないと危惧しています。

もう一点、これは軍備とは直接関係ないのですが、
現在の日本でかなりの割り合いで第9条を支持していますから、これを改憲出来ればその政治手腕に海外から一目置かれるのは間違いありません。
そういう国が前述の和平交渉に参加出来れば、日本にとって有利になります。

戦争は国と国の戦いの一部にすぎないと思っています。
自衛隊を強くするのは現状では難しいのではないでしょうか？
まず景気が悪く税収増は望み薄ですし、国の借金は1,000兆円の突破も間もなく。オマケにGDPは中国の半分以下。
更に人口もいよいよ減り始めています。
そうした時出来るのは、相手に付け入らせる隙を与えない、これではないでしょうか？
国会議員に倫理観、道徳を求めるのもその一つです。

今日5/3は、日本では憲法記念日ですね。せっかくの安倍政権下ですし、改憲について討議する番組でもあるかと思いきや、人々が最もテレビをみる午後7時〜9時前後のテレビプログラムは、プロ野球、クイズ番組、バラエティー番組、NHKは歌謡番組となっております。新聞各紙では地味に取り上げているようですが、改憲の危険性を声高に叫ぶ沖縄の新聞が目立っている程度ですかね。マスコミでは改憲の必要性を報じるのをわざと避けていると考えるのは穿ちすぎでしょうか。まあ、現状でいいと考えている人が多いのかもしれませんね。

自衛軍を保有できるようにし、自衛官の位置付けだけでも憲法改正して落ち着けてあげないと、周辺有事の際、cypressさんが示唆されているような事態にならないとも限らないわけでして、私としては落ち着かないわけですが。

憲法記念日は、憲法を考える日というより、ゴールデンウィークの中の影の薄い一祝日となっている感がありますね。

改憲の時、話題の中心になるであろう自衛隊ですが、憲法記念日の祝日返上で熊本地震支援に参加されているお姿に感謝です。

話があちこちになりました。失礼しました。

安倍首相がいいこと、と言いますかもっともなことをおっしゃってますね〜。

http://www.asahi.com/articles/ASJ53667NJ53UUPI005.html

トランプさんって、実際のところ勝ち残りそうなんですか？

彼が大統領になったら、在日米軍の費用を全負担しなければ米軍を撤退させると言っており、そうなると沖縄の基地負担や移転どころの話ではなくなり、日本から米軍がいなくなる可能性が出てきますが。

米軍抜きで中国と対峙するには、日本はイスラエル並みに軍備を拡張しなければならなくなり、自衛軍創設は待った無しになると思われます。9条なんて言うおとぎ話は全く過去の幻想となるでしょうね。人員も全く足りず、防人的に沖縄、九州に配備する為の徴兵が必要になることも考えられます。

国防に大きく予算をとられ、景気も低迷するでしょう。

アメリカ自身にとっても、トランプ氏は要らざる戦争の2つや3つやりかねないですし、あの排他性はホームグローンテロリストを多く生み出しそうです。

クリントン氏が最良ではない気はしますが、トランプ氏よりはだいぶマシかと思います、比較の問題ですが、、、。

アメリカ国民が、賢明な選択をすることを願ってやみません。

ちょっと古いニュースかもしれませんが、「さばなび」というサバゲーのサイトを覗いていたら、オーストラリアでの自衛官の活躍が載っていてびっくりしました。

豪陸軍主催射撃競技会2016で日本チームが、2位中国、3位イギリスを抑えて見事1位、優勝とのこと。

私の記憶が確かならば初参加した2012年度は遠距離狙撃に「ダットサイトをのせた89式」というトンチンカンな装備で出され、15カ国中14位に終わったという散々な結果だったはず。自衛隊上層部がダットサイトとスコープの区別がついてないんじゃないかと思った、とんだ赤っ恥っだった2012年大会。

あれからわずか4年で優勝するに至るとは、自衛隊、自衛官の方々は大層努力されたのでしょうね。何より、初参加時、不本意な装備で不本意な成績を余儀なくされた出場選手の方々が、遠距離狙撃とはどういうものかを上の方に説得説明していかれたのではないかと思い、その骨折りに頭が下がります。

何はともあれめでたいニュースでした、祝、日本国自衛隊優勝！！

ひょっとして、自衛隊大躍進の裏には市郎さんの影響があったりするのでしょうか？？

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