2016年04月14日
アメリカでもニュースに
市 (2016年04月14日 23:39)
│Comments(7)
│語りのプラザ
https://weather.com/safety/earthquake/news/japan-earthquake-kyushu-latest-news
キャリフォニアでの熊本地震ニュースです。
市
キャリフォニアでの熊本地震ニュースです。
市
この記事へのコメント
お世話になります。渡邉智彦です。
埼玉でも少し揺れを感じました。
熊本の皆様、被害が少ない事を願っています。
埼玉でも少し揺れを感じました。
熊本の皆様、被害が少ない事を願っています。
Posted by 渡邉智彦 at 2016年04月15日 01:07
4月15日0:00で観測衛星だいち2が一回パス。
https://www.google.org/crisismap/japan
同日AM10:30に、再度のパスがあるので、データが加わるかもしれません。
https://www.google.org/crisismap/japan
同日AM10:30に、再度のパスがあるので、データが加わるかもしれません。
Posted by 須田浩之スダヒロシ at 2016年04月15日 02:39
これも
https://twitter.com/kts_weather/status/720604484959936512/photo/1
(観測地図)
https://twitter.com/kts_weather/status/720604484959936512/photo/1
(観測地図)
Posted by 須田浩之スダヒロシ at 2016年04月15日 02:47
通院から帰ってきました。
現在の様子。
http://bousai.ktstv.net/e63352.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter
世界各地で群発地震は起っており、地下の活性が高まっているといえます。
太陽活動の活発機になっていますが、ちょっと前にここにも書きましたが、東工大の丸山先生の地球物理学教室での発表が、今の地球地盤の活動の標準となっているプルームテクトニクス、その上に乗っかっているプレート上に我々住んでいますけれど、この地球に一番多くの影響を与えている太陽活動が、天の川銀河の星間物質が一番来い部分に差し掛かっており、太陽系がこの帯域を抜けるまでにはあと2千年ほどかかるとされています。もちろん地球そのものもこの星間物質の中を突っ切っていますから、多くの影響を受け、地球慣例化の前哨の、一時的温暖時期やインバランスの寒冷時期を繰り返す状態になっています。非常に大規模な影響ですから、自衛の手段を各自がこうじる必要があるのでしょう。
現在の様子。
http://bousai.ktstv.net/e63352.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter
世界各地で群発地震は起っており、地下の活性が高まっているといえます。
太陽活動の活発機になっていますが、ちょっと前にここにも書きましたが、東工大の丸山先生の地球物理学教室での発表が、今の地球地盤の活動の標準となっているプルームテクトニクス、その上に乗っかっているプレート上に我々住んでいますけれど、この地球に一番多くの影響を与えている太陽活動が、天の川銀河の星間物質が一番来い部分に差し掛かっており、太陽系がこの帯域を抜けるまでにはあと2千年ほどかかるとされています。もちろん地球そのものもこの星間物質の中を突っ切っていますから、多くの影響を受け、地球慣例化の前哨の、一時的温暖時期やインバランスの寒冷時期を繰り返す状態になっています。非常に大規模な影響ですから、自衛の手段を各自がこうじる必要があるのでしょう。
Posted by 須田浩之スダヒロシ at 2016年04月15日 13:24
カゴンマは少し揺れましたが、大した事ありませんでした。でもなぜKUMAMOTOではなくTAMANAなんでしょうか??
Posted by 喜多長 at 2016年04月15日 15:47
肝臓機能の問題もあって薬をいったん全部やめてください、との結果、脳機能も、あっちこっちがたがたなようですんまそん。
それはそれ、
地球の表皮、プレートは図で見ると薄い皮ですが、等身大では、分厚い地質ではあるわけでそれも岩盤であるわけです。でも惑星寿命とかの単位では、それも流動物でありまして、ゆっくりまたは急に動いたりもするんですね。地下の破砕帯は表皮の割れ目が生じている場所で、確かに破砕されていないとこよりは弱いんで、その下部であるプルーム、或いはマントル対流の移動で動きやすいところと動きにくいとこがあるのは容易に想像がつくと思います。
さらに、ここに、火山性の物質変化が内蔵されている場合には、破砕帯がなくとも突然に破壊され、その部分から地表に向けて突発的に見える噴火や、火山性地震のような反応となって表れることも、、またもっと小さく、ガス噴出のみの場合も、それぞれあるわけですね。
ガスの中には地下水による水蒸気の爆発的噴出も含まれますが、この水蒸気も、非常に大きな力があり、数千度という温度下での水の反応は、水素酸素の分離と化合が繰り返されて熱エネルギー放出を起こすわけなので爆発的反応となって現れます。
液体燃料ロケットの中で最も大きなエネルギーを持つのが液体酸素・液体水素の化学反応ロケットであることからも、そのエネルギー量が大きいことは想像できるわけです。
各方面で、なるべく多くのセンサー設置が行われているのは、それらの定量分析を推進するためのものなので、日本は結構頑張ってる方なんだと思います。
こういうのを予算不足で仕分けとかされると亡国になるんですわねえ。探査衛星の予算不足も困ったもので。
特に重要なものなんですけど。
それはそれ、
地球の表皮、プレートは図で見ると薄い皮ですが、等身大では、分厚い地質ではあるわけでそれも岩盤であるわけです。でも惑星寿命とかの単位では、それも流動物でありまして、ゆっくりまたは急に動いたりもするんですね。地下の破砕帯は表皮の割れ目が生じている場所で、確かに破砕されていないとこよりは弱いんで、その下部であるプルーム、或いはマントル対流の移動で動きやすいところと動きにくいとこがあるのは容易に想像がつくと思います。
さらに、ここに、火山性の物質変化が内蔵されている場合には、破砕帯がなくとも突然に破壊され、その部分から地表に向けて突発的に見える噴火や、火山性地震のような反応となって表れることも、、またもっと小さく、ガス噴出のみの場合も、それぞれあるわけですね。
ガスの中には地下水による水蒸気の爆発的噴出も含まれますが、この水蒸気も、非常に大きな力があり、数千度という温度下での水の反応は、水素酸素の分離と化合が繰り返されて熱エネルギー放出を起こすわけなので爆発的反応となって現れます。
液体燃料ロケットの中で最も大きなエネルギーを持つのが液体酸素・液体水素の化学反応ロケットであることからも、そのエネルギー量が大きいことは想像できるわけです。
各方面で、なるべく多くのセンサー設置が行われているのは、それらの定量分析を推進するためのものなので、日本は結構頑張ってる方なんだと思います。
こういうのを予算不足で仕分けとかされると亡国になるんですわねえ。探査衛星の予算不足も困ったもので。
特に重要なものなんですけど。
Posted by 須田浩之スダヒロシ at 2016年04月16日 08:35
衛星情報その後。
https://satpf.jp/spf_atl/article/view/273
https://satpf.jp/spf_atl/article/view/273
Posted by 須田浩之スダヒロシ at 2016年04月16日 16:48
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