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2015年03月27日

ユーはミーを嫌いか?・・・

市 (2015年03月27日 22:55) │Comments(6)語りのプラザ
イチローさん、お疲れ様ですmightyshrikesです。
先にも書いた事なんですが水曜日のニュースアンカー(最終週)で青山しげはる先生が西海岸で日系の子供たちへのイヤガラセが横行していると危惧しておられました。 そのとき青山先生がおっしゃっていたのはコリア系の少年が先の大戦の事を引き合いに出して日系の子に因縁を付けツバを吐きかけたとの事でした。 それはそれはシッコイ嫌がらせだったようです。 似たような事はチャイナ系からも行なわれているとの事です、青山先生は根拠の無い事はおっしゃらない方ですので現地の御父兄の方々からウラをとっての発表でした。 ですので今後、お子様たちの事は慎重に見てあげて下さい。 海の向こうの同胞たちが言われ無き差別を受けるのはとにかく納得がいかないのです。 なにより悲しい思いをしていないか心配でなりません。 それでは、また。
mightyshrikes

そういったような事態があり得ると
想うので心構えをしています。
ワシの場合 アメリカでは日本人でさえ
気をつけて観察しないと嫉妬深くて
アコギなヒトが多いので・・・

で、そのムカシ、サンフランスィスコ
に引っ越しをしてミンゲイヤという
レストランで天ぷらを揚げていたころ
(イーストウッドさんも来た(^^)
そこのウエイトレスやキッチンの
メンバー約20ほどは東洋人のルツボ
でした。
オーナーは白人、奥さんは日系二世で
シャブシャブ料理がウリでした。
ワーカーたちは日本人、チャイニーズ、
ヴェトナム人、韓国人などがおもでした。

あるとき、天ぷらがヒマになったので
新米の皿洗いをヘルプしに行きました。

“手伝いますね・・・”

ちょっと孤独なタイプで無口だったので
日本人だと想って日本語で・・・

“アイアム コリアン・・・”

“オー、ジャパニーズだと想った・・・”

“ユーはコリアンだと想っていた・・・”

“チャイニーズはミーのこと日本人としては
出来すぎだと言うよ(^o^)”

“アイドンライク ジャパニーズ・・・”

“オー・・・ホワイ?・・・”

“コリアを支配した・・・”

“じゃミーのことキライか?”

“・・・・・・・・・”

“ユードン ライクミー?・・・
ビコース アイアム ジャパニーズ?”

“・・・・・・・”

“ミーが生まれたのは1943年だ、
戦争の最中だった・・・ミーがコリア
を支配したのではないよ・・・”

“・・・・・・・・・・・”

“それでもミーがキライか?”

“・・・・・・・”
黙々と皿を洗い続けています。
でも、テゴタエがあった(^^)

“ミーはワケあってジャパンを去り
ここでチープな仕事をしている・・・
ユーもなにかの理由でアメリカに
来ているんだろ?・・・だいたいね、
ここはジャパニーズレストランなのに
ジャパニーズがキライならどうして
ここで働くの? ここらにはコリアンの
レストランがいっぱいあるだろ?・・・
どーしてソッチで仕事しないの?”

じっさい、民芸屋には3人のコリアンが
働いており、彼ら同士は仲良しでない
ことを市は見抜いていた。
その頃、市の妻は音楽学校に通っており
そこのディレクターはコリアンで、彼は
美術が大好きで日本語を話し、家族
ぐるみの親友となっていた。
そのキムさんからコリアンにある
複雑な感情についての説明をうけて
市は知っていたノデアル。

“・・・・・・・・”

“ユーノー(あのね)・・・ユーとミーは
なにかの縁でアメリカで出逢ったんだ・・・
ここでケンカするこたないだろ?
ここじゃコリアンもジャパニーズも
チャイニーズもないだろよ・・・
それともユーはいつまでもミーを
キライでいるつもりかい?・・・”

“・・・・・・・・・”
彼は寡黙なままだった。

そして仕事が終わり、着替えをするとき
彼はオペラの一節を歌い出した。
哀愁のある一曲、それも本格的な
発声でみんながおどろいた。
オーナーもびっくりした。

(はははは(^^)反省してるな)
と、市は内心うれしかった。

そして翌日、彼はワシの顔をまっすぐ
に見つめた。晴れやかに笑った。
心が吹っ切れたのが一目瞭然だった♪
その後、市の近くにいて嬉々として
仕事をした。

でも、けっして自分が間違っていたとは
言わなかった。
市もけして追求などしなかった。

コリアンたちは働き者で、じっさいの
ところ日本人なみの熱心さで仕事を
していた。

“イーチ、ユーノー、なんでヴェトナム人
ってあんなに仕事がのろいんだかね〜”

と、コリアンたちは笑っていた。

“なんでアンタラそんなに働くんだ?”
とヴェトナム人たちも笑っていた。

・・・と、いうようなことが
ありましたよ(^-^)

くわしく書くと面白いのですが、
なかなか時間がとれないのデス(^_^;

コリアンの美意識は日本人と似ており、
相通じる部分は多々だと感じています。
なので、いつかはきっと日韓は仲良く
なるとワシは予測しているんですよね。

そうそう、ランディーが小学校のとき
コリアンの子と仲良しになってウチに
つれて来ました。
いったいどんな親だろう・・・?
ワシは気をつけていましたよ。
コリアンによっては一方的に恨んで
くることがあるからです。
すると、あるとき、ウチにランクルが
停まっていました。親のクルマでした。

あ、このコリアンは日本嫌いではないな♪
ワシは安心しました。

日本車に乗っているコリアンだと
安心して近づけるんですよ。
日本嫌いかどうかの目安なんです。

キャリフォニア州にはコリアンが
やっている寿司屋がものすごく多いの
ですよね〜・・・そこのオカミさんが
トヨタのミニヴァンに乗っていたりする
のを観ると、日韓の未来は暗くはないナ、
と感じますね〜(^o^)

ただ、韓国経済の先行きが心配で、だんだん
中国共産党に吸い寄せられているパクネさん
のやり方に不安はありますね〜(^_^;

と、ここではコリアンとの良い想い出を
かたりました。
でもロサンジェルスのコリアンタウンに
行ってコワイ目に遭ったという日本人も
いました。

どういう相手と出会うのか・・・
これはもう運の巡り合わせとしか
言いようがないですね。

どこの国の人と出逢うかというのが
問題なのではなく、
どんな人格の人間と出逢うかという
ことが重要なんだと想いません?・・・

身の回りでおこっている些細な事などを観察し、隣り近所で起こっていることを見聞し、自国や他国で起こっていることを知り、世界の動勢を学び、総合しながら物事を大局的に観ることを忘れてはイケマセン、、と、いつも自戒しています。

人と人との出逢いで展開するドラマ。
これが人生である。
イーチェ


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Posted by 市 at 22:55Comments(6)語りのプラザ
この記事へのコメント
ホワイトの中には潜在的なサベツニアンがいるようですね。

普段は子供に差別はいけないと教えているのですが、自分が通うスポーツジムは白人しかいない。決してジム側は制限しないけど、自然と別れるようです。

そうそう。SIGARMSのあるニューパンプシャーでは、川を挟んで白人と黒人が住み分かれてるのを見ました。
自分の泊まったホテルは白人側でコンビニに行ったら、ジャパニーズかぁ?おれ、京都行ったことあるぞ。
と和やかに接してくれたのを覚えてます。
Posted by tomytomy.chopper.tomytomy.chopper. at 2015年03月27日 23:50
イチローさん、お疲れ様ですmightyshrikesです。
仰る通り、人と人とはめぐり合わせが運命を左右することだってありますよね。
今回の様な件では小生もまた複雑な気持ちですコリアンの友人は今、日本への帰化を申請している最中ですし。
他の友人の奥さんはチャイニーズです、何時も家に招いてくれるときなどは美味しい中華料理をご馳走してくれます。
そんな人たちの事を想うと、やるせなくて仕方がありません。
願わくば時が色々な問題を解決に導いていってくれる事を切に望みます。
今回は暗い話題ばかりでスミマセンでした。
それでは、また。
Posted by mightyshrikes at 2015年03月27日 23:52
>今回は暗い話題ばかりでスミマセンでした。。(^^)暗い話を明るく快活に語ることで未来は開けるのだと想いますよ♪ 大いに暗い話を明るく照らしませう(^-^)
Posted by 市 at 2015年03月28日 00:20
イチローさん、オハこんばんわ!

差別ですね・・・。ちょっと違った視点ですが、私は学校でず~っと差別されていました。小さい頃から体が小さく、成人になっても身長159cmでした。
学校では運動能力がどうしても劣り、当時からいじめの対象でした。人は自分と違う(特に劣る)ものを見つけ出し、自分の優越感に喜びを見つけるようです。私はたまたまであった担任の先生達が良い人で、自殺にまでは至りませんでした。
もう一つ、自分に課題を出しました。身体を徹底的に鍛える、です。そのおかげで高校では1人で5人を退ける事ができました。
日本人と言うのは島国で単一民族で育つ。ところが同じ遺伝子を多く持つのにやはり差別が生まれてしまう。悲しいことです。イチローさんの「嫉妬ネラー」も同じようではないでしょうか。
イチローさんはアメリカに渡り成功してジョブにも恵まれ、生活もハッピーであるのに何故自分は違うんだ。許せない。と言ったような感覚があるのでは。

もう一つ、日本人は白人コンプレックスが多いです。自分でオートバイ屋をやっていたおかげで沢山の外国人のお客様、それを乗り越えて友達、ができました。もちろん日本には多くの外国人が居ます。見ていると
「白人には媚びる。黒人は怖い。インド、中東、日本人以外の黄色人種は自分たちより下だ」
そのような感覚がとてもよく見て取れます。これも悲しいかな、事実です。

最後に1番仲が良く、毎日遊びに来ていたカナダ人の友達が言っていたこと。
「ヒロシ、あのな女は日本人が世界一なんだぞ!確かに白人にも良い女は居る。でもな、たまに物凄く臭いんだ。でも日本人は絶対そんなことはない!内面も良い。とにかくヒロシ、彼女は日本人にするんだぞ!」
Posted by TROOPER(村野 浩) at 2015年03月28日 19:21
昔々
フランスの外人部隊の入隊前キャンプで。
コリアンとチャイニーズと出逢いました。
遠いヨーロッパの地、心細いなか。
私は、自然に同胞意識を持ちました。
根性の無い私が、そこを離れる時
「連絡先を交換しよう」と言ってくれたコリアンのことは、忘れません。
きっとアジアは、仲直り出来ると思います。
Posted by champon at 2015年03月28日 20:00
>「連絡先を交換しよう」と言ってくれたコリアンのことは、忘れません。きっとアジアは、仲直り出来ると思います。。(^^) champonさんには、そういう良い経験があったのですね・・・いつか、もっと聞かせてほしいですよ♪
Posted by 市 at 2015年03月29日 00:08
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