最近のコメント
アクセスカウンタ
タグクラウド

2014年11月22日

ミライがやってくる♪

市 (2014年11月22日 15:30) │Comments(3)語りのプラザ
http://insideevs.com/toyota-mirai-fuel-cell-sedan-priced-at-57500-specs-videos/

ちょっとヒマナ氏が飛び出す夜です(^o^)
そこでミライのアメリカでのミライを
さぐってみました。

“When it hits the market in 2015, customers can take advantage of Mirai’s $499 per month/36 month lease option, with $3649 due at lease signing, or purchase the vehicle for $57,500. With combined state and federal incentives of $13,000 available to many customers, the purchase price could potentially fall to under $45,000.”

気になるオニダンは約570万円
リースだと月々ゴマン円くらい。
でも頭金36万円

補助金が130万円出る。
飼えば450万円ていど。
タコマより高いナ
($1→¥100で計算)

米国上陸は来年の秋。
水素ステイションはトヨタのサポートで
だんだんに増えてゆくと・・・

あと1年かぁ・・・
テチヤ、来年は越して来てマリポサで
水素売りになりなさい(^-^)

ミスターハイドロジェンと名乗る(^o^)

多分2年間はワシだけが客だが(^○^)

だから初めは低コスト実現のため
手回し水素ポンプを使いなさい(^◇^)

またはイワタニホースアリを使う(^o^)

ミライの窓は自分で拭くから仕事は
比較的に楽だぞ(^_^)

そのかわし自分のSAOは温存して
ワシのだけ撃ってもよいし(^。^)

そうそう♪ ミライはヨシが飼う(^^)
ポルシェを売ってしまえ(^o^)
ポルシェをもってることは秀武証言
でバレテいるんだから隠すな(^○^)

あ−、よく笑った〜ヽ(^0^)ノ

これで長生きする元気が出たゾ!!!
\(^O^)/市




同じカテゴリー(語りのプラザ)の記事画像
引っ越ししました
バイクの季節
今日の発明
バッジを持とうぜい♪
コロナ休暇の最中
子猫の詩
同じカテゴリー(語りのプラザ)の記事
 引っ越ししました (2020-05-31 03:03)
 旧ブログが開通したかも!!! (2020-05-25 10:42)
 バイクの季節 (2020-05-23 23:13)
 今日の発明 (2020-05-23 11:08)
 いわゆる元慰安婦の怒りの矛先 (2020-05-20 23:19)
 バッジを持とうぜい♪ (2020-05-20 07:25)

Posted by 市 at 15:30Comments(3)語りのプラザ
この記事へのコメント
おー、水素屋さんいいですねぇ。将来は燃料電池が家庭用電源になるかもしれないのでいい商売かもヽ(^0^)ノ
Posted by テツヤ at 2014年11月22日 15:41
南千住に、東京でも数少ない(世界でもか、)水素ステーションがあるわけでありんすが、ギャススタンドとはちょいとわけが違うようで、さりとて、とんでもなく大変な施設ってんでもなく、LPガススタンドの超巨大な、そんなようなもんでガス。
何釣っても、容器からは四十水素が漏れ出すわけなんで、というのも、遮蔽できる物質は存在しないわけなんで、ロケットの打ち上げをよく見に行く人はよく知ってるだろうけど、だだもれて、発射直前まで、水素を補給しとるわけでありんす。
だから、化合物になるんじゃろうなあと、考えておるです。とはいえ、熱効率は、ほかのいかなる燃料よりも高いので、きちんと作れば、元は取れる。1973年のマスキー法を思い出しますなあ。「イエローモンキーダカ、ナチの残党共に、これらができるわきゃないっしょ」とおもってたら、ホンダのオヤヂが運輸省に一升瓶ぶら下げて「おれっちに、くるまつくらせねえとは、どうゆうりょうけんでいっ、責任者ここにでてこいってんだ」といきまいて(本当の実話。)」N360がうれにうれて、てんとう虫を追い抜いて、挙句の果てに、クラウンとかぐろりあ、セドリックをぶっちぎるようになって、「もうちょっとおとなしくなりやせんかねえ、だんな」てんで、ほんだらいふという家庭的貞淑なお名前になりあそばして、それでも、がんっがんうれて、すづきフロンテも売れて、ふろんてくーぷなんて、天下のじうじあーろがでざいんして、世界最小のスーパーカーなんかつくって、余勢をかって、シビックを作って、ミニをぶっちぎって、最後の最後に、マスキー法をぶっちぎるために、若造のさくらいよしとし(ペーペーの新人)に、床にポンチ絵で、こういってなあ、副燃焼室をつくってだなあ、うちゃああ、6ッキ等だってやってたんだし、くうれいも、涙をのんで水冷やらしてやったんだから、3バルブにしてやったってばちゃああたらねいってなもんでい。ほれい、やってみない。
ってんでCVCCがとうじょう。
マスキー法を世界で最初にぶっちぎって、そのかげから、三菱がMCAジェットで、CVCCみたいな、、でも、構造はちいいいっとちがうやつで、やっぱし、マスキー法をぶっちぎって、トヨタもニッサンも、いすゞも、でぃーぜるや、すばるや、あげく、すくーたーまで、廃棄触媒の大量生産正確無比な取り付けと、車検制度で、排気ガスが無くなっちゃった。
じーく・じおんっつ、とさけんで、エンペラーに続けっとばかりに、てんとう虫の親玉、カブトムシを作ってたとこが、はこをつくって、これに、えんぺらーにつづけっとばかり、正確無比なプラチナの排気管を定期点検と、融通のきかない国民がこくみんをあげて、車のかいりょうにのりだして、またもやマスキー法をぶっちぎる。
アメ車置いてきぼり。
これが、1970年代中盤から後半に賭けて起こった世界車戦争のお話でアリンス。プリンスはニッサンに吸収。スカイラインの名前は金字塔。でもさばんなRX3にこてんこてnにやられて、ろーたりーに、あつりょくがかかって、ヴァンケル博士が、いまいちひのめをみなかったわけでありますんけどん。

つーわけで、3~4ねんで車社会何ツーモンは変わっちまいます。
Posted by 須田浩之スダヒロシ at 2014年11月22日 19:04
ハウディー!

21世紀になってしばらく経つというのに、実際には鉄腕アトムもドラえもんも居ない現実にションボリしていたら(ウマシカなオトナの文章)
(-з-) チエッ

水素で走るクルマが出るそーで♪
o(^▽^)o ミライダナー

そーゆーハナシを見聞きすると おいらが瞬時に思い出すのは、ゴールデンラズベリー賞に輝くセガール先生の初監督作品「沈黙の要塞」。
美しいアラスカ大自然のフトコロに抱かれて、なんでもかんでもドッカン!バッカン!と大爆発させまくった挙げ句、自然環境の尊さを延々と説くラストの大演説で、クルマ社会のカラクリについてもおっしゃってますたねー。
(^_^;) エラソーニ

でもだすね♪
“セガール拳”とやらで敵をやっつける最近の作品とは違って、時折スローで見せるアクションシーンは本当に素晴らしいので(偏った感想)、未見の方はゼシトモご覧くだちい~♪(熊とのバトルシーンやエスキモーのおまじないシーンにはふれないでくだちい~)

そろそろテッポの世界も鉛と火薬の世界から抜け出して、市キロ先の鉄板をビッ!と溶かすレイザーポケットピストルとか、精神エネルギーを曲射できるサイコガンなんかが出ないもんだすかね~♪
( `∀´)/ ビーム

by 水素と聞くと、H2Oの「想い出がいっぱい」が脳内に流れだす残念なオトコ
Posted by マルパソ88 at 2014年11月24日 10:33
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。