2014年07月25日
暑中おみまい
市 (2014年07月25日 05:25)
│Comments(5)
│語りのプラザ

いや〜・・
あついですね〜(◎-◎;)
日本も暑いようですね〜(^_^;
こちら今日も36度ですよん(-_-;)
でも早朝のお茶タイムだけは涼しいです♪
さてと・・・
午前撮影が終わったので昼飯など・・・
でもって、夕方は鉄猫でもぶっ放しに
まいってしまおうかと(^-^)
暑気でまいらないといいのですがね〜
(^_^;
書記が初期のうちに暑気当たりした・・・
なんちゃってね(^○^)
明日からはちょっと過密な予定なので
いま遊んでおかないといかんのです(^-^)
みなさんも、身体は大切にね〜 !(^^)!
市
この記事へのコメント
お世話になります。渡邉智彦です。こちらも(埼玉)非常に暑いです。昨日も猛暑のあとの集中豪雨に雷ですごかったです。イチローさんもお体には気を付けてください。暑い時の水だけの接種は逆に体内の塩分濃度を薄めて、しかもさらに多量の汗と少ない塩分が出てしまうので、スポーツドリンクなどを飲んで下さい。汗出した後のコーヒーはもっと悪いそうです。これからも応援しています。
Posted by 渡邉智彦 at 2014年07月25日 09:38
こんにちわ。
ホント暑いですね。
そちらでは甘酒は手に入りますか?甘酒は「飲む点滴」とも言われており、健康成分含有量はもちろん夏バテにも大変良いようです。冷やしてもおいしく飲めますね。昔から先人達がそれらを飲んでいたと思うと感心しきりです。
しかしやはり甘酒の時期は「冬」というイメージがあるのか今、スーパーでは品薄のようで。久しぶりに飲んでみたいです。
ホント暑いですね。
そちらでは甘酒は手に入りますか?甘酒は「飲む点滴」とも言われており、健康成分含有量はもちろん夏バテにも大変良いようです。冷やしてもおいしく飲めますね。昔から先人達がそれらを飲んでいたと思うと感心しきりです。
しかしやはり甘酒の時期は「冬」というイメージがあるのか今、スーパーでは品薄のようで。久しぶりに飲んでみたいです。
Posted by チャップマン at 2014年07月25日 11:49
>そちらでは甘酒は手に入りますか?甘酒は「飲む点滴」とも言われており、健康成分含有量はもちろん夏バテにも大変良いようです。♪(^-^) なんだか良さそうですね〜(^-^)で、これ飲むと「酩酊射撃」にならないですかね〜(^_^;) 射場での酒は厳禁なんですよね〜(^0^;)
Posted by 市
at 2014年07月25日 12:55

>暑い時の水だけの接種は逆に体内の塩分濃度を薄めて、しかもさらに多量の汗と少ない塩分が出てしまうので、スポーツドリンクなどを飲んで下さい。(^-^)うんうん♪ ゲイタを半分に薄めたのを、冷茶と交互に飲んでいますよ♪ それでもアブナイと感じたときは、射撃後にビアを飲みます、、これはなぜか効きます♪ しかも酔わないです。まあ、缶ビールの小さいヤツですがね(^^)
Posted by 市
at 2014年07月25日 12:59

ごきげんよう。
熱いなか、頑張ります、全員。
ミネラル補給は大事なんですが、
できれば、乳酸キン、特に、乳酸球菌と呼ばれる
乾燥した死菌、桿菌ではなく球菌を取りましょう。
サプリで売ってて、安いものです。
これは、汗での体内の塩分、ミネラルバランスを整えるだけではなく、腸内の菌叢が、便とともに出て行ってしまう際に、夏に多くある問題、善玉菌も多く出て行ってしまって、腸内バランスが崩れるのを防ぎます。
死んだ乳酸球菌というのは、胃でも塩酸にやられず、十二指腸でも、胆汁や中和液にやられることなく
腸まで運ばれて、腸内の善玉菌の餌になります。
夏は、汗や、尿以外にも、便も、大量に、老廃物を出します。同時に、腸内の善玉菌も沢山出て行ってしまうのです。そして、腸内の菌叢が、悪玉菌優勢になって、お腹を壊しやすくなります。
そんな時に、善玉菌が元気になるように、善玉菌の餌を、普段より多く毎日取って、増やしてあげれば、少々の傷んだ食べ物などであっても、善玉菌が、守ってくれます。乳酸菌や、ビフィズス菌はいくつも種類があって、各個人、種類が違いますから、本来、その人に住んでいる常在菌を、元気づけてやる必要があるのです。小さな子どもや、お年寄りなどは特にそうです。
お腹の調子が良ければ、正しい栄養が吸収され、健康は維持されます。腸は、小腸大腸ともに、造血シたり、神経細胞の集約している、第二の脳ともいわれる大事な組織です。ここを疎かにしていると、体に良いことをしていても続きません。
ぜひ、サプリなどでも、でていますので、
見てみることを、皆さんにおすすめします。
夏や人生の壁を乗り切りましょう。
熱いなか、頑張ります、全員。
ミネラル補給は大事なんですが、
できれば、乳酸キン、特に、乳酸球菌と呼ばれる
乾燥した死菌、桿菌ではなく球菌を取りましょう。
サプリで売ってて、安いものです。
これは、汗での体内の塩分、ミネラルバランスを整えるだけではなく、腸内の菌叢が、便とともに出て行ってしまう際に、夏に多くある問題、善玉菌も多く出て行ってしまって、腸内バランスが崩れるのを防ぎます。
死んだ乳酸球菌というのは、胃でも塩酸にやられず、十二指腸でも、胆汁や中和液にやられることなく
腸まで運ばれて、腸内の善玉菌の餌になります。
夏は、汗や、尿以外にも、便も、大量に、老廃物を出します。同時に、腸内の善玉菌も沢山出て行ってしまうのです。そして、腸内の菌叢が、悪玉菌優勢になって、お腹を壊しやすくなります。
そんな時に、善玉菌が元気になるように、善玉菌の餌を、普段より多く毎日取って、増やしてあげれば、少々の傷んだ食べ物などであっても、善玉菌が、守ってくれます。乳酸菌や、ビフィズス菌はいくつも種類があって、各個人、種類が違いますから、本来、その人に住んでいる常在菌を、元気づけてやる必要があるのです。小さな子どもや、お年寄りなどは特にそうです。
お腹の調子が良ければ、正しい栄養が吸収され、健康は維持されます。腸は、小腸大腸ともに、造血シたり、神経細胞の集約している、第二の脳ともいわれる大事な組織です。ここを疎かにしていると、体に良いことをしていても続きません。
ぜひ、サプリなどでも、でていますので、
見てみることを、皆さんにおすすめします。
夏や人生の壁を乗り切りましょう。
Posted by 須田浩之スダヒロシ at 2014年07月25日 14:45
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