TACTICAL LIFE

イチローさん、巷は祝日でダラダラしているところ、任務遂行されていたのですね〜。　なんやかんやと年中理由を付けて屋外で食材を焼き、酒を飲み、時間を気にせず花火を打ち上げる人達に爪の垢も詰めた.22カートリッジをサプレッサー付きのテッポでお見舞いしたいところです、なんちゃって〜。

猿の惑星の映画は幼少期TVで放映されたものを観たはずなのですが記憶に残っておりません。イチローさんはご覧になって何か強い印象を受けられたのでしょうか？　だったら観てみたいな〜と思います。

前回の記事ですが、店舗 東京男子達　いいですねぇ、うちの近くにもああいう店があったらなあ、もうパートに行っちゃう鴨！
海に面していないシカゴ〜〜　川魚もどこまで安全なのか。。。　アメリカン寿司にも慣れました。　こだわりのある店はやはり日本から空輸で鮮魚を入手しているみたいですね。NYの人気店~輸送費が安目のアジア系エアラインを使って朝穫ったものが半日後アメリカの一等地に届けられるという迅速さ、について説明してくれている板サン。ふと顔を上げたら数席先に私でも知っている有名な俳優がいてビックリ〜！　寿司刺身はポピュラーになりましたが、アメリカで鯖の塩焼き＋大根おろしっていうのは日系食堂以外で見かけませんね〜。個人的にはああいうのが懐かしいです。

先日日本からやってくる方を案内するのにレストランを探していたんですが、見た目が斬新なレストランも多いのですね、、、フュージョン／創作料理の域になると、もう味がどうのっていうより、そのアイデアと見た目にごちそうさまですね〜。　庶民価格で玄界灘で獲れたばかりのまだ動いている鮮魚をさばいてもらって食す、白身魚やイカは透き通っているのが当たり前だった博多ッコなので、東京のお高い店でガッカリしたこと、全く美味しいと思えない悲しい経験がいくつかあります。

私はアメリカに移住してしばらくは外食をよくしておりましたが、最近は避けています。どーでもいいサービスにチップを２０％〜１５％払うのが納得いかないのと、大半は味がイマイチとか　これなら自分好みに調理できるっていうのが理由です。　好きなタイプのレストランは、こじんまりとした家族経営の店で、ベテランウエイトレスさんが居るところですね〜。　若い人もアタリはありますが、大抵は、あーゆーおーけー？　とか　はうずえぶりしーん？とかお決まりの文句。　大半は、まだ料理に口付けていないのに感想を聞いて来る人。最悪なのが料理を口に運んだばかりのときに聞いて来る、、、　皿、テーブル、客、みーろーよー、みたいな^^;;

そんな訳で数十ドルものサービス料を払いストレスを感じるのなら、その分上質な材料を買って自分で調理するのが自分に合っているのです。　

長い前置きは終わりまして、イチローさんが招待された時のみ行かれる、というの納得です♪　ローコマッチを終えられましたら、ご家族とゆっくりお過ごしくださいね〜〜〜♥^_^

イチローさんのブログチェックしている我が家の子供達。ゴジラの一番始めが観たいと言われ観ました。
よかったですぅ。(^^)
7人のサムライよかった(^^)

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