2014年03月20日
SATマガジンの表紙
市 (2014年03月20日 11:50)
│Comments(2)
│語りのプラザ
このごろの表紙って文字がゴチャゴチャと
入っていますが、これって読者の要望に
そったものなのでしょうか?・・・
ワシとしては目次を表紙に書き込むひつようは
ないような気がするのですが、
やはり今どきは週刊誌のように案内があるべき
なのでせうかね〜?・・・
なので、表紙を撮影するときは必ず
文字のためのスキマを作ってやるひつようが
あって、そのために緊密な構図をとれなく
ゆるいフォトになっちゃうのですよね〜(・・;)
どうなのですか、みなさん?・・・
表紙から文字を追い出し、そのカワシ
銃をもっと大きく見せるなんてことになったら
売り上げは落ちると想いますか?
市
この記事へのコメント
表紙は顔なので、Gun好きの読者層からは歓迎されるのではないでしょうか。
新規開拓としては「何が書いてあるのだろう」と、手にしてもらえれば、後は中身勝負でしょう。
いづれにしろ、強い想いを込めて作れ無ければ、コロコロと転がってしまうでしょうね。
新規開拓としては「何が書いてあるのだろう」と、手にしてもらえれば、後は中身勝負でしょう。
いづれにしろ、強い想いを込めて作れ無ければ、コロコロと転がってしまうでしょうね。
Posted by suzutak at 2014年03月20日 12:05
お世話になります。渡邉智彦です。まさに私も思っていた事です!GUN誌に必要以外の文字がなく、写真でけでもうぞくりとして虜になった経験があります。表紙もまるでコンビニのようですね。写真げ完全に死んでいますね。質も下がります。デザインを仕事いしている身としてはシンプルが一番です!しかし、クライアントはあれもこれもと、まるで幕の内弁当のような文字一杯を好む傾向にあることは事実のようです。何か、その境に勝負出来ない見えない線がありますね。逆に文字なしの方が目を引くと思うし、想像をかき立ててワクワクすると思うのですが。コレからも応援しています。
Posted by 渡邉智彦 at 2014年03月20日 22:52
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