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2014年02月18日

アカプルコの休日

市 (2014年02月18日 11:31) │Comments(11)記事
アカプルコの休日


今度はちゃんと行きますよ〜に(ノ゚O゚)ノ
遅く成ってすみませんm(__)m

誕生日!! おめでと〜ございま〜す 
¥(^0^)/
マルパソさんの提案で! 
サプライズ・メールで〜す (^^;
コンバット・マガジン 
1982年12月号の記事で〜す 
(^0^)b
KO-1

アカプルコの休日

   アカプルコの休日

 アカプルコの秋は、陽ざしがやわらかだった。秘密結社 ``酷最団`` に追われていた、イーチ・ナガラッタは、こつぜんとその姿をかの有名な避暑地に現したのだった。 イーチの仕事は倉庫番であった。 ここで、のんびりと体を休めながら、来年早々から開始する、酷最団せん滅作戦の第2波を練っていたのだ。
いつもはS&WのM65とチェコ製のCz75で武装するイーチなのだが、今日はH&KのP7をさりげなくビアンキの♯4アスキンズ・アベンジャーにさしていた。そして反対側には2個のマガジンがコブラ・ガンスキンのマガジン・パウチに納まっている。P7もマガジンも体にピッタリとフィットしているので、ジャケットの前を合わせれば、ウデききの警官でもそれをみやぶれないだろう。

 西ドイツのヘッケラー・アンド・コック社は、意欲的な小火器を続々と発表してガン・ナッツたちを喜ばせていた。だが、ハンドガンにかけては、今ひとつでHK4、P9S、VP70Zなど、その設計思想こそ注目にあたいしたが、本格派のシューターに受け入れられる要素には欠けていた。 しかし1980年に発表された、P7だけは別格のものだった。 スクイズ・コッカーという、驚異のメカニズムを持ち、その大きさは、ワルサーPPやベレッタM84などのようなポケット・サイズで、しかも、カートリッジは9mmパラというパワフルなものだ。 これまでの常識として、9mmパラ以上のオートは、ある種のロッキング・メカニズムを持つべきものであったが、P7は、380オートのようなブローバック・タイプなのだ。 もちろん、ただのブローバックではない。 チェンバーの前方に小さい穴をもうけ、発射時に発生したガスが、スライドの下部に接続したピストンに吹きつけられて、スライドの後退するパワーを弱めるというものだ。 ガス圧を利用した、ディレイド・
ブローバックというわけだ。

 生か死かという、逃げ場のない近接戦では、ジャムがつきもののオートだと心配がつきまとう。 これまで、ずっとリボルバに命を託してきたイーチ・ナガラッタが気まぐれにもH&Kのオートを携えているのはめずらしいことだった。 イーチは、これまでの長い戦いを通して、オートで信頼できるのはガバメントとCz75であることを知っていた。 ことに、16連発のCz75には、大きく信頼をよせて、長く愛用していたのだ。 だが、それでも近接戦のときに、まず火を吹くのは、ヒップ・ホルスタから銀色の閃光をきらめかして抜かれる、3インチのM65が常であって、Cz75が、おもむろに胸のデサンティス・ホルスタからその暗い銃口をもたげるのは、至近距離の敵がボーリング・ピンのように倒れ、自分の体をひとまず安全なところに移動してからと決まっていた。
 
 それほどに用心深く、かつ、ガン・ファイトに精通したイーチが、なぜ、P7 1挺だけでフラついていたのだろうか。 理由は、ふたつあった。 
 第1は、アカプルコが戦いの場ではなく、骨休めの地であり、酷最団につきとめられる心配のないかくれ場だったからだ。 ここでは、万一のときを切り抜けるための ``護身用`` ハンドガンだけで充分だったし、なによりんも、他人に気ずかれないよう、小型のものが望ましかった。 実際のところ、アカプルコでのイーチは、まる腰でいられるくらいに安全だといえた。 
 酷最団のまぬけな殺し屋たちはカリフォルニアばかりをかぎまわっていて、まさかイーチがワールド一家から充分な報酬を得て、アカプルコまで飛んだとは想像だにもしなかったのだ。 仮に、それを知ったとしても、7月にシコルスキーをグランドマスターで撃墜された酷最団は、それ以上に費用をかけてまで追ってくるガッツを持ち合わせていなかった。
 そして第2の理由が、P7の性能にある。 ベレッタM84も捨てがたいが、やはり380より9mmパラのほうがショッキング・パワーがあり、しかもP7はシルバー・ティップ弾を使用できるので、ひとりに1発撃ち込めばことが足りる。 380だと、ひとりを倒すのに3発ぐらい必要であることが多かった。 それにベレッタM84なみのサイズでしかないP7は、最近のハンドガンでありながら、あの、ガサツなものを感じさせなかった。 ドイツ的なカチッとした、まとまり。 細部にわたる心づかい。 手に取ったときに伝わってくる完成度の高さ。 P7は、近来、まれにみる上等なオート・ローダーなのだ。 オートには必ずといってもよいくらい付いている、サム・セフティーがP7にはなかった。 かわりに、スクイズ・コッカーというレバーがグリップ前方にあり、グリップを握りしめることによってファイアリング・ピンがコックされ、あとはトリガーを引くだけで発射できるのだ。 このメカニズムは、D・A リボルバのようにシンプルだった。いや、それよりも
、 トリガー・プルがD・Aのように長いストロークでなく、シングル・アクションのそれなのだ。 そういった理由から、P7はディフェンシンプ・ハンドガンとして現在得られる最高のもののひとつでわないか。 とイーチ・ナガラッタは、考えたのだった・・・・・・。

ことわっておきますが、このストーリーに出てくる団体および個人などは実在しません。 
充分な報酬だって? なにをいってるのですか! 〈コラッ、自分で書いといて勝手にさわぐな〉

 なにやら、人の気配を感じた倉庫番は、シェピー・トラックの思いドアを足でいっぱいに開きながら、アスキンス・アベンジャーからP7を抜く。 アカプルコの太陽の下で、P7は不気味な牙のようにギラリと光る。
 イーチは、真昼の静寂の上に、左足からソロリと降り立つ。 はき慣れたニュー・バランスのシューズは沈黙を守りながら地面をグリップする。 1足70ドルという、バチの当たりそうな値段のシューズだが、戦いにあけくれるイーチにとっては、この上ない相棒なのだ。 ワールド一家から送られる報酬を6ヶ月貯金してやっと買ったものだが、あらゆるところで役に立つ。
 「・・・・・・チキッ」 50mほど後方の草ムラに、かすかな金属音を感じたイーチは、一瞬にクラウチングを決める。 まるでニーリングのように低く安定したかまえだった。 「ダダンッ! ダダンッ!」 すかさず放ったP7の鋭いダブルの2連射は、ブラック・ホークの持ち主を沈黙させるに充分すぎた。
 「そんなイモいハジキでやられる俺か・・・・・・」 イーチはニヤリと笑う。

 後ろでクルマの止まる音がした。 ハッとトラックの後方にヘバリつくイーチ・ナガラッタ。 クルマをへだてて撃ち合うとき、シャープなシューターは、必ず相手の足をんねらうものだ。 イーチは常に基本に忠実だったので、相手の視線に、足をさらすようなヘマはしない。 P7を左手に持ち替えたのも基本どおりであった。 
  `` ムムッ、ラングラー!・・・ 4WDのヴァンとはニクイ奴。 どうやら敵はイモばかりじゃなさそうだ・・・・・・ `` 奴らは、どうやらフレッドから依頼を受けた殺し屋たちらしい。
 退路を断たれたイーチは、物かげに飛び込んだ。 Cz75があれば、恐怖の16連射でラングラーごときはポンコツとなり、持ち主のイチローは、あと1年の残っている月賦に泣くはずだが、ディフェンシブ・ガンの悲しさ。 タマ数を計算しなければならないのだ。

 「ズダダンッ!」 ときおり、不意に現れる敵を正確に倒すP7。 ツアイスのシューティング・グラスの奥に光る、鋭い目 〈ソーカネー?〉 が、その火線を正確にあやつる。
 P7は9連発・・・・・・マガジンに8発とチェンバーに1発だ。 タマ切れがこわい。 P7では即決戦で勝負すべきだ。

 「ダンッ、ダンッ」 敵に牽制を与えながら、イーチは行動を開始する。
 カベをバリケードにして裏側の敵を倒す。
 スキを見たイーチはフェンスに飛びついて、岩かげの敵を上から撃った。 額のどまんなかに、シルバー。ティップをたたき込まれた男は、後頭部がザクロのようにはじけるのを、苦痛というより、ある種の衝撃と快感さえ覚え世を去った。

 イーチは血路を開くために、ヒラリ、ヒラリと動きまわりながら、あらゆるポジションを駆使して撃ちまくる。 アベイラブル・カバーのテクニックをマスターしていること。 タバコをすわないこと。 女にモテないこと。 以上の3点がゴルゴ・サーティーンとイーチの異なるところだった。
 
 見えたかと思うと撃ち、隠れたかと思うと、また撃ち、走ってはどこかにもぐり、飛び出しては潜み、同じところから4発と撃たずに、とびハネるイーチの目まぐるしい動きは、S&Wアカデミーのアベイラブル・カバー・コースで身につけたものだった。 このときばかりは、フレッドに50ドルで雇われたゴルゴ30もまっ青になった。

 「クソッ、人力型の3輪か。 せめてトーハツのエンジンがつんであれば楽なのに・・・・・・」 と、メグロ・オートバイの時代に育ったイーチは、ヤングな読者にとって、わけのわからぬことをわめきながら、それでも喜んで、P7を乱射しながら裏門から逃げて行く」のでありました。 イーチを消せば、ギャラを送らないですむという、邪悪なフレッドの野望は、またしても敗れ去ったのだ。 暗黒街の酷最団に追われ、なフレッドにも追われるロンリー・ウルフの運命やいかに・・・・・・。

 〈そんなカオしてないなあ・・・・・・ どっちかというと、ハッピー・オッサンやんけ〉

アカプルコの休日

   ★★★★★
しゃーない小説やね〜(>_<)
でもなんか微笑ましい(^o^)

これもせっせと手打ちで書き起こして
くれたんだね?・・
<(_ _)>あんがと、、ご苦労様

他のみんなも変換ミスはあるものの、
たいしたジョブをやってくれたもんだ。

さて、日本は雪で大変なことになって
るようだから KOちゃんの活躍を
期待してるど(^^)

by イーチ ナガラッタ(∩.∩)





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 お待ちどうさお〜ヽ(^0^)ノ (2014-12-15 20:35)

Posted by 市 at 11:31Comments(11)記事
この記事へのコメント
♪口笛はなッぜ~ 遠くまで聞こえ~るのー
あの雲はッなぜ~ わたーしを待ってるの~
おしーえて~ おじいーさん~
おしえーて~ おじいーさん~
おしえて~ マリポサの~樅のー木よ~♪


(^O^)ハウディ~♪
アルムおんじの様なシブいジジ様になるのが目標なボクですが。
海の写真をみて、“なんや、ただの海写真やないけ”なーんて言うワケないでしょイチローさん(`o´)
皆様の様に、心に映る風景に感動するのはもちろんですが。
それを上手く活字にして、感動を表現するのにナゼだか躊躇してしまうのです。
ホラ、ホンマにンマイもん食べたら言葉には出来ないでしょ?あんな感じもあります。
嗚呼、官能を表現するんは十八番なんやけどナァ~(^_^;)
ネ?
“‥お兄さまこそ…アポロン”なマルパソ兄ちゃん(笑)

浜辺に佇む幼いケンちゃんとジュンちゃん。遥か向こう、遠い、遠い、彼方の水平線には眩しい未来があるけど。
2人の幼子の目の前には幾重もの波。
父親目線でイチローさんの心境を想えば、どうかその波を乗り越え元気に逞しく成長していってほしい…ワンパクでもいい…○大ハンバーグ。
みたいな感じでしょうか。


“海と言えば水着のお姉ちゃん&ビーチボール&BBQ \(^0^)/”
KOちゃん!ハゲドゥ(激しく同意の意)I wanna do byトシちゃん。
マ…雪カキお疲れさまー!
皆でBBQ?
いいぢゃんいいぢゃん♪
BBQセットやプレイトをランクル載せて持参するからKOチャンは新潟牛に南魚沼産コシフリマワシとタイマーよろしく!おんもで楽しくパシパシやりながら肉焼こ~♪
えっ?オナゴ?
KOちゃんや‥夜空を見上げよ(ザ ナーイト ライダー!)オナゴなんて星の数ほどヨ。
浜辺の足元を見よう。
砂の数ほどヨ。
よりどりミドーリ お尻もミドーリ(何のこっちゃ?)


ハラハラショーさん。
“信玄さんの小説も楽しみにしております‥”
はて?官能小説でしょうか?
残念ながらソッチ系はタクチカルライフぢゃカキコ出来ませんよん。第一、禁止ワードだらけやし(笑)
惜しいナァ~、漲り、ホトバシル、目眩くような作品が出来る予感が(*^o^*)
代わりにちゅーたらナンですが。イチローさんリポートの○×△の記事が二つあったような。先ほど、タマカイーダ代表マルパソ尊師とその件で打ち合わせしてたんですよ~♪
アラーフ アクバル!
ビバ タマカイーダ!
Posted by 信玄 at 2014年02月18日 12:22
これが噂の同時多発テロですか?
掲載ありがとうございます。この号は持っていませんけど,よく覚えています。この頃は高校生でお金がなく,友人とGUN誌とコンマガをそれぞれ分担で買って,廻し読みしていた頃です。
M65の3インチ特集も買わなかったのですが,買った本よりも返さなきゃいけない本ほど一生懸命に読むのでよく覚えているものですね。いつでも情報が取れる時代とはまた違った学習効果ですかね。懐かしい想いで拝見させて頂きました。
Posted by @ヘンリー at 2014年02月18日 12:37
イチローさん

わー!P7だ~!P7だ~!(笑)
KO-1さん、ありがとうございます。

M8はスリムそうでいいですね~
これが、今ではトシさんのところへ??

ドイツのポリスのお下がりが、大量にアメリカに入ってきたなんて噂を数年前に聞きましたが、今ではレンジで見る事も少ないんでしょうかね~(涙)
Posted by 貸本屋 at 2014年02月18日 18:30
 お世話様です。
今日も1日ロータリーで除雪してました~ !(^0^)!
ここ新潟の片田舎は! 自慢じゃ有りませんが県内1の除雪の綺麗な所でして!! 県内外から除雪車の講習に来るんですよ~ん (^皿^)

やっと行きましたねぇ~ !! 色々すみませんでした m(_ _)m 
文章を打ち込んでいて解りました!! やっぱり自分はP7が 好きだ~ (☆☆)

 信玄ちゃん
良いでしょ~!! 浜辺でBBQやるの\(^0^)/ 綺麗なお姉ちゃんは砂の数ほど居ますからね~ (^0^)b
でで! リリコさんの ``いっぱい おっぱ~い``
ね~ まうさん (^_‐)-☆ 

あっ! イチ様~!! ハワイで美女達のボディー ガードをやった話をして下さいな~ (^◇^)
Posted by KO-1 「笛木 孝一」 at 2014年02月18日 20:17
ハウディー!

KO隊長~(^〇^)/
カキコありがとうございますた~♪
隊長の大好物P7、ナツカシーだすね~♪
o(^▽^)o ステキ


伊達信彦ちゃ~ん(^〇^)/
普段から、松がどーとかバターがこーとかと、全く意味不明なワードを操るチミのカンノウ小説、イヤ煩悩小説、イヤイヤ願望笑説は確かにスゲー破壊力なのでね、まうさんの3代目特殊警棒でハードにタイホされて欲しいだすよぉぉぉぉぉん。
(;◎∀◎)=3 ミタイ ←チミ
(;◎ω◎)/ フレタイ ←チミ
\(*◎▽◎*)/ フレラレタイ ←チミ

by 信彦ちゃんから受けたエ〇とテ〇攻撃によるダメージを回復すべく 火傷するような熱いシャワーと冷たいシャワーを交互に浴びた後、巨大な冷蔵庫からボローニャソーセージを取り出してナイフで市キロほど切りとりバーボンで胃に流し込むオトコ
Posted by マルパソ85 at 2014年02月20日 05:31
この写真と同年代のH&KP7を手に入れたのでこの記事を再読してみした(^ ^)

今や希少な鉄砲とは言え〜”中の上”程度の中古でもSAOに近いお値段にビビりながらも思い切って購入してみました。
中古銃ながらジャム無しで極めて快調に作動してよく当たるのですが....20〜30発ほど撃った頃からガス圧ピストン周辺が全体的に熱々になってしまい保持するには根性勝負の展開に。
この鉄砲ってアッチッチなんですか?  
それとも中古だから何かの熱対策パーツか何かが欠品なのでしょうか?(笑)
すごく良い鉄砲なので熱対策を考えてたいで〜す(^^)
Posted by TUCSONちゃん at 2015年02月01日 14:59
 お世話様です。
今年は雪が多く! 川の護岸工事を始めたのですが! 雪をかたずけるダケでも何日かかるやら (??)

 TUCSONちゃん 様
P7飼ったんですか~ (☆☆) それも初期のPSPを~ (~^0^)~
このタイプは熱く成って正解なんですねぇ~ (^^; 米軍トライアル用に造ったM13がその対策様にトリガーガードを大きくして! 樹脂製の熱対策部品を付けトリガーも樹脂で覆った?物にし! マガジンキャッチをボトムから独特のボタン式ではなく押し下げ式に成ったのですねぇ~ (^0^)b でPSPもM8と成って同じ仕様に成ったのですねぇ~ !(^0^)!
ちなみにPSPって言う名前も後期モデルとの区別のために後から付けた名前? なんですよ~ん (^0^)V
で! 良いんですよねぇ~ !? トシさ~ん (*^0^*)
Posted by KO-1 「笛木 孝一」 at 2015年02月03日 20:46
KO-1「笛木 孝一」様
教えて頂きありがとうございます。
年代によって改良されてるんですね。
とりあえず、次回から撃つときは手袋で熱対策してみます(笑)
Posted by TUCSONちゃん at 2015年02月04日 04:40
 お世話様です。
関東方面は雪が降ったみたいですが!? こちらは晴れてポカポカでしたよ~ん (^0^)

 TUCSONちゃん 様
自分P7大好きなんですよ~ん (☆ ☆) 是非とも撃った感想や何やらをレポートして下さいな m(_ _)m

PS チーフちゃんも好きですけどねぇ~ (*^0^*)
Posted by KO-1 「笛木 孝一」 at 2015年02月05日 19:55
KO-1 「笛木 孝一」様
>是非とも撃った感想や何やらをレポートして下さいな m(_ _)m

いやーレポートなんて大それた事は…(・_・;
アチチの問題以外は良い鉄砲だと思います、引金の感触は良いし、スクイズコッカーでスライドがリリースできるのが便利と思いました。
お会いする機会があればお貸ししますので思いっきり撃ってくださいな(^^)
Posted by TUCSON ちゃん at 2015年02月07日 13:50
 お世話様です。
今夜は鍋でもしようかねぇ~ (^0^)/▽
 TUCSON ちゃん 様
>お会いする機会があればお貸ししますので思いっきり撃ってくださいな(^^)
ゼヒ是非!! お会いしたいですねぇ~ (☆☆) その時はヨロシクお願いしますねぇ~ m(_ _)m
Posted by KO-1 「笛木 孝一」 at 2015年02月08日 17:01
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